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双子育児と共働きを可能にする!毎日の時短に導く家電3選を紹介

我が家ノウハウ
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はじめに

双子育児と共働きは、時間との戦い。家事、育児、仕事、どれ一つとっても手を抜くわけにはいきません。そんな忙しい毎日の中で、時短できるものは極力時短して少しでも時間を作り出し、自分と家族の時間を大切にしたいと思う方も多いのではないでしょうか。本記事では、双子育児と共働きを支える、特にないと本当に困る家電を3つ紹介します。

No1:ドラム式洗濯機

「乾燥機付」のドラム式洗濯機です。各メーカーから多様なドラム式洗濯機が販売されておりますが、一番重視すべきだと思うポイントは、乾燥できる洗濯量が最も大きいものを選ぶべきだと思います。
保育園に通い出してから、上着6着、タンクトップ4着、ズボン4着が毎日使われるようになり(ちょっと汚れたくらいで着替えさせんでもと内心嘆いてます。)、2日に1回は洗濯が必要となりました。2日に1回も洗濯物を干してられないです。ドラム式洗濯機があれば時間を気にせず、夜間寝ているときでも洗濯してくれるだけでなく、干す工程を省くことができるので大変ありがたい存在です。

ちなみに我が家は、TOSHIBAのドラム式洗濯機を使ってます。理由は購入当時、乾燥容量が最大の7kgまで可能な仕様だったからです。


No2:食洗洗い乾燥機

食器洗いは手洗いが必須なもの以外は、食洗機に任せると効率的です。双子の使う食器が爆発的に増えるわけでないので、ドラム式洗濯機ほど驚くほどの効果を感じることはないですが、地味に楽になるのは間違いないです。食器洗いが早く終われば他のことをする時間を確保することができるだけでなく、高温除菌機能があれば、手洗いよりも間違いなく清潔なので、子供が使う食器類をきれいに保たれ、気になる衛生面も保てて一石二鳥です。

ちなみに我が家は、Panasonicの外付けの食洗機を使ってます。分岐水栓の設置は必要なのと台所スペースは取られますが、工事無しで設置できるのがグッドポイントです。


No3:電動アシスト自転車

まず家電というくくりでいいかは微妙ですが、電動アシスト自転車があると、双子を乗せていない通常の自転車と比較しても、時短になるかは微妙ですが体力面が非常に楽になります。平日の毎日の保育園への送迎、急病時の病院への送迎、お出かけ時の送迎など、自転車を使う機会は非常に多いです。双子育児と共働きは体力勝負の面もありますので、温存できる体力は温存するべきだと考えてます。

ちなみに我が家は、ヤマハ発動機の電動アシスト自転車を利用してます。詳細な理由は以下の記事をご確認いただきたいのですが、コンパクトかつ自動前輪ロックが付いているのが決め手でした。


まとめ

以上で、『双子育児と共働きを可能にする!毎日の時短に導く家電3選を紹介』でした。ドラム式洗濯機、食洗機、電動アシスト自転車の3つの家電は、双子育児と共働きの生活を大きく支えてくれる力強い味方です。これらの家電を導入することで、時短・無駄の削減だけでなく、家族との時間を増やし、より豊かな生活を送ることができるでしょう。3種すべてそろえると60万前後かかってしまいますが、長い目で見て、自分と家族の生活の質向上につながるはずですので、投資して損はないと思います。

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