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【一歳半頃から】共働き世帯の双子育児に本当に役立つ、子供に使える食料品3選。

離乳食/完了食
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はじめに

一歳半ごろは特に塩分に気を使う必要があり、塩分調整してご飯を作るのがめんどくさいです。そのようなめんどくさがりの世帯に役立つ、何も気にせずかつ子供が喜んで食べてくれるかつ栄養が豊富そうな食品と我が家の子供が喜ぶ調理方法を3つ紹介します。

野菜:冷凍野菜、カーネルコーン

調理手順

  • 耐熱容器に冷凍コーンを食べさせたい分だけ入れる
  • 耐熱容器に入ったコーンが浸るくらい水を入れる
  • ラップをかける
  • 600kwの電子レンジで2分加熱する
  • 耐熱容器からコーンを取り出し、完成。

おすすめの理由

2分レンチンするだけで甘くて美味しいカーネルコーンが完成するからです。手軽く豊富な栄養を摂取させることができます。

当然ですが、気になる塩分相当量は0.0gです。

主菜:ニッスイ冷凍アジフライ

調理手順

  • お皿に乗せ600kwの電子レンジで40〜50秒加熱
  • 冷めたら完成

おすすめの理由

ちょうどいい大きさ、ちょうどいい量。柔らかく、骨抜きもしてくれてるので骨が刺さる心配なし。塩分量も少なく安心できますし、お魚の良質なタンパク質、栄養を手軽に取らせることができます。冷凍食品の中でも、美味しいのか食いつきも良く個人的に最強のお助けアイテムだと思ってます。

気になる塩分相当量ですが、1個当たり0.2gです。

白飯のお供:シーチキンマヨ

調理手順

  • 不要な液汁を切る
  • 味の素を3振り
  • マヨネーズを大さじ1程度入れて混ぜる。完成。

おすすめの理由

加熱不要。塩抜き不要(液汁は捨てますが)で超お手軽です。なおシーチキンはオイル不使用のシーチキン(カツオフレークの水煮)を利用してます。

白飯と和えることで白飯が好きでない子も、必死に美味しそうに食べてくれます。こちらも手軽くお魚の良質なタンパク質、栄養を摂取させることができていいですね。

気になる塩分相当量ですが、液汁抜き無しで1缶(70g)で0.6g+マヨネーズおおさじ1で0.3g、合わせて0.9gと他の食材と比べると高いです。ただし前述しましたが液汁は捨てる、1缶を双子で半分に分けるので単純計算ではありますが実質的には0.45g以下だと思います。

まとめ

以上で、「【一歳半頃から】共働き世帯の双子育児に本当に役立つ、子供に使える食料品3選。」でした。子供の料理の味付け、特に塩分量に迷うくらいなら子供用に楽してパパッと調理するのが1番我が家としては合っていると感じます。なお子供の飽きはいつか来るのでその時新しいメニューを考える必要がありますが、それまではヘビーローテーションで作ろうと思います。

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