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【PR/連載初回】Astrum、いきなり寝かしつけが変わる、夜の2歳双子の喧嘩もピタッと止まった速報レビュー

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はじめに

2歳双子の夜の寝かしつけに苦労する中、藁にもすがる思いでモニターをはじめたRISU Japanの「Astrum」。はじめてまだ2日ですが、早速、夜の時間が劇的に変わりましたので、速報でお届けします。

【前回の記事では、Astrumの製品仕様や競合製品との差別化ポイントを徹底レビューしています。】

我が家の双子情報:Astrum導入前の「寝る時間」の課題

今回Astrumの検証を行う、我が家の2歳の双子の特性と、寝る時間における課題点は以下の通りです。

兄(長男)の特性弟(次男)の特性
寝かしつけの傾向夜寝るのが大嫌い。眠たくても瞼を引っ張って無理やり最後まで起き続ける「しぶとい」タイプ。代わりに朝が苦手で起きられない。兄が起きていると真似してなかなか寝ない。力尽きると割とすぐに寝るため、兄次第の部分が大きい。
コンテンツへの反応映像系のコンテンツが大好きでYouTubeが大好き。突然映像が切れると怒って泣きわめく。兄と同じく映像系のコンテンツが大好き。同様に、映像が切れると怒る傾向がある。
Astrumとの相性【期待】 映像コンテンツ好きのため、Astrumへの興味は高そう。【課題】 映像が切れた後の反応が鍵となる。【期待】 兄が寝室にいれば一緒に来るため、兄がAstrumでスムーズに寝る体勢になるかが成功の鍵となる。

Astrum導入で劇的に変化した双子の『寝る時間』

テレビ!と寝室に連れて行く前から自ら寝室に行くようになる

Astrumを初めて使った翌晩から、劇的な変化が表れました。お風呂上がりすぐに弟が「テレビ、テレビ」と言いながら、親に促されることなく寝室に自ら行くようになったのです!

これまで**「寝室に行くのが嫌だ」と泣いたり拒否したり寝室からリビングに親を引っ張ってこようとしていたのが嘘のようです。もちろん兄も嫌がることなく弟についてくるため、「寝室に行く」という親子のストレスが激減しました。

普段なら嫌がる双子同じベッドに寝転がる

普段は仲良く遊べる双子ですが、寝る時だけは、同じベッド(父のいるところ)の奪い合いをするのが高頻度な日常でした。兄の執着心が薄い分、毎回引き剥がされ少し可哀想な思いをするのは兄の方です。

しかし、Astrumを使いはじめてから、寝かしつけ前の「喧嘩」の頻度が激減しました。完全に眠くなってからは多少の場所の要求はありますが、映像に集中することでリラックスできているためか、以前のような激しい喧嘩への発展少なくなりました。

我が家1番のメリット:寝かしつけを親1人で行えるようになる!

これまで、私たち親が寝かしつけを分担し、双子と一緒に寝落ちするか、寝かしつけてから翌日の準備をする流れだったので、親の睡眠時間確保の大きなネックでした。

しかしAstrumを使いはじめてからは、片方(妻)は寝室にいなくても、双子が大人しく投影動画を見てくれるようになり、寝かしつけから手を離せるようになりました。

1人でも寝かしつけできるようになったのは、これまでの双子育児では実現させられなかった革新的な変化であり、我が家にとっての一番大きなメリットだと断言できます。

ただし注意点も

2歳双子にとって興味が乏しい、または少し難しい内容の映像になると、「バイバイ」と言って、片方(妻)がいるリビングに遊びに行くこともあります。そのため、完ぺきに寝室で過ごせるわけではありません

動物系は「ブタさん!」見たい感じで知っている言葉を発言しながら集中して見てます。

【今後の課題】「見るうちに寝る」にはまだ届かず、終わりにするタイミングが鍵

寝室への移行は劇的に改善しましたが、Astrumの理想的な状況である「映像を見ているうちにそのまま寝落ちする」にはまだ達していません。

親の判断に委ねられる「終わり」のタイミング

Astrumのタイマー設定は最大15分と短く、早く切りすぎるとせっかく静かになった双子が泣きわめきそうで怖いのが本音です。そのため、明日の準備が終わるまでの45〜60分後に手動で切るようにしています。

しかし、この「終わりにするまでの時間」が長く、映像が切れるまで結局寝ないという状況です。

「覚醒」はしないが、興味あるコンテンツなら「集中」は続く

コンテンツ間の切れ間では、双子とも眠そうにしている姿が見られました。実際に弟は、この切れ間にプロジェクターを切ったところ5分以内にスッと寝てくれました。このことから、Astrumの映像が子どもを覚醒させるようなことはないという印象です。

眠気がない日の集中の違い

特に平日など、保育園でたくさんお昼寝をしている影響でそもそも眠くない日は顕著でした。

  • :映像系コンテンツ好きが高じて、集中してずっと見続けるため、寝る気配が全くありません。
  • :途中から飽きたのか、ベッドで飛び跳ねて遊び始める、または興味ないコンテンツの場合は前述したとおりリビングに**「おでかけする時間」**になってしまいました(笑)。

今後は、この**「最適な消灯(終わりにする)タイミング」**を見つけるために、親がいつ寝室を離れるべきか、声かけの工夫など、さらなる検証を重ねていきます。

まとめ

以上で、『【PR/連載初回】Astrum、いきなり寝かしつけが変わる、夜の2歳双子の喧嘩もピタッと止まった速報レビュー』をお届けしました。

RISU Japanの「Astrum」は、わずか数日の利用で以下のような劇的な変化をもたらしてくれました。

  • 自ら寝室に行くようになる: 「寝室拒否」の課題がいきなり解決。
  • コンテンツに集中: (すべてではないものの)興味のあるコンテンツでは静かに集中し、親の負担が激減。
  • 覚醒効果はない: 映像が切れた後もスムーズに入眠する兆候が見られ、覚醒を促す心配はなし。
  • 最大の課題: 眠気がない日は寝室には来るが、映像が切れるまでなかなか寝ない。

この連載では、今後もこの「最適なタイミング」を見つける検証を含め、定点観測的に利用状況をお伝えしていこうと思います

夜の時間が変わり始めた我が家の記録に、よろしければ引き続きご期待ください!

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