ててまな

共働き

【共働き夫婦必見】無理ではなかった!双子育児×仕事 両立はできる!我が家の実践方法

「共働きで双子育児なんて無理…」と諦めていませんか?フルタイム正社員で仕事をしながら双子を育てる我が家が実践する、無理なく両立するための具体的な方法を5つのコツで紹介。夫婦の役割分担から時短テクニックまで、明日から試せるヒントが見つかります。
育児アイテム

エレベーターに電動自転車を乗せる必要があるなら「ヤマハ」の電動自転車一択。乗せ方とその理由

電動自転車はエレベーターに乗る?駐輪場が空いていないマンション住まいで双子を保育園に送迎する私が、Panasonicと比べると10cm全長の短いヤマハ製を選んだ結果、無事エレベータに電動自転車を乗せられた体験談を紹介します
育児休業

【双子】育児休業の終わり時は慣らし保育が完了までにした方がいい3つの理由

双子育児のため、保育園に入れるまで夫婦2人で育休を取得された場合、必ず悩むのが育休の終わり時かと思います。僕のような保育園について理解できていない一般の男性は、保育園に入れたらすぐに職場復帰しようと考える男性は多いかと思いますが、慣らし保育期間が終わるまでは育休を取っておいたほうが絶対にいいです。この記事では、「僕の慣らし保育期間の実体験」から理由を紹介します。
0歳の双子育児

双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります

4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。
0歳の双子育児

便秘気味の赤ちゃんに効いた朝食向き離乳食「バナナきなこヨーグルト」

常に便秘気味でうさぎのフンのようなコロコロなうんちをしていた生後10か月の我が家の赤ちゃん(兄)ですが、離乳食の「バナナきなこヨーグルト」を食べさせ始めたところ、食いつきも良く腸内環境が改善されたのかいい感じのうんちができるようになりました。元々は弟の朝の離乳食を食べてもらうための対策で始めたのですが、思いもよらない快便効果に大変感動しましたので、本記事で大変簡単ではありますがその作り方を紹介します。
育児休業

育児休業終了間近の憂鬱。育休中にやっておいてよかったこと、やっておけばよかったこと

双子育児のために、夫婦そろって育休を取得しました。男性ではおそらく珍しい約10か月もの育休期間も、気づけばいよいよ終わろうとしています。初期の初期は働いている方が楽だったと思っていましたが、双子育児に慣れ終わりが近づくにつれて大変憂鬱となってきました。この終わるのが嫌な育休期間を振り返り、「育休中にやっておいてよかったこと」や逆に「(もうちょっと早くから)やっておけばよかった」と思うことを本記事で紹介します。
旅・遊び

赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃(生後6か月頃)が一番おすすめ

赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃である生後6か月が一番おすすめです。その理由を本記事で紹介します。なお、本記事は成長の過渡期であった生後6か月と9か月時点の双子赤ちゃんとの宮古島旅行した経験から執筆してます。
0歳の双子育児

【過酷】生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣きは大変だ

一時はいよいよ解放されると思っていた夜泣き。最近またひどくなり、育休中じゃないと間違いなく終わってました。我が家の生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣き事情を本記事で紹介します。
旅・遊び

生後10か月の双子赤ちゃんと道の駅「くろまろの郷」へ。赤ちゃんフレンドリー度合を確認

道の駅「くろまろの郷」へ10か月の双子の赤ちゃんを連れてビュッフェを食べに行きました。「くろまろの郷」は赤ちゃん連れでも問題なく行けるかどうかを本記事で紹介します。結論から言いますと、平時なら問題なく遊びに行けますが、工事ならびに故障の関係...
旅・遊び

生後10か月の双子赤ちゃんと淡路島へ弾丸日帰り旅行

淡路島へ生後10か月の双子の赤ちゃんを連れて日帰り旅行に行きました。日帰り旅行の場合、往復の車移動時間だけで5時間程度となりますし、滞在先でも自由に解き放てないので、宿泊ありの旅行より難易度が高いかなと思ってましたが、意外となんとかなりました。その何とかなった生後10か月の双子赤ちゃんとの弾丸淡路島日帰り旅行道中の車内での過ごし方、訪問先での過ごし方を本記事で紹介します。