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【共働き夫婦必見】無理ではなかった!双子育児×仕事 両立はできる!我が家の実践方法

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旦那の僕が慣らし保育の途中で先に復職し、仕事と育児を両立する日々が始まりました。まだ妻は復職していない中ではありますが、なかなか怒涛の日々です。

現在進行形の試行錯誤中ではありますが、どうすれば双子育児と共働きを両立していけるか、現時点での我が家の両立方法を本記事で紹介します。

在宅勤務制度はフルタイム勤務には必須の制度

勤務先が自宅付近にないのでしたら、在宅勤務制度がある場合は、在宅勤務制度のフル活用が必須だと現時点では思ってます。在宅勤務ができる環境でないなら、より一層の働き方の工夫が必要だったと思ています。

在宅勤務ができると言わずもながら、通勤時間を削ることができます。通勤時間を削れると会社に出勤する場合と比べると以下のメリットを享受できます。

  • 無理に早い時間に保育園に送る必要がない
  • お迎えも通勤時間を考慮する必要がない
  • 業務時間を会社に行くよりも最大限確保することができる

なお夫婦同日に在宅勤務する必要はなく、保育園に送り迎えする人が在宅勤務していたらよいと考えてます。我が家は夫婦で在宅日を調整して運用してます。

突然の有休が当たり前になる

復職してから、自分らが思っている以上に働けない現実に直面しました。理由はすぐに子供が熱を出しますし、集団生活の中で聞いたこともないような感染症にもかかって、ある一定の基準を満たすまで登園不可になったりします。夫婦で調整して何とか週2~3は働けるように、登園できない期間は夫婦で有休を調整し、どちらか片方は子供たちの面倒を見てます。

自分でもびっくりするくらい突然のお休みが当たり前になります(せざるを得なくなる)ので、事前に会社には突然の有給消費が激しくなることをお伝えしておくのがいいと思います。加えてあまり自分で業務を持ちすぎないように(=自分がいないと進まない状態にしないよう)意識して行動するのがいいと思います。

出勤者は子供が朝食を食べたらいつ行ってもOK、なお帰宅時間は子供の夕食時間までには必ず帰る

双子育児をしていくうえで、双子育児タスクの中で一番重いのがご飯を食べさせることだと思ってます。特にまだ自分で食べることがままならない頃は、1人で2人同時にご飯を食べさせるのは本当に心が折れます。

夫婦円満のためにも、一番重いタスクはよっぽどの理由がない限りは2人で対応するのが一番いいと思います。

そうなってくるとおのずと、残業はできなくなるので子供の朝食を終わらせたらすぐに出勤し、朝早めに働いて定時にはすぐに帰る生活を送ることになると思います。残業するなら朝残です。

夕食は10分くらいで作れるレシピか休日に作り置きしておく

子供のお風呂、夕食を食べ終わらせたら、次は自分ら大人の夕食です。ただ子供たちの就寝時間も迫ってますので、なるはやで夕食を食べる必要があります。

調理に30分以上かかる料理は作ってる時間は平日にはなくなってしまったので、10分程度でできる簡単だけど美味しい品か休日にまとめて数日分の美味しい品を作っておくことにしてます。

どのような形であり美味しいのは重要であり正義です。美味しくないと双子育児と仕事の両立頑張ろうと思えなくなりますからね。

子供が夜寝付くまでの空き時間が唯一の自由時間

効率的に進められると、育児タスクは寝かしつけを残すのみ。お子様たちの機嫌にもよりますが子供たちが就寝するまでの時間はひとときの隙間時間となります。

この隙間時間が平日唯一の自由時間になりますので、貴重なひとときは各々好きなように過ごすようにしてます。

なお我が家にはわんこがいますので、犬の散歩というタスクもあるので、散歩に連れて行く人は本当に僅かな自由時間しかありません。(笑)

2人とも寝かしつけたらすぐに寝支度

子供2人とも寝たら何かしようとは思わず、すぐに寝る準備をします。平日休日関係なく夜泣きの可能性は大いにありますので、寝れるときにすぐに寝るのが大切です。双子育児と仕事の両立は本当に体力勝負です。体調を崩すと身をもって経験してますが、本当に大変です。。。

なお朝から晩までほぼ休まる時間がないので、自然と一刻も早く寝たいと思うようになると思います。

まとめ

以上で『【共働き夫婦必見】無理ではなかった!双子育児×仕事 両立はできる!我が家の実践方法』でした。

日々時間との戦いになり、慣れないうちはしんどいですが、双子育児と共働きの両立するにはこの生活が身にしみつくまで耐えしのぐしかないです。

またもっと効率的な方法が見つかりましたらアップデートしようと思います。

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