育児グッズ

育児グッズ

【10cmの差】双子を保育園に送迎するためにヤマハ製の電動アシスト自転車にしたただ1つの理由

子供の保育園・幼稚園への送迎のために、電動アシスト自転車の購入を検討させる際、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの3社で悩まれると思います。我が家も3社で悩み、ハンドルの自動ロックがあるパナソニックかヤマハまで書類上で絞り込み、試乗を重ねて、購入するならパナソニックかなぁと気持ちが傾いていましたが、ただ1つの理由からヤマハ製を購入することにしました。結論から伝えますと、当時不動産屋に良いように言い包められて買ってしまった、都市部にありがちなファミリー向けの皮を被ったファミリーに全く優しいと思えないコストカットマンション(ゴミマンション)のエレベーターサイズにうまいこと自転車を入れることができるサイズ感だったのがヤマハ製だったからです。この記事は、我が家と同じように、ゴミマンションに住んでいてかつ、そのゴミマンションから双子を保育園に自転車で送迎しなければいけないご家庭向けに、少しでも参考になればという思いで執筆しました。
育児グッズ

双子を運ぶ電動自転車はどのメーカーがいいか

双子を運ぶツールとして、電動自転車を検討されている人は多いのではないでしょうか。場所が許すならふたごじてんしゃを選びたいところですが、場所の関係でどうしても一般的な3人乗りタイプを選ばざるをえない場合、大概の人はPanasonic(ギュット)、ヤマハ発動機(PAS)、ブリヂストンの3社から検討されると思います。我が家も場所の都合上、一般的な3人乗りタイプで検討しているのですがカタログだけ見ても、どれも同じに見えて何が違うのかわからず、結局どれが一番いいんだと悩まれると思います。結論、試乗して決めるのが一番確実ですが、近場に試乗できる環境がない、双子なので試乗に行く余裕がない場合は、カタログスペックやネット情報で決めざるをえないと思います。そこで本記事では、カタログ・店員さんの話・試乗した結果から、双子を運ぶ電動自転車はどのメーカがよさそうかを本記事で紹介します。
育児グッズ

双子育児で2つ買ってよかった育児支援グッズ

双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。
育児グッズ

【知育玩具】我が家の生後6か月の双子赤ちゃん泣くのを忘れて遊ぶ知育玩具、『バイリンガル星のアクティビティテーブル』

我が家の双子赤ちゃんたちに大ヒットした知育玩具を紹介します。今回はつかまり立ちができるようになった頃から大活躍している『バイリンガル星のアクテビティテーブル』です。この知育玩具を導入してから、生後6か月時点でご機嫌取りの切り札となってます。
育児グッズ

赤ちゃんがベビーカーに乗るのを嫌がるようになってきたときの対処方法について

最初は寝てるだけだった赤ちゃんが、どんどん動き出すようになってくると、ベビーカーに乗せられるのがある日突然嫌になる子がいると思います。抱っこするのもどんどん重くなってきて、外出時にずっと抱っこというのも現実的でないですよね。腕や肩がパンパンになります。そのようなとき意外とちょっとした工夫でベビーカーに乗せても許してくれることがありましたので、そのちょっとした工夫を本記事で紹介します。
育児グッズ

【赤ちゃん】孫のために何を買ったら子供夫婦から喜ばれるか

おじいちゃんおばあちゃん、孫ができるとうれしくて、孫のために色々何かと買ってあげたくなりますよね。我が家の両親もそうで、こちらからは何も言っていないけど、「服かわいかったから買って送っといた」とか「良さそうなおもちゃあったからいるかわからんけど買っといた」など、なんだかんだ1か月に1度は育児用品をもらう機会があります。孫のために何か買ってあげたいけど、何を買えば喜んでくれるのかってのは意外と難しいと思います。言葉が悪いですが、正直もらっても扱いに困る物、好みでない物も中にはあります。これから孫のために何か買ってあげようと思われる場合、我々夫婦の実体験から子供夫婦に本当に喜ばれるだろうものを本記事で紹介します。
育児グッズ

【依存度増し増し】最近の双子、特に弟のおしゃぶり事情

おしゃぶりからの脱却をゆるく進めていましたが、脱却どころか特に弟のおしゃべりへの依存度が大きくなってきました。双子育児でどうしても疲れるので、本音は頼りたくはないですが、いざというときはどうしてもおしゃべりに頼ってしまってます。成長と共に依存度が増した現在の弟のおしゃぶり事情を本記事(嘆き)で紹介します。
育児グッズ

【育児グッズ】ベビージムは長く使える神ツールだった

ベビージムは発育状況によって楽しみ方が変わる長く使えるツールです。月齢2か月頃までは転がしていたのですが、場所を取って邪魔だなと思い、最近は全く使わずクローゼットの奥の方にしまってました。弟がおすわりができるようになったことをきっかけに、ふと思いつきクローゼットの奥から出してみたところ、弟が興味津々で遊びました。また兄はまだずりばい、自力でのおすわりはできないのですが、腹ばい状態で楽しみ方が月齢2か月頃と違っていることにも気づきました。
育児グッズ

実際に両方使ってみて感じたオムツのテープタイプとパンツタイプのそれぞれのメリットデメリット、我が家での使い分け

オムツはテープタイプだけではなくパンツタイプという選択肢も用意されています。枚数も同じであり、どっちがいいかわからなくなり、我が家ではひとまず両方使ってみました。結論から言いますと我が家では、状況に応じてテープタイプとパンツタイプを使い分けるという結論に至りました。テープ・パンツタイプのメリット・デメリットおよび我が家での使い分けの仕方を紹介します。
育児グッズ

双子ならではの自転車選びの難しさに直面しました

保育園に双子を通わせる際、まず間違いなく自転車は必須アイテムかと思います。前後に乗せればいいのかと簡単に思っていたのですが、思いもよらない問題点がわかりましたので、その情報を紹介いたします。結論から申しますと、双子用の自転車が止められる環境があるなら少々値は張りますが双子用を準備することをお勧めします。