2024-05

我が家の日常

1歳になりたての双子の鼻水(風邪)が1か月全然治らないが、それはよくあることでした

保育園に通い始めてから、1歳になりたての双子の子供たちの鼻水が一向に止まる気配はありません。前回記事で鼻水の量が少なくなった気はしましたが、双子の兄が発熱をしたのをきっかけに、本当にこのまま治るまで見守るでいいんか心配になってきました。そこで今まで発熱してしんどそうなら、小児科に行っていたのですが、耳鼻咽喉科でも風邪を見てくれることがわかりましたので、風邪の症状が1か月も続いていることを相談すべく耳鼻咽喉科に診察に行きました。耳鼻咽喉科の先生(まさかの先生も双子の親御さんでした!)のお話を聞いて、「3歳頃まではこの状態が続くんだ」と安心ではないですが、ひとまず気に病まなくていいことはわかりました。ただ子供を楽にしてあげるために、親がしてあげるべきことはわかりましたので、この1か月の経験から風邪が治らず続くとき、我々親は何をすべきかを本記事で紹介します。
保育園の日々

保育園から帰宅後、双子をすぐにお風呂に入れるのは結構良いかもしれません

保育園の入園と夫婦フルタイムで職場復帰してから、子どもの生活習慣を入れ替えました。具体的には夕食とお風呂の順番を入れ替えました。その結果かわかりませんが、これまで悩んでいたことが、いい方向に改善されてきた気がします。では、何がいい方向に改善されてきたのかを本記事で紹介します。
育児グッズ

ファミリーカーとしてフォレスターを選んだ理由

双子が生まれたのを機に、乗り親しんだインプレッサスポーツ(GT7)からファミリーカーとしてフォレスターXT-Edition(SK5)に乗り換えました。僕自身、車高の低い車が好きだったため、正直泣く泣くの乗り換えではありましたが、どうしても双子と過ごしていく上では、インプレッサスポーツでは色々と問題が発生したので乗り換える必要がありました。なぜ数ある自動車の中からファミリーカーとしてフォレスターを選んだのかを本記事で紹介いたします。なお双子はフォレスター購入時点では、生後5ヶ月頃の赤ちゃん真っ只中な時期でした。
ぼやき

【釣りに行きたい】双子育児を始めてから釣りに行きづらくなった話

双子の赤ちゃんができてから、趣味の1つだった釣り(サビキ以外でほとんど釣れたことありませんが、、、)に行きづらくなりました。というよりかは子供が生まれてから一度も行けてません。妻は「行きたかったらいいよ!」や、「みんなで行く?」と言ってはくれてはいますが、これまでの双子育児の経験から、予想される双子育児特有の困難な状況を考えると、なかなか行こうと思えなくなりました。アジングがしたくAmazonで新しい釣竿を悶々と眺めながらの日々を過ごしているほど重症な状況ですが、双子育児の一体何が、僕の釣り欲にブレーキをかけているのか本記事でまとめます。なお執筆時点の双子の年齢は満1歳児前後であり、本能で生きている動物ような状態です。
我が家ノウハウ

【復職後】双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦で工夫していること

育児休業の中で双子のいる生活が当たり前になりましたが、育児休業も終わり「双子育児と家庭と仕事の並立」という新しい生活スタイルに移行し、まぁ思っていた以上に大変な日々が始まりました。何も考えずに闇雲に頑張ると家庭崩壊しかねないため、日々試行錯誤の中ではありますが、夫婦で工夫して日々の生活を送ってます。「双子育児と家庭と仕事の並立」失敗により、家庭崩壊させないために、我が家が行っていることを本記事で紹介します。
保育園の日々

双子を電動アシスト自転車で想定片道15分の保育園に通わせてるが、実際ところ大変か

通い始める前は色々シミュレーションしてみて、本当に通わせられ続けられるのか心配だった片道15分の保育園(徒歩だと早歩きでだいたい20分)。 通い始めて約1ヶ月経ちましたが、結論としては慣れれば余裕で通わせられることがわかりました。 本記事で...