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1歳児双子と淡路ワールドパークONOKOROへ。ミニチュアワールドでかわいい写真撮影を狙って

旅行
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はじめに

1歳児だからこそ映えそうな写真を撮影するために、淡路ワールドパークONOKOROのミニチュアワールドに行ってきました。果たして映え写真は撮れたのか、1歳児の子供たちは楽しそう過ごしていたのか本記事で紹介します。

混雑状況

三連休で駐車場はそれなりに混んでいましたが、駐車待ちになるような状況ではなく、園内も全く問題なし。適度に活気がある小さな子連れにとってはいい感じの雰囲気でした。

ミニチュアワールドでの1歳児達の過ごし方

小さい建物に興味津々に歩き回るだろうと読んでいましたが、我々親の予想通りには全くいかず残念ながらほぼ無関心でした。とても楽しそうにしてましたが、小さな世界の建物よりも、足元の砂利、排水口の金具に興味津々でした(笑)。砂利をつまんで渡してくれたり、砂利を型はめのごとく排水口の金具の隙間に落としたり、すぐやめさせましたが小石を口に入れたりしてました。まさしく知ってる人は知っているこれが本当の「砂利boy」でした。

1歳児にはまだミニチュアワールドは早かったかのかなぁと思いました。凱旋門をくぐり抜けて遊ぶと思ったんですけどね。実際はこんな感じで砂利たちと戯れた結果、時すでに遅し。ベビーカー上で不機嫌なご様子でした(笑)。

その他のONOKORO内での過ごし方

ランチタイム

海の見えるレストラン「イルマーレ」でランチタイムを取りました。我が家の1歳児が食べたのは白ご飯、お水で薄めた味噌汁でした。あとあと気づいたのですが、マクドにはじめていったときに夢中だった「枝豆」もあったのですが、まさかのデザートのところにあり気づけずでした。

ONOKORO到着後すぐにランチタイムとしたので、子供たち(特に兄が)の不機嫌爆発し、親の僕も怒り心頭な状態で久しぶりに大変だったランチタイムでした。

帰宅前のひと時の休息

ミニチュアワールド(の砂利)を堪能した後、お昼寝の時間も近づいていたので帰宅前のダイナマイトキッチンで一息。メニューをちゃんと見てなかったのですが、パンとかさつまいもご飯とか1歳児が食べれる食材の選択肢が多くて、こっちすればよかったと後々思いました。

なお券売機が1つしかないので、行く時間帯によっては発券待ち渋滞に巻き込まれるかもしれないので、時間帯は空いているときに行くようにしましょう。(待ち時間が長ければ長いほど、1歳児の子供たちが怒り出す可能性が高まるため)

まとめ

以上で、『1歳児双子と淡路ワールドパークONOKOROへ。ミニチュアワールドでかわいい写真撮影を狙って』でした。1歳児の子供は改めて親の思い通りにはいかないなと思えた1日となりましたが、総じてONOKOROは良い環境でした。乗り物とかもたくさんありますし、混雑もそこまでしていなかったので、またもうちょっと大きくなったら再度連れて行きたいなと思いました。

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