育児

我が家の日常

【双子で比べてしまってたシリーズ】双子の成長の違いについて【月齢2ヶ月】

元気いっぱい、悩み事たくさん、すくすく成長している1歳児の双子たちですが、0歳児の頃を振り返ると成長速度が双子で違ったため、どうしても成長の早い子を基準として比較してしまい、成長の遅い子を心のどこかに不安を感じながら過ごしていました。この記事を見つけられた皆様も同じような気持ちになって閲覧されてると思います。我が家の経験ではありますが、どうなっていったかを各月齢に区切って紹介します。これを見れば同じ悩みを抱えている人が他にもいるんだと少しは安心するのではと思います。本記事では月齢2ヶ月時点で比較してしまっていたことを記します。
我が家ノウハウ

【これがだめなら買い替えだ】チャイルドシートに乗るのを嫌がる時どうする?我が家の最終手段

車でお出かけしたいとなったとき、自我の目覚めと共に大きな障壁となるのがチャイルドシートに乗るのが嫌。乗せられようものならとんでもない力で抵抗してきて、移動前から一苦労。我が家も悪戦苦闘しているところで、最終手段は一工夫加味した力ずくの強制執行ではありますが、それに達するまでの方法として、おもちゃ、おやつ、飲物、タブレットなどで「交換条件」を提示することで乗ってくれる時もあります。その我が家の一工夫加味した力ずくの最終手段の方法を本記事で紹介します。これがもうだめならチャイルドシートの買い替えを試してみるしかないと思ってます。
我が家の日常

双子育児で自分の心が壊れないように、頑張りすぎないようにした。なお頑張らないようするのはなかなか難しい

共働きと育児の両立で、心身ともに休まる日がまったくない状況が約1.5か月続き、ストレスが気づかないうちに蓄積していた、その影響か最近、特に夜中の対応が苦痛となってきており、突発的に手を出してしまうかもしれない状況まで精神的に追い込まれている自分に気づきました。おそらくいわゆる育児ノイローゼです。そこで、こども家庭庁の相談LINEを使って今の悩みを相談してみたところ、自分への負担を減らすように、なるべく楽することにしました。ただ楽するのもなかなか難しく、気づかぬうちに頑張ってしまってます。本記事ではついつい頑張ってしまうことについて記します。
我が家ノウハウ

夜の寝かしつけ時の夜食が心配になって、森永乳業さんの無料サービス「エンゼル100番」を使ってみた

毎晩寝る前に、双子の兄が食べ物をお求めになるようになり、食べないとすぐ起きてくる&永遠に泣いて寝ない状況が心配となり、何か育児で相談できるところはないかとネットで検索してみたところ、森永乳業さんのエンゼル100番に出会いました。妻に電話してみるか相談し、OKをもらえたので、仕事の貴重な昼休みを使って実際に電話してみたところ、個人的には非常にいいサービスだなと思えました。本記事ではエンゼル100番を使ってみた感想を紹介します。
我が家ノウハウ

(双子)育児観点で住んでこれはよかった!と思えた地域の特徴

子供2人ができてから、今のマンションや地域は基本的にいろんな面が嫌ではありますが、それでもこの地域に今住んでて良かったと思える点が何個かあります。その住んでて良かったと思えることについて本記事で紹介します。結論から申しますと、複数選択肢がある地域は幼少期の子育てにとってはいい地域だと思います。
我が家ノウハウ

【苦労話】手足口病発症で、子供が食べない飲まない時にできること

子供ができるまで聞いたこともなかった手足口病。我が家の双子も1歳の誕生日のときに発症し、ドタバタで心配になる日々を過ごしました。今回は既に山場を乗り越えましたが、その時は大食いの弟が離乳食をほとんど食べなくなりました。その時の経験や診察してもらった医師の見解から、手足口病発症時の我が家で子どもたちにやってあげたことを本記事で紹介します。
我が家の日常

1歳になりたての双子の鼻水(風邪)が1か月全然治らないが、それはよくあることでした

保育園に通い始めてから、1歳になりたての双子の子供たちの鼻水が一向に止まる気配はありません。前回記事で鼻水の量が少なくなった気はしましたが、双子の兄が発熱をしたのをきっかけに、本当にこのまま治るまで見守るでいいんか心配になってきました。そこで今まで発熱してしんどそうなら、小児科に行っていたのですが、耳鼻咽喉科でも風邪を見てくれることがわかりましたので、風邪の症状が1か月も続いていることを相談すべく耳鼻咽喉科に診察に行きました。耳鼻咽喉科の先生(まさかの先生も双子の親御さんでした!)のお話を聞いて、「3歳頃まではこの状態が続くんだ」と安心ではないですが、ひとまず気に病まなくていいことはわかりました。ただ子供を楽にしてあげるために、親がしてあげるべきことはわかりましたので、この1か月の経験から風邪が治らず続くとき、我々親は何をすべきかを本記事で紹介します。
我が家の日常

双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります

4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。
我が家の日常

【過酷】生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣きは大変だ

一時はいよいよ解放されると思っていた夜泣き。最近またひどくなり、育休中じゃないと間違いなく終わってました。我が家の生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣き事情を本記事で紹介します。
我が家の日常

地獄の双子赤ちゃんワンオペ、そのしのぎ方(妻、日中不在時のしのぎ方)

双子赤ちゃんの育児で最も避けたい状況がワンオペになること。特に縦横無尽に動き回り、明確に感情がでてくるまで成長してからのワンオペをしなければいけないとき、現実から目をそむけたくなります。でも何かしらの理由で日中(10:00-15:00くらい)、妻がお出かけから帰ってくるまで嫌でもワンオペやるしかないとき、僕流の耐え凌ぎ方、耐えしのぐために必要となるアイテムを本記事で紹介します。