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【毎日楽しそう】双子たちの子育て、0歳児から保育園生活が正解だったと思った理由

保育園の日々
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はじめに

復職のために、最初は不安だった0歳児からの保育園入園。働かなければいけない大人たちの勝手な理由で、こんなに早くから親元を離れても大丈夫なのか心配でしたが、我々大人にとっても子どもたちにとっても結果的に良いことだと、正解だったと通い始めてから思ってます。

入園した保育園の環境が非常に良いということも一因かと思いますが、その正解だったと思った理由を記します。

規則的な生活習慣

  • 入園前:不規則な入眠、不規則な起床
  • 入園後:20時半〜21時半入眠、7時〜7時半起床

おそらく家庭内保育だと今でも睡眠時間を一定にできてなかったと思います。保育園での生活は決まった時間に遊んで、決まった時間にお昼ご飯を食べて、決まった時間にお昼寝をしてと生活リズムが整っているので、子どもたちの体内時計も規則的に整えてくれたのだと思います。

また大人の我々も、子どもたちの生活リズムを崩さないよう意識して生活するようになったので、結果的に自分たちの生活リズムも規則的になったと感じてます。

他の子たちとの交流/コミュニケーション

  • 入園前:家族・親族のみ
  • 入園後:第三者の大人(保育士さん)、同園の同い年の子どもたち、同園の年上の子どもたち

様々な人々と関わりを持って子どもたちは日々集団生活してます。保育士さんから「〇〇ちゃんと仲良くしてました」とか「上のクラスのお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊んでもらってました」など、家庭内保育では絶対に得られない経験をさせられているのは、子どもたちにとって間違いなくいい影響を与えていると思います。

これはいいのか悪いのかわかりませんが、兄は保育園での生活と保育園外での生活を分けて考えられていないので、近くの公園の見ず知らずの年上のお兄ちゃんお姉ちゃんに近づいていき、遊んでもらっていたりしてます。親以外との他人とのコミュニケーションは保育園に行っていなければできていないことだったのではと思います。

単独では難しい食のステップアップを提案してもらえる

  • 入園前:市販のパウチの年齢表記、雰囲
  • 入園後:保育士さんからの一言

たくさんの子どもを見てこられた保育士さんからのアドバイスが一番信頼できます。「そろそろ揚げ物チャレンジしてみようと思うのですが、お家で試されたら教えてください」といった感じで、ステップアップを促されるのは、いつからステップアップしていいんだろうと悩む必要がなくなったので大変助かってます。ネット情報よりも現場からの情報のほうが信頼性が高いですからね。

できること・興味の幅が増える

  • 入園前:限られた刺激
  • 入園後:おもちゃ・絵本・お歌・遊具・周りの人たちなど多様な刺激

保育園に行くと、日常生活、色んな遊びを通して新しいことができるようになって帰ってきます。名前を呼ばれたら「はいっ!」って手を挙げておはようございますに合わせてお辞儀できるようになっていたり、ブロック遊びが上手になっていたり、「わんわん」などの言葉を覚えてきたりと、家庭内保育だけでは絶対にできてなかっただろうことをできるようになって帰ってくるようになりました。色んな刺激がある環境は子どもの成長を促すんだなぁと思います。

とにかく帰りの顔が楽しそう

帰りの顔がとても楽しそうです。いっぱい遊んでいっぱい食べてお昼寝して帰ってくる顔は、とても楽しそうです。子供たちにとって楽しいが何事もおいても一番いいですからね。

まとめ

以上で『【毎日楽しそう】双子たちの子育て、0歳児から保育園生活が正解だったと思った理由』でした。楽しみながら何かを学んで帰ってきてくれるので、最初は心配ではありましたが0歳児からの通園させて良かったと思ってます。

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