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【双子で比べてしまってたシリーズ】双子の成長の違いについて【月齢2ヶ月】

我が家の日常
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元気いっぱい、悩み事たくさん、すくすく成長している1歳児の双子たちですが、0歳児の頃を振り返ると成長速度が双子で違ったため、どうしても成長の早い子を基準として比較してしまい、成長の遅い子を心のどこかに不安を感じながら過ごしていました。

この記事を見つけられた皆様も同じような気持ちになって閲覧されてると思います。我が家の経験ではありますが、どうなっていったかを各月齢に区切って紹介します。これを見れば同じ悩みを抱えている人が他にもいるんだと少しは安心するのではと思います。

本記事では月齢2ヶ月時点で比較してしまっていたことを記します。

寝返り


寝返りへの挑戦もそうですが、積極的に動こうと片方の子が挑戦し始めたとき、もう片方の子が相変わらずただただ1点を見つめて積極的に動こうとしていない時、比較してしまってました。

特に弟の身体能力の向上が著しく、より一層兄の成長スピードが遅く見えてしまっていたのもありました。我が家の子たちは世間一般では両方ともかなり成長が早い部類だったのですが、その中でもぶっちぎりで早すぎる子が傍にいるとさすがに気になってしまいました。

排便

生後2か月頃はまだまだ自力での排便がうまくできなく、綿棒での肛門刺激などのサポート、よっぽどひどいときは浣腸を行いながら排便させてました。

サポート自体は全く問題なのですが、100%排便をサポートしないと排便しないの子と完ぺきではないが自力でも排便できる子とを比較してました。100%やらない子は本当に今後自力でできるようになるのか心配で心配でたまりませんでした。

なお排便につきましては気づけば2人とも完ぺきに自分でできるようになっていました。今思い返すと、完ぺきに自力でできるようになったことを確信したときの安堵感、それはハンパなかったです。

表情

生後2か月頃から、時折笑顔を見せてくれるようになってきたのですが、その笑顔の頻度の多いこと少ない子で比較してました。

笑顔が少なさが気になりだすとまだまだ2か月なので何もわからないのですが「もしかして、、、」と色々頭の中でよぎってしまいました。結果的に笑顔少なかった子の方が、常にご機嫌ににやにや笑っているので、今となってはあの頃の心配はなんだったんだという感じです。

イメージ:安定の虚無顔
イメージ:たまに見せる変顔

まとめ

以上で、『【双子で比べてしまってたシリーズ】双子の成長の違いについて【月齢2ヶ月】』でした。些細なことではありますが、生後2か月というとても小さいころから二人を比べた自分に驚愕しました。まあ仕方ないことだとは思うのですが。

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