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【1歳半頃】双子育児の室内保育のストレスおよびその軽減策

我が家ノウハウ
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はじめに

一瞬楽になってくると思ってましたが、双子育児へのストレスは日に日に増しています。子供達ができることが増えるのは嬉しいことではありますが、その分いらんこと(危ないこと)もするのでストレスも倍増していく感じです。

妻案ではありますが、室内での双子育児にかかるストレス対策を紹介します。

負担&ストレスフルな我が家の一例

以下我が家ケースです。双子たちは各々部屋の中で散らばるのがさらに厄介であり負担&ストレスを増幅させる要因となります。

  • イスに登る:周りを見ないから落ちる危険性あり危ない。そして兄弟なのですぐマネする
  • ドアを開け閉めする:手元を見ていないので指を挟む可能性があり危ない。そして兄弟なのですぐにマネする
  • リモコン等電子機器を欲する:兄弟間の不要な喧嘩につながる。あとめちゃくちゃに触らせたくない
  • 棚を開け閉めする:手元を見ていないので指を挟む可能性があり危ない。そして兄弟なのですぐにマネする
  • ゴミ箱を漁る:ただただ汚い。犬か。そして兄弟なのですぐにマネする
  • コンロを触る:単純に危ない。そして兄弟なのですぐにマネする
  • 思い通りじゃないと泣き叫ぶ:時間がない時本当にただただ困る。2人とも嫌がると地獄
  • 寝るのを拒む:早く寝てくれないと我々大人が翌日しんどい

負担&ストレス軽減策

結論からいうと負担&ストレスの原因の元をはじめから無くすか、興味をずらすです。

①興味を引くものを手の届く範囲から無くす

子供達の目線に入らなければ、興味の持ちようがないので、触らせたくない・遊ばせたくないものは子供達の目線からなくします。

  • イス:屋外(マンションなのでバルコニー)に隠してます。子供が活動してる時間は特に夕食時不便なように感じましたが、そもそも最近はキッチンで交代でご飯を立ち食いするようになったので影響はないかなと思います。
  • リモコン類:高いところの収納ボックスに隠してます。見えなければないも同然です。

②侵入防止の措置をとる

そもそも入れない状況を作れば、危険なもの・ゴミ箱など触られると嫌なものに物理的に手が届かないようになります。

  • 棚:100均の防止グッズを活用して開けれないようにしてます。
  • ドア:ドアガードをAmazonで購入し、勝手に開け閉めできないようにしました。
  • キッチン:ベビーゲートを設置してますが、もう簡単に開けられてしまうのでアドオンで靴紐で縛って開けられないようにしました。なお大人は子供が寝るまではベビーゲートをまたいで生活してます。そこだけはめんどくさいです。

まとめ

以上で『【1歳半頃】双子育児の負担&ストレスの軽減策』でした。日中若干不便ですが、やられたら嫌なことはガードできており、室内で子供達を解き放つストレスは軽減されました。

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