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もうすぐ2歳の1歳幼児のプール遊び!安心・楽しく過ごすために必要だった物を紹介

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はじめに

もうすぐ2歳の1歳双子幼児とプールにはじめて本格的に遊びに行きました。深さ30センチ程度の浅い幼児用プールではありましたが、溺れるリスクはありますので、プールで安心快適に過ごすためにあってよかった物を2つ紹介します。

深さ30センチは1~2歳幼児にとってどれくらいの深さか

おへその下〜おしりくらいまで水に浸かる深さです。立っている分には問題はなさそうでしたが、体勢を崩すと溺れてしまう可能性がある深さでした。基本子供に付き添っているので、水中で体勢を崩すことはありませんでしたが、何回か身体を支える場面は訪れました。

子供用ライフジャケット

浮き輪でなく子供用ライフジャケットです。理由は以下の通りです。

  • 陸上でも動きやすそうなので、嫌がらなそう:実際プールが嫌になるまでは嫌がることなく着用してくれました。
  • 簡単には抜けなさそうなので、いざという時命を守ってくれそう:アームリング(腕輪)部分は若干ずれたりしましたが、胴体部分はバックルでがっちり固定されていました。
  • キッズ感があってなんかかわいい:小さくてなんかかわいいかったです。

実際浮力はあるのかですが、たまたま1歳の兄が深さ30センチのジャグジー風呂で浮かんで楽しそうに永遠と遊んでいたのですが、おそらくライフジャケットの浮力を利用してで浮かんでいたのだと思います。いざという時の安心感につながりますね。

水陸両用ウォーターシューズ

サンダルではなく水陸両用ウォーターシューズです。理由は以下のとおりです。

  • 通常の靴と同じように水中でもそのまま使えそう:文字通り水陸両用で問題なく使えました。
  • 水中での怪我から足を守ってくれそう:水中で足を怪我することはありませんでした。
  • 違和感なく履いてくれそう:普通の靴のように嫌がることなく履いてくれました。

普段NBのシューズを履かせているので、同様にNBの水陸両用ウォーターシューズを選択しましたが、サイズが1cm間隔でのサイズ展開でした。13.5cmのシューズを履かせていたので、少し大きめになりますが14cmの水陸両用シューズを購入しましたが、違和感なく水陸どちらも歩いて(走って)おりました。あと普通にデザインがいい感じです。

まとめ

以上で、『もうすぐ2歳の1歳幼児のプール遊び!安心・楽しく過ごすために必要だった物を紹介』でした。

子供たちの安全を守るための購入した物ではありますが、普通にかわいい水遊びファッションのアクセントにしか見えないので、本格的な水遊び時は本当におすすめです。

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