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【ステップアップのサイン?】1歳児双子、ご飯(白米)を食べない、我が家の解決策

食事
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はじめに

成長するにつれてはじめは大好きだったご飯(白米)を食べなくなりました。色々試行錯誤してみた結果、味付けだと気づき、今ではコメ価格が高騰している中、もりもり食べるように戻りました。ただ味がある=塩分量も気になるので、塩分が微量で使いやすいご飯のお供を紹介します。

納豆(なっとういち)

ねばねば納豆です。塩分量を確認すると納豆のみだと塩分0g、タレが全量で1.1gです。タレ無しだと味がないので、たれを1/3~半分程度だけ入れて普段通り納豆を混ぜます。大人だと味気が薄く感じると思いますが、我が家の1歳双子からすると十分美味しいようです。

納豆をご飯にのせるだけだと納豆だけ食べるので、納豆をご飯にまんべんなく混ぜこむことが、忘れてはいけない重要ポイントです。

アンパンマンカレーポークあまくち

永谷園さんの商品です。アンパンマンカレーにもひき肉、野菜カレーがありますが、ポークあまくち限定です。温めずにそのままご飯にかけて混ぜ込みます。気になる塩分も1パック0.6gのようで、まったく気になりません。ただし、2パック100gしか入っていないので少々割高感は否めません。

アンパンマンふりかけ

こちらも永谷園さんの商品です。1袋2.5g入っており、気になる塩分量は0.25~0.3gです。我が家の双子たちはふりかけが大好きで、弟は「かけかけ」といってふりかけを要求してきます。自分でふりかけをご飯にかけたいくらい大好きです。

ただし、他の食材とは異なり、目の前でふりかけをかける必要があること、ごはんにまんべんなく混ぜこもうとすると味が薄まるのか怒ること、ふりかけの部分だけ重点的につまん(ご飯少な目)で食べる、ふりかけが少なくなると追加ふりかけを要求してくる(かけるまで食べない)といった問題が発生しております。諸刃の剣状態です。

味付けのり

味付けのりは色々で回ってますが、なるべく原材料は安心感のあるものを選定しております。ゆえに原材料を選りすぐっているので、味付け海苔の中では高めの値段の物を選んでおります。気になる塩分量は10切10枚当たり0.2gと意外と低いです。

そのまま渡すと味付け海苔だけ食べるので、バリバリに崩してご飯にふりかけます。我が家においては、ふりかけ同様のりがついた部分のご飯だけを食べます。

なお味付けでない普通の板のりも渡してみましたが、口に入れた瞬間べっとされました。

まとめ

以上で、『【ステップアップのサイン?】1歳児双子、ご飯(白米)を食べない、我が家の解決策』でした。ご飯を食べなくなるのは味がある食材を食べたいというステップアップのサインなのかもしれません。ただし、味が強すぎるのは内臓が未発達の幼児たちにとっては負担となると思うので、なるべく味の薄いものからご飯にまぜて食べさせるのが、楽でいいと思います。

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