双子たちの

育児アイテム

【家族写真共有】クラウドに写真保管、amazon photosのメリット・デメリットをレビュー

家族写真の画像写真の共有方法の1つ方法として、クラウド上で共有する手法があると思います。その中でもamazon photosはPrime会員なら、画像は無制限、動画は5GBまで保管することができます。家族写真の共有手段としてamazon photosのメリットデメリットを紹介します。
育児アイテム

双子赤ちゃんのファーストシューズ「Attipas」、役目を終えての感想

1歳4か月でサイズアウトしたので、Attipasから一般的なキッズシューズに履き替えさせました。ファーストシューズとして生後10カ月ごろから履き替えるまでずっと愛用していましたので、実際の使用感を一般的なキッズシューズと比較しました。
育児アイテム

【実録】1歳2か月の双子の相手が大変だったので、1日中Youtubeコンテンツを見せ続けた結果

お盆の連休で保育園にも行けず、外は暑すぎて外で遊ばすこともできず、双子が順番に手足口病発症でそもそも外出もできずで、手足口病だが体力漲る双子たちの遊び相手を家の中で1日中するのは大変だったので、約5日間、最強のお助けツールであるYouTubeを1日中垂れ流し見せていました。約5日間Youtubeを垂れ流し見せ続けたら、1歳2か月の双子たちがどうなるかわかりましたので本記事で実録を紹介します。
資産運用

双子の子供たちのための資産形成について

将来巣立っていく子どもたちのために資産形成をしといてあげようと思い、子供用口座を作り、貯金ではなく株式運用で彼らの資産を積み上げることにしました。本記事では、子供のためのお金の株式運用の理由、投資方法等について簡単に紹介します。
資産運用

子育てと資産運用、個人年金保険は実際どう?

ただいま絶賛双子1歳児の子育て中ではありますが、子供が無事巣立った後の自分たちの生活のことも考えて、子供たちにかかるお金とは別で、自分たちのためのお金を貯えておく必要があると思ってます。ただ自分たちのためにお金を貯めるということに意識を向けるというのはなかなか難しいため、ほったらかしでできる資産運用しております。そのほったらかし資産運用の1つである「個人年金保険」について、実際に契約していた立場から、子育てしながらの自分たちのための資産運用として、ありかなしか私見を述べます。結論から申しますと早く貯えてしまいたいと思っている僕としては個人年金保険は「絶対になし」な資産運用だと考えてます。
育児アイテム

【10cmの差】双子を保育園に送迎するためにヤマハ製の電動アシスト自転車にしたただ1つの理由

子供の保育園・幼稚園への送迎のために、電動アシスト自転車の購入を検討させる際、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの3社で悩まれると思います。我が家も3社で悩み、ハンドルの自動ロックがあるパナソニックかヤマハまで書類上で絞り込み、試乗を重ねて、購入するならパナソニックかなぁと気持ちが傾いていましたが、ただ1つの理由からヤマハ製を購入することにしました。結論から伝えますと、当時不動産屋に良いように言い包められて買ってしまった、都市部にありがちなファミリー向けの皮を被ったファミリーに全く優しいと思えないコストカットマンション(ゴミマンション)のエレベーターサイズにうまいこと自転車を入れることができるサイズ感だったのがヤマハ製だったからです。この記事は、我が家と同じように、ゴミマンションに住んでいてかつ、そのゴミマンションから双子を保育園に自転車で送迎しなければいけないご家庭向けに、少しでも参考になればという思いで執筆しました。
育児アイテム

双子を運ぶ電動自転車はどのメーカーがいいか

双子を運ぶツールとして、電動自転車を検討されている人は多いのではないでしょうか。場所が許すならふたごじてんしゃを選びたいところですが、場所の関係でどうしても一般的な3人乗りタイプを選ばざるをえない場合、大概の人はPanasonic(ギュット)、ヤマハ発動機(PAS)、ブリヂストンの3社から検討されると思います。我が家も場所の都合上、一般的な3人乗りタイプで検討しているのですがカタログだけ見ても、どれも同じに見えて何が違うのかわからず、結局どれが一番いいんだと悩まれると思います。結論、試乗して決めるのが一番確実ですが、近場に試乗できる環境がない、双子なので試乗に行く余裕がない場合は、カタログスペックやネット情報で決めざるをえないと思います。そこで本記事では、カタログ・店員さんの話・試乗した結果から、双子を運ぶ電動自転車はどのメーカがよさそうかを本記事で紹介します。
わんことの生活

わんこと双子が一緒に過ごすために重い腰をあげてドッグトレーニングを始めました

我が家のわんこは繊細な性格をしており、触り方を間違える、タイミングが悪いときに不用意に触ろうとすると噛んできます。双子が誕生するまでは、コマンドを行っている間は敏感なところでも触れるようにはしており、本質的な「触られるのが嫌」問題は、わんこと生活するうえであまり困っていなかったので後回しとしていました。わかってはいましたが、いよいよお互いに興味を持ち出し、ベビーサークルの隙からわんこは鼻を、双子たちは手を出しはじめました。近づきすぎるとわんこを静止させるで対処していたのですが、一生目が離せなくなるのでその運用に限界を感じ始めました。今はベビーサークルを二重にすることで問題は発生していませんが、さすがに今の状況では、わんこと双子がお互いにいつか不慮の事故が起こると思ったので、本質的な問題を解消する(触られるのは気にならない・楽しいことであると学習してもらう)ためにドッグトレーナーに依頼して、ドックトレーニングを自宅で始めることにしました。その双子と繊細なわんこが仲良く共生できるようになっていくためのドッグトレーニングの内容およびトレーニング結果を複数回に分けて紹介していきます。
育児アイテム

双子育児で2つ買ってよかった育児支援グッズ

双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。
わんことの生活

生後8か月になった双子の赤ちゃんとペットが一緒に生活するうえでの困りごと

双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマルチーズ♂」です。