はじめに
夏の北海道旅行へ!定番中の定番である「旭川・富良野」エリアに行きました。定番の旭山動物園、ラベンダー畑、アンパンマンショップあたりで過ごすことなるのだろうと思っていましたが、結論タイトル通り気づけば、虫取り三昧の日々となりました。
本記事では美瑛・富良野エリアで、我が家が宿泊・訪れた施設・観光地で捕まえることができたスポットと虫たちを紹介します。
結果的に北海道に来てまで「虫取り」でしたが、避暑しながら1日中、虫取りをすることができ、子どもにとっても映像だけで見ていた虫と出会え・触れることができた貴重な経験となりました。
網やカゴを忘れたときの現地調達スポットや、我が家のように子連れで北海道旅行はするけど、どこ行こうと悩まれている方にとっては参考になるかと思います。
我が家が訪れた宿泊地&観光スポット
旭山動物園以外は、どこも「観光目的でたまたま訪れたはずが、最高に虫取りに最適な環境だった」という予想外のスポットばかりでした! (※それぞれの場所で捕まえた具体的な「虫情報」は、このあとたっぷりご紹介します!)
まずは、3歳双子連れでも快適に過ごせた宿と観光地をご紹介します。
快適!子連れにおすすめの宿泊施設
美瑛白金温泉 ホテルパークヒルズ(コテージ・2連泊)
- コテージタイプを選んだので、3歳双子が全力ではしゃいでも周りを気にせず広々過ごせました。

- 施設内には温水プールやキッズルームが完備!ホテル敷地内での「子どもをどう遊ばせるか」という悩みはなくなりました。


- 朝夕ともにビュッフェスタイルだったので、子連れファミリーには気楽で本当にありがたかったです。

- 【子連れ注意】コテージはWi-Fiが届かず、テレビでYouTube等の動画も見られません!。ゆえに、温水プール&キッズルームに助けられました。
富良野ホテル(1泊)
- 富良野の中心地から少し離れた場所にあり、とにかく静か。全25室と客室数が限られているため混雑しておらず、子連れでも安心して過ごせました。
- お部屋も40㎡以上と広々!

- 夕食はありませんが、ここの朝食(メイン+ビュッフェ)は今回の北海道旅行の中で一番美味しかったです!

- ロビーのジュースは飲み放題。軽食もある分は食べ放題のためオールインクルーシブのような快適さでした。

訪れた観光スポット
旭山動物園
- 定番ですがやっぱり大満足!アザラシとカバが特に気に入ったようでじっくり観察していました。本物のオオカミを見られたのも貴重な経験に。
ファーム千代田(美瑛)
- ウサギが小さくて可愛かったらしく、なんと30分以上も居座っていました(笑)。えさやり体験も良い意味で「ゆるい」感じで気楽に楽しめました!
ぜるぶの丘(美瑛)
- 綺麗なお花畑をめぐるカートでの周遊が最高でした!なかなかスリリングな斜面を滑り降りる場面もあり、子どもは若干顔がこわばっていましたが(笑)、大人も一緒に楽しめます。
白ひげの滝・十勝岳火山砂防情報センター(美瑛)
- 滝の青さが本当に綺麗でした。「なぜ青く見えるのか」という仕組みも学べるので、小学生の自由研究にもぴったりなスポットです。
ファーム富田・とみたメロンハウス(富良野)
- 富良野といえばここ!外国人観光客も多く賑わっていました。ラベンダー・お花畑はもちろん綺麗でしたが、とみたメロンハウスのメロンが絶品でした。お値段もなかなかですが(笑)、恐ろしく美味しかったです!
双子が帰るまで熱中した!実際の「虫情報」&採集スポット
虫好き(または虫に興味が出始めた)お子様とこのエリアに行かれるなら、絶対に虫取り網と虫かごをスーツケースに忍ばせておくことを強くおすすめします!
我が家は完全に油断していましたが、同じエリアに行かれるなら100%必要になります(笑)。
ここからは、我が家が実際に現地で出会えた虫たちと、そののエピソードをご紹介します!
美瑛白金温泉 ホテルパークヒルズ
- 出会えた虫:ミヤマクワガタ、コエゾゼミ、バッタ、トンボ

