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【遊びとグルメ両立】2歳双子と淡路島日帰り!夢っこランドで体力消耗→アクアイグニス淡路島で優雅ランチプラン徹底解説!

旅・遊び
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はじめに

日帰りだけどせっかくの淡路島に行くのだから、2歳双子の遊びも親のランチも妥協したくない!

そんなわがままな願いを叶えるために、本記事では、大規模遊具で子どもを満足させつつ、ロケーション抜群の贅沢ランチまで楽しむ日帰りプランを徹底解説します。

赤ちゃんや小さい子ども連れ時に知っておきたい注意点や、移動のコツもまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

施設情報:日帰り旅行に最適な好立地!

夢っこランドアクアイグニス淡路島は、淡路島の玄関口である淡路I.C.からわずか5分の好立地にあります。大阪方面からも約1時間で到着するため、子連れの日帰り旅行には打ってつけの立地条件です!

そして最大のポイントは、この2つの施設が駐車場から車で1分圏内であること。淡路島内の移動をほぼ気にせず、ストレスフリーで「遊び・食べつくす」ことができるのが魅力です!

空腹を忘れて遊び尽くした!明石海峡公園「夢っこランド」徹底レビュー

2歳児の挑戦心を刺激する!ちょい難易度高めの「遊ばせやすい」大規模遊具

簡単に遊べる遊具だとすぐに飽きてしまいますが、夢っこランドは2歳児でも**「頑張ればできる」**難易度なのが最大の魅力!2歳児の挑戦心と体力を消耗させる大規模遊具がおすすめです。

具体的に、わが家の2歳双子が挑戦した遊具はこちらです。

難易度がちょっと高いとは以下を意味します。

  • 縄の橋: 格子状に編まれた橋は、歩くのにもバランスと工夫が必要です。不安定さが逆に面白かったようです。
  • 縄のクライミング: 程よい斜度と最悪落ちてもフォローできる高さのクライミングウォール。縄または手すりを持ってゆっくり登れば、わが家の2歳児でも最後まで登頂できました!
  • 縄のスロープ: 階段で簡単に登れる下れる場所もあえて選ばず、足場の悪い**「縄のスロープ」**を一工夫して登り下りに夢中でした。

多様な滑り台で夢中!待ち時間ゼロの滑り台無限ループ

遊びの定番である滑り台も、夢っこランドには多様な種類が至る所に設置されています。

  • 一般的な滑り台
  • 斜度がきついが短めでスリル満点の滑り台
  • 長〜いローラー滑り台

一つの滑り台に子供たちが集中することもないため、待つことはほぼありません。遊びたいだけ遊べる環境で、気づけば10回以上の滑り台ループに突入!体力消耗に最適でした。

夢っこランドのランチに関する最大の注意点!

夢っこランドで一日中遊びつくすなら、お弁当の持ち込みが必須です!

明石海峡公園自体は非常に大規模な公園ですが、残念ながら夢っこランドの周辺には飲食提供施設がありません。敷地内レストランまでは距離がかなりあり、空腹の2歳児を連れて歩くには遠すぎます

楽しい時間を台無しにしないためにも、お弁当を事前に準備していきましょう!

夢っこランドから車で1分!アクアイグニス淡路島でプチ贅沢ランチ&絶景散歩

夢っこランドで体力を使い果たしたら、車でわずか1分のアクアイグニス淡路島へ移動しましょう!夢っこランドの駐車場入り口の反対車線に位置しており、直線距離は近いですが、一度公園を退場し、駐車場から行く必要があります。

ペスケリア風波:親は新鮮グルメ、2歳児はメニュー外の工夫で大満足!

ここでは、ロケーション抜群のレストラン「ペスケリア風波」を利用しました。

  • 大人の贅沢: 私は海鮮丼、妻は淡路牛のローストビーフ丼と海鮮丼がセットになった欲張り定食を堪能。新鮮なお魚や淡路牛をオーシャンビューとともに味わえ、空腹も心も満たされました。
  • キッズメニュー:安心のキッズメニューはありましたが、わが子たちは好みの品目が少なかったため、以下のメニューで対応しました。
    • おうどん×2、プリン×2、リンゴジュース
    • 親の海鮮丼に載っていたしらすやごはんの取り分け
  • キッズメニュー以外にも選択肢が多く、臨機応変に対応できるのが助かりました!夢っこランドで遊んだ後でお腹が空いていたのか、双子は驚くほどモリモリ食べていましたよ!
風波の注意点

女子トイレは未確認ですが、少なくとも男子トイレにはおむつ交換台がありませんでした。交換が必要な場合は、温浴棟にある多目的トイレをご利用ください!

絶景!アクアイグニス淡路島の海岸沿い遊歩道散歩時の注意点

食事の後は、海岸沿いの遊歩道が絶景で、つい**「ちょっと散歩しようかな」**という気分になります。

しかし、この遊歩道、実は最果てまで果てしなく長いです!

  • 子どもたちの気分や疲労度にもよりますが、散歩するなら果てまで行き切る覚悟を持ってスタートされることをおすすめします。
  • 途中で抱っこモードになると、親の体力がより一層削られてしまいます!

まとめ

以上で『【遊びとグルメ両立】2歳双子と淡路島日帰り!夢っこランドで体力消耗→アクアイグニス淡路島で優雅ランチプラン徹底解説!』をお届けしました!

改めて、本プランの魅力と注意点をまとめます。

スポットメリット注意点
夢っこランド2歳児の体力と挑戦心を引き出す大規模遊具が豊富施設内レストランは夢っこランドからかなり遠いため、1日遊ぶならお弁当の持参が必須
アクアイグニス淡路島夢っこランドから車で1分!移動ストレスなしでプチ贅沢な海鮮・淡路牛ランチを楽しめる。遊歩道の散歩は想像以上に長距離!帰りの体力を残しておくこと。

お子さんは思い切り遊び、親御さんは美味しい食事と絶景でリフレッシュできます。

ぜひ、週末の日帰り旅行の参考にしてください!

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