1歳の双子育児

1歳の双子育児

1歳児双子×4人家族のリアル 68平米3LDKマンションで快適に暮らすための収納術

1歳児の双子を育てながら、4人家族で68平米の3LDKマンションに暮らしています。限られたスペースの中で、おもちゃ、おむつ、洋服など、子供グッズがどんどん増えていく日々。そんな中で、妻がすべて考案した私たちが実践している収納術をご紹介します。
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【双子はお金がかかる?】双子が誕生して夫婦2人のときと比べると支出がどれくらい増えたか

双子だとわかった瞬間気になることの1つが、支出がどのくらい増えるのか。本記事では0~1歳までではありますが、子供がいなかった頃と比較・分析した我が家の支出レポートを紹介します。 これを見ればなんとなく双子育児にはどの程度お金がかかるかイメージがつくのではと思います。なお比較に使っているデータはマネーフォワードの自動集計結果を元としております。
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【双子で比べてしまってたシリーズ】双子の成長の違いについて【月齢2ヶ月】

元気いっぱい、悩み事たくさん、すくすく成長している1歳児の双子たちですが、0歳児の頃を振り返ると成長速度が双子で違ったため、どうしても成長の早い子を基準として比較してしまい、成長の遅い子を心のどこかに不安を感じながら過ごしていました。この記事を見つけられた皆様も同じような気持ちになって閲覧されてると思います。我が家の経験ではありますが、どうなっていったかを各月齢に区切って紹介します。これを見れば同じ悩みを抱えている人が他にもいるんだと少しは安心するのではと思います。本記事では月齢2ヶ月時点で比較してしまっていたことを記します。
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歯みがきが大嫌いな1歳児の歯のみがき方、我が家の最終手段

歯みがきを頑なに嫌がる1歳児前後の子供向けの我が家の歯みがきのやり方です。アイテムは必要になりますし、いろんな意味で完璧ではないですが、みがかないよりかはマシだと思います。我が家の最終手段は、歯ブラシを口の前に持っていっても頑なに開かないことが前提です。最終手段がだめならその日の歯みがきは、無理やり続けると本当に毎日しなくなるとまずいので潔く諦めます。なお我が家は我が家の最終手段は安全だと思ってますが、試される際は自己責任でお願いします。
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【これがだめなら買い替えだ】チャイルドシート拒否を我が家は3ステップで解決!安全なカーライフへ

車でお出かけしたいとなったとき、自我の目覚めと共に大きな障壁となるのがチャイルドシートに乗るのが嫌。乗せられようものならとんでもない力で抵抗してきて、移動前から一苦労。我が家も悪戦苦闘しているところで、最終手段は一工夫加味した力ずくの強制執行ではありますが、それに達するまでの方法として、おもちゃ、おやつ、飲物、タブレットなどで「交換条件」を提示することで乗ってくれる時もあります。その我が家の3ステップでできる一工夫加味した力ずくの最終手段の方法を本記事で紹介します。これがもうだめならチャイルドシートの買い替えを試してみるしかないと思ってます。
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【あるある/0~1歳児】我が家の双子たちの特徴的な行動

我が家だけかもしれませんが、THE双子らしい行動を本記事で紹介します。これを見れば1歳児くらいまでの双子がどのようにして日々過ごしているのかわかると思います。
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【終わってる】1歳児の双子育児で個人的に最も苦悩させられるのは「食の好み」が違うこと。そして我が家の苦しいイヤイヤ対策

1歳になると自我の芽生えとともに、なんでもかんでもイヤイヤが発動しますが、双子育児で一番厄介だと思うのが食べ物のイヤイヤ。それも双子で理由が異なっているのが厄介です。その我々保護者にとっても本当にイヤイヤな子供たちの食好みについて、何故双子育児の中で一番厄介なのか、その我が家で行っている苦し紛れのイヤイヤ対策を本記事で紹介します。
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双子育児と共働きの両立で、息抜きができるタイミング

双子育児と共働きは平日は爆速で時間が過ぎ去り、休日は1日中子供たちと向き合う必要があるので、息抜きできる時間がほとんどありません。※執筆時点で我が家の双子は1歳であり、自我が芽生え始めて、いろんな面で鬱陶しく、個人的には休日の方が精神的にはしんどいです。ストレスでパンクまでは行ってませんが、たまに空気が漏れてるような状況に陥ることがあります。そのような怒涛の日々を過ごすなかで、自分がパンクしないようにどこかで息抜きは必要だと思ってます。本記事では、双子育児と共働きという罰ゲームのような日々の中で訪れる息抜きできるタイミングを紹介します。
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【完了食期】イヤイヤ発動、パウチを食べなくなったのでひと手間加えておやきにしてみた

完了食を個別に作るのは大変手間がかかるし、調理するうえでも、油は〜とか、味付けは〜とか、固さは〜とか考えるのがめんどくさかったので、和光堂さんのパウチをフル活用しておりました。ただ、最近どうもパウチを食べるのが嫌なようで、数口食べてイヤイヤが発動。ほとんど残したり、口からぺっと吐いたりするようになりました。そこでパウチをおやきにしてみようと思い、試しにやってみたところ嫌がってたのが嘘のように食べてくれるようになりました。感動的だったので、おやきの調理法とおやきの良いところを本記事で紹介します。
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双子育児で自分の心が壊れないように、頑張りすぎないようにした。なお頑張らないようするのはなかなか難しい

共働きと育児の両立で、心身ともに休まる日がまったくない状況が約1.5か月続き、ストレスが気づかないうちに蓄積していた、その影響か最近、特に夜中の対応が苦痛となってきており、突発的に手を出してしまうかもしれない状況まで精神的に追い込まれている自分に気づきました。おそらくいわゆる育児ノイローゼです。そこで、こども家庭庁の相談LINEを使って今の悩みを相談してみたところ、自分への負担を減らすように、なるべく楽することにしました。ただ楽するのもなかなか難しく、気づかぬうちに頑張ってしまってます。本記事ではついつい頑張ってしまうことについて記します。