0歳の双子育児

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【双子育児】0歳の双子育児で感じたストレスとストレス軽減策

行きつけの散髪屋さんで子育てについて話す機会が多いのですが、「双子育児って何がきついですか」と聞かれ、具体的に何がきつかった、何がストレスと感じたか、どうストレスを軽減させたかを思い返すいい機会だったので、本記事にまとめたいと思います。
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【毎日楽しそう】双子たちの子育て、0歳児から保育園生活が正解だったと思った理由

復職のために、最初は不安だった0歳児からの保育園入園。働かなければいけない大人たちの勝手な理由で、こんなに早くから親元を離れても大丈夫なのか心配でしたが、我々大人にとっても子どもたちにとっても結果的に良いことだと、正解だったと通い始めてから思ってます。入園した保育園の環境が非常に良いということも一因かと思いますが、その正解だったと思った理由を記します。
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1歳になりたての双子の鼻水(風邪)が1か月全然治らないが、それはよくあることでした

保育園に通い始めてから、1歳になりたての双子の子供たちの鼻水が一向に止まる気配はありません。前回記事で鼻水の量が少なくなった気はしましたが、双子の兄が発熱をしたのをきっかけに、本当にこのまま治るまで見守るでいいんか心配になってきました。そこで今まで発熱してしんどそうなら、小児科に行っていたのですが、耳鼻咽喉科でも風邪を見てくれることがわかりましたので、風邪の症状が1か月も続いていることを相談すべく耳鼻咽喉科に診察に行きました。耳鼻咽喉科の先生(まさかの先生も双子の親御さんでした!)のお話を聞いて、「3歳頃まではこの状態が続くんだ」と安心ではないですが、ひとまず気に病まなくていいことはわかりました。ただ子供を楽にしてあげるために、親がしてあげるべきことはわかりましたので、この1か月の経験から風邪が治らず続くとき、我々親は何をすべきかを本記事で紹介します。
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保育園から帰宅後、双子をすぐにお風呂に入れるのは結構良いかもしれません

保育園の入園と夫婦フルタイムで職場復帰してから、子どもの生活習慣を入れ替えました。具体的には夕食とお風呂の順番を入れ替えました。その結果かわかりませんが、これまで悩んでいたことが、いい方向に改善されてきた気がします。では、何がいい方向に改善されてきたのかを本記事で紹介します。
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【釣りに行きたい】双子育児を始めてから釣りに行きづらくなった話

双子の赤ちゃんができてから、趣味の1つだった釣り(サビキ以外でほとんど釣れたことありませんが、、、)に行きづらくなりました。というよりかは子供が生まれてから一度も行けてません。妻は「行きたかったらいいよ!」や、「みんなで行く?」と言ってはくれてはいますが、これまでの双子育児の経験から、予想される双子育児特有の困難な状況を考えると、なかなか行こうと思えなくなりました。アジングがしたくAmazonで新しい釣竿を悶々と眺めながらの日々を過ごしているほど重症な状況ですが、双子育児の一体何が、僕の釣り欲にブレーキをかけているのか本記事でまとめます。なお執筆時点の双子の年齢は満1歳児前後であり、本能で生きている動物ような状態です。
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【復職後】双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦で工夫していること

育児休業の中で双子のいる生活が当たり前になりましたが、育児休業も終わり「双子育児と家庭と仕事の並立」という新しい生活スタイルに移行し、まぁ思っていた以上に大変な日々が始まりました。何も考えずに闇雲に頑張ると家庭崩壊しかねないため、日々試行錯誤の中ではありますが、夫婦で工夫して日々の生活を送ってます。「双子育児と家庭と仕事の並立」失敗により、家庭崩壊させないために、我が家が行っていることを本記事で紹介します。
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双子を電動アシスト自転車で想定片道15分の保育園に通わせてるが、実際ところ大変か

通い始める前は色々シミュレーションしてみて、本当に通わせられ続けられるのか心配だった片道15分の保育園(徒歩だと早歩きでだいたい20分)。 通い始めて約1ヶ月経ちましたが、結論としては慣れれば余裕で通わせられることがわかりました。 本記事で...
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共働きと双子育児の両立が阻む「現時点の」一番の原因、それは子供の体調不良

復職して約2週間が過ぎ、共働きと双子育児を両立していく中で、「平時」は無理ではないと今のところ断言できますが、とある出来事が発生したら、その瞬間から超絶ハードモードに突入することがわかりました。 結論から申しますと子供が体調不良となった場合...
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双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります

4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。
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便秘気味の赤ちゃんに効いた朝食向き離乳食「バナナきなこヨーグルト」

常に便秘気味でうさぎのフンのようなコロコロなうんちをしていた生後10か月の我が家の赤ちゃん(兄)ですが、離乳食の「バナナきなこヨーグルト」を食べさせ始めたところ、食いつきも良く腸内環境が改善されたのかいい感じのうんちができるようになりました。元々は弟の朝の離乳食を食べてもらうための対策で始めたのですが、思いもよらない快便効果に大変感動しましたので、本記事で大変簡単ではありますがその作り方を紹介します。