2024-09

離乳食/完了食

だいたい5分あればできる!1歳児向けのお味噌汁の作り方

1歳児にお味噌汁を作る方法として、大人用に作った味噌汁を水で薄める方法があると思います。ただお鍋で味噌汁を毎回作るのは時間がかかるので若干面倒に感じるようになりました。インスタントでもいいですがインスタント以外の選択肢として、だいたい5分あれば作れる1歳児用味噌汁を最近作るようになり、我が家の子供たちに大ヒットしましたのでその作り方を紹介します。なお僕の料理の基礎は、Youtubeでおなじみ料理研究家リュウジさんの「リュウジのバズレシピ」から作られており、その料理法(今回は虚無レシピの味噌汁)を元に1歳児向けにアレンジしたものとなっております。
我が家ノウハウ

【大部屋で過ごして気づいた】1歳児の入院生活は個室がベストな理由:親子共に入院生活のストレス緩和になりました。

1歳児の突然の入院。付き添いの場合、大部屋に入るのかお金をかけて個室にするのか。我が家事例ではありますが、1週間の入院生活の実体験から、1歳児の大部屋と個室両方で過ごしてみてお互いのストレス軽減のため、1歳児期は個室がベストだという結論に至りました。
育児

双子育児は慣れていたが、1人の1歳児とワンオペで1週間過ごしたからこそわかった夫婦二人三脚の大切さ

双子育児は、2人の赤ちゃんを同時に育てるという大変さから、生まれたときから夫婦で協力し合うことが不可欠です。しかし、ある日、弟の入院をきっかけに、私は初めて双子の兄と1対1で1週間を過ごすことになりました。双子育児で多くのことを経験していたつもりでしたが、この経験を通して、改めて夫婦二人三脚の大切さを痛感しました。
旅行

【いちご!シャインマスカット!】生後6ヶ月から1歳の双子連れ、道の駅くしがきの里(和歌山)の特大パフェを求めて!双子のご機嫌を保つための過ごし方

和歌山の道の駅「くしがきの里」に土日祝限定で旬の果物がふんだんに使われた特大パフェが提供されていると知りました。ハイハイなど動き回ることができるようになった、動き回りたい盛りの双子を連れて行くのはハードルが高いかと思いましたが、どうしてもフルーツ山盛りの特大パフェと食べたくて苦労は承知で食べに行くことにしました。その時、特大パフェと真剣に向かい合う中、どうやって子どものご機嫌を保ったか、また道の駅くしがきの里に生後6ヶ月から1歳の子供が遊べる場所があるかを紹介します。
旅行

【1歳児双子と】9月残暑、涼を求めて六甲山ガーデンテラスへ!1歳児とお食事・遊べるスポットを紹介

残暑厳しい9月。外で遊ばせたい。そこで標高が高いところなら比較的凉しい環境で1歳の子供を遊ばせられるかと思い、六甲山ガーデンテラスに行ってみました。現地のお食事情報と比較的安心して遊ばせられたスポットを本記事で紹介します。
男性育休

30代男性が約1年間育休を取得して感じたこと/復職前後のギャップ

双子ということもあり、勤めている会社で男性では前例のない約1年間育休を取得しました。本記事では、復職して半年近く経過しましたので、役1年間の育休生活は実際どうだったか、復職前の想定と実際の生活にどの程度ギャップがあるかについてお話します。
男性育休

30代男性が約1年間育休を取得した結果/育児休業がもたらした仕事への影響

双子育児のために、会社で男性では前例のない約1年間の育児休業を取得しました。育休中の貴重な経験を通して、仕事に対する価値観が大きく変化。今回は、その変化と、復職後の働き方についてお話しします。
我が家の日常

大人の手足口病体験談/30代男性が語る発症から回復までの記録

1歳児の双子から手足口病をもらいました。インターネットに広がる情報を見ていると、「症状が重くなりやすい」、「発疹が痛くて歩けなくなる」など様々な情報が飛び交っていましたが、実際手足口病にかかってみてどのような病状だったか、個人的主観ではありますがしんどさはどうだったか本記事で紹介します。なお症例はあくまでも個人的な今回の限りのものであり、他の人もまたは次罹患したときも同じような症状となるかは不明ですので、あらかじめご了承ください。

フォレスター後席を快適に!【トップランド扇風機】で双子との夏のお出かけ

フォレスターは後席にもエアコン送風口があり、夏場も涼しい空気を後席に送ってくれます。ただし、15ヶ月未満の赤ちゃんは後ろ向きでチャイルドシートを利用しなければいけないため、後席エアコンの恩恵をあまり受けられず、長時間移動した際、車から降りたとき蒸れにくい仕様のはずなのに背中側はホッカホカ。なんとか夏場のお出かけをより快適環境にできないかと思い考えた結果、車載用扇風機を導入しエアコンの涼しい空気の循環を作ってあげればいいのではと考えつき、早速導入してみることにしました。