2024-05

我が家ノウハウ

【苦労話】1歳児双子とのワンオペ時の過ごし方

子供が体調不良で保育園にも病児保育にも預けられないときや子供経由の聞いたことのないウイルスを妻に移ってダウンした際、ワンオペで家庭内保育せざるを得なくなりました。双子育児にとってなるべく避けたいワンオペですが、やらなければいけない場面は必ずどこかでやってきます。苦労することに変わりはありませんが、しのぎ方を工夫すれば、なんとかワンオペでも1日持たせることができました。なお、何度も思いますが双子のワンオペは仕事してるよりはるかに疲れます。ワンオペ手当が欲しいくらいです。本記事では我が家が実践した双子1歳児のワンオペ時の過ごした方を紹介します。
保育園の日々

病児保育の利用はあり?我が家はお金をかけてでも病児保育を利用する理由

「子供がまた熱を出した!」となったとき、病児保育を利用を考えられると思いますが、別途お金がかかるので、有給を使って自宅で看病するか悩まれると思います。それも手足口病やアデノウイルスなどといった聞いたこともない病気にかかると、「熱下がってから◯日後から登園可」といった感じで、熱がなくても保育園に登園することができません。まとまって保育園には行けないので、お金を取るか有給を取るか悩まれるかと思います。本記事では我が家はお金を使ってでも病児保育に預けることにしてます。その理由を本記事で紹介します。
保育園の日々

【無理ではない】1人で0歳児クラスの双子を保育園に自転車で送迎する方法

双子の赤ちゃんを保育園に自転車で送迎する際、大人2人いると1人1担当で楽々チャイルドシートに乗せる降ろしすることができますが、大人1人で2人を送迎するとなると、「え?無理じゃね?」ってなると思います。我が家も「自転車で無理じゃね?」状態だったのですが、ちょっとした工夫で1人でも送迎できるようになりました。本記事では、どのようにすれば1人で双子を自転車で保育園まで送迎することができるのか紹介します。なお我が家の双子が通う保育園をベースとして記載してますので、保育園によっては対応方針が違うかもしれませんので、その点がご留意ください。
我が家の日常

育休中何度も速攻転職しようと思ったが、復職してみて転職活動は一旦やめることにしました

育休中は、給与や現行制度への不満、職務への飽き等から、復職後とっとと転職してしまおうと思ってました。がしかし、復職して1ヶ月経って育児と共働きを経験して、最低2年は今の会社で働くのがいいと思うようになりました。本記事ではなぜ転職したくてたまらなかったが、そのように気持ちが変わったのかを紹介します。
我が家ノウハウ

【苦労話】手足口病発症で、子供が食べない飲まない時にできること

子供ができるまで聞いたこともなかった手足口病。我が家の双子も1歳の誕生日のときに発症し、ドタバタで心配になる日々を過ごしました。今回は既に山場を乗り越えましたが、その時は大食いの弟が離乳食をほとんど食べなくなりました。その時の経験や診察してもらった医師の見解から、手足口病発症時の我が家で子どもたちにやってあげたことを本記事で紹介します。
我が家の日常

1歳になりたての双子の鼻水(風邪)が1か月全然治らないが、それはよくあることでした

保育園に通い始めてから、1歳になりたての双子の子供たちの鼻水が一向に止まる気配はありません。前回記事で鼻水の量が少なくなった気はしましたが、双子の兄が発熱をしたのをきっかけに、本当にこのまま治るまで見守るでいいんか心配になってきました。そこで今まで発熱してしんどそうなら、小児科に行っていたのですが、耳鼻咽喉科でも風邪を見てくれることがわかりましたので、風邪の症状が1か月も続いていることを相談すべく耳鼻咽喉科に診察に行きました。耳鼻咽喉科の先生(まさかの先生も双子の親御さんでした!)のお話を聞いて、「3歳頃まではこの状態が続くんだ」と安心ではないですが、ひとまず気に病まなくていいことはわかりました。ただ子供を楽にしてあげるために、親がしてあげるべきことはわかりましたので、この1か月の経験から風邪が治らず続くとき、我々親は何をすべきかを本記事で紹介します。
保育園の日々

保育園から帰宅後、双子をすぐにお風呂に入れるのは結構良いかもしれません

保育園の入園と夫婦フルタイムで職場復帰してから、子どもの生活習慣を入れ替えました。具体的には夕食とお風呂の順番を入れ替えました。その結果かわかりませんが、これまで悩んでいたことが、いい方向に改善されてきた気がします。では、何がいい方向に改善されてきたのかを本記事で紹介します。
育児グッズ

子育てのためにファミリーカーとしてフォレスターを選んだ理由

双子が生まれたのを機に、乗り親しんだインプレッサスポーツ(GT7)からファミリーカーとしてフォレスターXT-Edition(SK5)に乗り換えました。僕自身、車高の低い車が好きだったため、正直泣く泣くの乗り換えではありましたが、どうしても双子と過ごしていく上では、インプレッサスポーツでは色々と問題が発生したので乗り換える必要がありました。なぜ数ある自動車の中からファミリーカーとしてフォレスターを選んだのかを本記事で紹介いたします。なお双子はフォレスター購入時点では、生後5ヶ月頃の赤ちゃん真っ只中な時期でした。
ぼやき

【釣りに行きたい】双子育児を始めてから釣りに行きづらくなった話

双子の赤ちゃんができてから、趣味の1つだった釣り(サビキ以外でほとんど釣れたことありませんが、、、)に行きづらくなりました。というよりかは子供が生まれてから一度も行けてません。妻は「行きたかったらいいよ!」や、「みんなで行く?」と言ってはくれてはいますが、これまでの双子育児の経験から、予想される双子育児特有の困難な状況を考えると、なかなか行こうと思えなくなりました。アジングがしたくAmazonで新しい釣竿を悶々と眺めながらの日々を過ごしているほど重症な状況ですが、双子育児の一体何が、僕の釣り欲にブレーキをかけているのか本記事でまとめます。なお執筆時点の双子の年齢は満1歳児前後であり、本能で生きている動物ような状態です。
我が家ノウハウ

【復職後】双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦で工夫していること

育児休業の中で双子のいる生活が当たり前になりましたが、育児休業も終わり「双子育児と家庭と仕事の並立」という新しい生活スタイルに移行し、まぁ思っていた以上に大変な日々が始まりました。何も考えずに闇雲に頑張ると家庭崩壊しかねないため、日々試行錯誤の中ではありますが、夫婦で工夫して日々の生活を送ってます。「双子育児と家庭と仕事の並立」失敗により、家庭崩壊させないために、我が家が行っていることを本記事で紹介します。