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【大満足】1歳双子幼児といちご狩りへ。食育体験をしてきました

旅・遊び
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はじめに

1歳双子たちといちご狩りに行ってきました。当日の様子とその後の影響を報告します。特に兄がいちご狩りという体験が本当に楽しかった

いちご狩り会場での様子

開始前の待ち時間

この時間が1番気を使う時間でした。理由は周りが気になるのか2人ともうごめくからです。開始前なのに我が家だけ、抱っこして立っていたのはシュールでした。

開始後の体験時間

なお以下は兄側の様子であり、弟は楽しんでいたみたいですが、兄ほどではありませんでした。弟は兄ほどではないですがそれなりに楽しんでた様子でした。

  • 1ターン目(収穫):抱っこ状態でいちご狩り。最初は何をしてるのかわからなかったようで、両方から生えてるいちごに、「何だこれはって感じで」興味を持ってました。
  • 1ターン目(食べる):最初は恐る恐る食べてました。甘くて美味しいことに気づいたのか次から次へと食べてました。それも気づけば最終的に丸ごと1個ガブリと。ヘタの部分だけ取ってあげれば本当に美味しかったのかあとは好きなような食べてました。
  • 2ターン目以降(収穫):いちご狩りデビューしました。1歳(後半)ということもありますが、自分で容器を持って、自分で(ヘタのところを切るというフォローはしてましたが)いちごを自分で収穫してました。容器がパンパンになっても、いつまでも指さして「これこれ」と収穫しようとするので、連れて帰ってあげる必要はありました。
  • 2ターン目以降(食べる):満腹になるまでパクパク食べてました。口の周りがいちごで真っ赤になってました。結局スーパーで売っている1パック分くらい1歳の兄は1人で食べてました。

大人はどれくらい食べれたか

パックで言うと1人4パック分は食べたんじゃないかと思います。いちごを厳選するのは正直難しかったですが2人で面倒みながらにしては予想以上によく食べれたんじゃないかなぁと思います。当面いちごはいいかなと思えました。

帰宅後の影響

兄は本当に楽しい美味しいだったのか以下のようになりました。なお弟は何も変わらずでした。子供によるんだと改めて思いました。笑

  • いちごの発音が上手になりました。
  • はらぺこあおむしの絵本に出てくるいちごを見て「いちご!いちご!」と言いながらいちごを収穫し食べる素振りを見せるようになりました。かわいいです。

我が家が行ったいちご狩り情報

0歳の時にもお邪魔したのですが、和歌山市にある「渡辺農園」さんにお邪魔しました。じゃらんnetで前日まで予約可能です。和歌山のブランド種である「まりひめ」が40分食べ放題なのがポイントです。新しい施設なのか、清潔感があり綺麗です。

いちご狩りとは関係ないですが、トイレが大型トラックを改装して作られており、個人的に面白かったです。

いちご狩りに必須アイテム

抱っこひもは必須アイテムでした。子供を抱っこしながらいちごを持つ必要あったので、ないと困りました。

まとめ

以上で、『【大満足】1歳双子幼児といちご狩りへ。食育体験をしてきました』でした。正直いちご狩り堪能できるのか少々不安ではありましたが、杞憂でした。子供たちにも食べさせるだけでなく、自分で収穫して食べるという貴重な食育という体験を提供できるので、個人的には行ってみる価値はあると思います。

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