ファミリーカー

【ミドルクラスSUV比較】ファミリカーとしてフォレスターを選んだ理由:RAV4との徹底比較体験

RAV4とフォレスターで迷っていませんか?インプレッサスポーツから実際に乗り換えた筆者のリアルな検討経験から、子育て視点で徹底比較。後部座席のチャイルドシートの乗せやすさや、荷室の広さなど、カタログにはないリアルな体験談を語ります。
0歳の双子育児

【釣りに行きたい】双子育児を始めてから釣りに行きづらくなった話

双子の赤ちゃんができてから、趣味の1つだった釣り(サビキ以外でほとんど釣れたことありませんが、、、)に行きづらくなりました。というよりかは子供が生まれてから一度も行けてません。妻は「行きたかったらいいよ!」や、「みんなで行く?」と言ってはくれてはいますが、これまでの双子育児の経験から、予想される双子育児特有の困難な状況を考えると、なかなか行こうと思えなくなりました。アジングがしたくAmazonで新しい釣竿を悶々と眺めながらの日々を過ごしているほど重症な状況ですが、双子育児の一体何が、僕の釣り欲にブレーキをかけているのか本記事でまとめます。なお執筆時点の双子の年齢は満1歳児前後であり、本能で生きている動物ような状態です。
0歳の双子育児

フルタイム共働きしながら双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦で工夫していること

「フルタイムで働きながら、双子育児で家庭崩壊するかも…」と悩んでいませんか?復職後も夫婦で協力し、仕事と育児を両立させるための具体的な工夫を紹介します。保育園の準備から家事・育児分担まで、実践的なヒントが見つかります。
0歳の双子育児

双子を電動アシスト自転車で想定片道15分の保育園に通わせてるが、実際ところ大変か

通い始める前は色々シミュレーションしてみて、本当に通わせられ続けられるのか心配だった片道15分の保育園(徒歩だと早歩きでだいたい20分)。通い始めて約1ヶ月経ちましたが、結論としては慣れれば余裕で通わせられることがわかりました。本記事では、...
育児休業

子育て世帯にとって資格取得勉強(リスキリング)は育児休業中が最後の機会だったかもしれない件

育児休業中に資格勉強、復職後に資格試験を実際にやってみて、子育て世帯としては育児休業中が資格勉強(リスキリング)や自己研鑽するのに集中することができた最後の機会だったかもと思ってます。ただ育児休業中いつでも好きなタイミングできたわけではなく、夫婦の協力、特定の条件下、特定の時間で集中して取り組むことができました。では実際に育児休業中どんな感じで資格勉強に取り組んでいたかをベースに、育児休業中が資格勉強(リスキリング)や自己研鑽を集中して行える最後の機会なのかを本記事で紹介します。なお、育児休業期間は約10か月で双子育児が前提となってます。
0歳の双子育児

共働きと双子育児の両立が阻む「現時点の」一番の原因、それは子供の体調不良

復職して約2週間が過ぎ、共働きと双子育児を両立していく中で、「平時」は無理ではないと今のところ断言できますが、とある出来事が発生したら、その瞬間から超絶ハードモードに突入することがわかりました。結論から申しますと子供が体調不良となった場合、...
共働き

【共働き夫婦必見】無理ではなかった!双子育児×仕事 両立はできる!我が家の実践方法

「共働きで双子育児なんて無理…」と諦めていませんか?フルタイム正社員で仕事をしながら双子を育てる我が家が実践する、無理なく両立するための具体的な方法を5つのコツで紹介。夫婦の役割分担から時短テクニックまで、明日から試せるヒントが見つかります。
育児アイテム

エレベーターに電動自転車を乗せる必要があるなら「ヤマハ」の電動自転車一択。乗せ方とその理由

電動自転車はエレベーターに乗る?駐輪場が空いていないマンション住まいで双子を保育園に送迎する私が、Panasonicと比べると10cm全長の短いヤマハ製を選んだ結果、無事エレベータに電動自転車を乗せられた体験談を紹介します
育児休業

【双子】育児休業の終わり時は慣らし保育が完了までにした方がいい3つの理由

双子育児のため、保育園に入れるまで夫婦2人で育休を取得された場合、必ず悩むのが育休の終わり時かと思います。僕のような保育園について理解できていない一般の男性は、保育園に入れたらすぐに職場復帰しようと考える男性は多いかと思いますが、慣らし保育期間が終わるまでは育休を取っておいたほうが絶対にいいです。この記事では、「僕の慣らし保育期間の実体験」から理由を紹介します。
0歳の双子育児

双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります

4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。