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【子連れ旅ログ】もうすぐ2歳双子たちと行く、道の駅丹波おばあちゃんの里

旅行
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はじめに

双子達を連れて兵庫県丹波市にある道の駅おばあちゃんの里に行ってきました。その時の双子たちの過ごし方を旅ログとして残します。

場所

舞鶴若狭道春日インターから高速降りたらすぐ!高速道路から近いのはいいです。

なお注意点としては冬季は春日ICでスノータイヤチェックをしており、時間帯によっては、2キロ進むだけなのに2時間かかるといった地獄のたどり着けない問題が発生します。

混雑状況

11時半ごろに到着したのですが、冬季かつ最寄の春日インターでスノータイヤチェックの大渋滞からか空いてました。過ごしやすいシーズンはもしかしたらたくさんの子連れで賑わってるのかもしれません。また春or秋にでも行って確認してみたいと思います。

ベビールーム情報

授乳室がありました。中に入らなかったのですが、その中にはおむつ交換台はあるそうですが、調乳器(お湯)があるかは不明です。

またベビールームではないですが、ユニバーサルトイレにはベッド(大人が使う大きいの)はありましたので、そこを利用してのおむつ交換も可能です。

到着後早速遊具へ

丹波おばあちゃんの里のメインはなんといっても遊具。目件確認ですが、3種ありうち一種はかなり大掛かりな遊具でした。

なお残念ながらその1番大掛かりな遊具は点検中で利用できませんでしたが、もうすぐ2歳の双子たちは永遠にゾウさんの滑り台をほぼ貸し切りで約30分程度すべり続けて大変満足そうでした。

ランチはフードコートで

フードコートは広々としていてたのと、品数も豊富でした。キッズチェア、取皿、スプーンがたくさんありありがたかったです。

我々が注文したのは、「丹(まごころ)膳」、「天ぷら定食」でした。子供達にはそれぞれの定食の一品である黒豆うどん(出汁は水で薄めて)、白ごはん、天ぷら、煮物(水で薄めて)を取り分けて食べさせました。

特に黒豆うどんが気に入ったか、ちゅるちゅるご機嫌そうに食べてました。昼食でだいたい1時間かかりました。(笑)

食後は再度遊具へ

食後の運動に再度ぞうさんの滑り台へ。このままここにいると一生遊び続けそうでしたので、お昼寝の時間もあり強制的に撤退しました。子供たち(特に兄)がめちゃくちゃ嫌がってましたが、やはり眠いのか車が動き出すとものの数分で寝落ちしました。

その後本来の目的地だった「道の駅但馬まほろば」へ

スノータイヤチェックでの大渋滞でさらに先にある但馬にはたどり着けそうになかった(すぐ先の青垣ICでもスノータイヤチェックがあるとXで情報収取した)ので、急遽目的地を変更して、おばあちゃんの里に立ち寄っていました。

その後、スノータイヤチェックはなくなり渋滞は解消されたので、真の目的地但馬(牛)へ。30分くらいの距離でしたが、小さい子連れとしてはおばあちゃんの里の方が満足度は高かったです。

大人たちの目的であった但馬牛を買って、ちょっとのんびりしてから帰路につきました。

まとめ

以上で、『【子連れ旅ログ】もうすぐ2歳双子たちと行く、道の駅丹波おばあちゃんの里』でした。おばあちゃんの里は過ごしやすい時期が来ればまた行きたいなと思います。

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