ミヤマクワガタが普通に落っこちている!
朝起きて外に出ると、コテージの玄関先にミヤマクワガタが落ちていました!さらにホテルのロビー前の階段にもへばりついていてビックリ。
映像でしか見たことないクワガタにビビっていた兄でしたが、勇気を出して自分の手に乗せることに成功!足が引っかかってたためか、「痛い痛い!」と言ってましたが大興奮でした。※弟はなでるのが限界でした。

到着後すぐの妻からの悲鳴
ホテル到着後、突然、妻から「虫!」と悲鳴があり、よく見るとセミでした。後で調べてみると「コエゾゼミ」でした。この悲鳴後から双子たちの「虫」スイッチが入りました。笑

富良野ホテル
- 出会えた虫:ミヤマクワガタ、チョウチョ、バッタ、トンボ

駐車場までの遊歩道が昆虫採集ルートに
夕方、ホテルの歩道を普通にミヤマクワガタが歩いてました。笑

安心して遊べる(虫取りできる)ガーデンテラス
敷地内にあるクローズドなガーデンテラスには、たくさんのチョウチョやトンボが飛び交っていました。足元の草むらに目を向けるとバッタがぴょんぴょん跳ねていて、小さな子でも安心して虫追いかけに没頭できる最高の空間でした。

ファーム千代田(美瑛)
- 出会えた虫:トンボ、バッタ、チョウチョ

動物よりも虫に夢中
牧場なのでウサギや馬などの動物がたくさんいるのですが、双子の視線は完全にひらひら舞うチョウチョ(笑)。動物を観察している時間よりも長く、ひたすらトンボやチョウチョを追いかけ回していました。

白ひげの滝・十勝岳火山砂防情報センター(美瑛)
- 出会えた虫:コエゾゼミ、ミヤマクワガタ、バッタ、トンボ

地面にいるセミに大興奮&子どもの成長
砂防情報センターの敷地で、地面からコエゾゼミが5匹くらいゆっくりとガードレールを登っていく姿を発見!普段見慣れているクマゼミよりも小さいため、恐る恐る兄は手を出し、「人生で初めて自分の手でセミを掴む」ことに成功しました!旅行中のたくましい成長が見られた感動的な瞬間でした。※弟は軽くなでることに成功しました!


ここでも落ちてました。笑
ここでも建物に向かう階段でちゃっかりミヤマクワガタが落ちているのを見つけました(笑)。
ファーム富田・とみたメロンハウス(富良野)
- 出会えた虫:トンボ、バッタ、チョウチョ

メロンを味わいつつ虫取り
とみたメロンハウスの敷地内には子どもが遊べる広場があり、そこにもトンボやチョウチョがたくさん飛んでいました。美味しいメロンを堪能しながら、子どもたちは飽きずに虫を追いかけて楽しんでいました。



網&虫かごを忘れても大丈夫!現地のおすすめ調達スポット
「網を忘れた!」「子どもが虫取りをごねてきた!」という場合もご安心ください。
我が家も現地で調達すべく2日間かけて3店舗をハシゴしましたが、最終的に調達できたお助けスポットがこちらです!
- 調達先:CanDo(キャンドゥ)ベストム中富良野店
- アクセス・目印:大型スーパー「ベストム」内にあり、「SPA&HOTEL RESORT ふらのラテール」のすぐ隣なのでナビでも迷わず行けます。旭川からファーム富田方面に向かわれる場合は、おそらく間違いなく通る場所かと思います。
100均なのでリーズナブルに網とカゴが揃います!美瑛・富良野エリアで虫取りグッズに困ったら、まずはここを目指すのが一番確実です!
まとめ
以上で、『【子連れ北海道】観光のつもりが虫取り三昧!3歳双子と行く夏の美瑛・富良野の旅行記』でした。
せっかくの北海道旅行なので、観光名所を回るのもいいかもしれませんが、避暑地として割り切り、飽きるまで虫取りが我が家としては正解な北海道旅行でした。
虫好きな子供にはたまらない環境ですので、是非虫取りを目的に行かれてもいいのではと思います。景色はやはりきれいなので、虫取りしてても気分がいいのは間違いなしです。





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