0歳の双子育児

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保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた

保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う、いわゆる内定ブルーに近い状態です。復職するとおこちゃま達と触れ合える時間が激減すると思うので、さみしく思います。今巷で騒がれているわざと保育園に落選したい気持ちもわからんでもないと思えるようになりました。そこで本記事では、「今」おこちゃま達と一緒に過ごしている時間と、「復職後」のおこちゃま達と過ごせる時間がどれくらい変わってくるのかを自分自身理解するために、自分のために本記事に記します。
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【時短育児】赤ちゃんの寝かしつけに効く。掛け布団の魔力について

最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。
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絶叫するほど嫌がった離乳食中期からの脱却のきっかけとなった「ヤケクソ」オールインワンレシピ

離乳食中期に突然訪れた絶叫するほど嫌がる離乳食タイム。2口食べたら絶叫して嫌がる姿に、父親である僕も離乳食を上げるのが嫌になった時期もありました。その際、ヤケクソで浮かんだオールインワンレシピが思いのほかおこちゃまにヒットしたようで、それを食べさせ始めたのをきっかけに絶叫のイヤイヤ期は終焉を迎えることができました。絶望のイヤイヤ期を脱却できたと思われる理由と、分岐点を生み出してくれた一品とについて本記事で紹介します。
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4人家族プラス1匹が暮らしていくならこれからも現マイホームか賃貸か、本当にコスパがいいのはどちらか計算してみた

保育園卒園すると小学校に入学することになりますが、子供がどんどん大きくなっていく過程で、本当に今の家でいいのか妻とちょくちょく話すようになりました。また今の家は所有物件であるのですが、変動金利でローンを組んでおり、2024年はチャレンジングな年になると日銀総裁も発言されていたとのことですので、いよいよ政策金利が上がるのではと憶測が飛び交っております。利息の返済に人生を捧げたくないので、不動産価格が落ちないことを祈って、小学校への進学を機にマイホームを売却して賃貸に住む方が色々都合がいいのではと考えるようになりました。そのような背景もあり、実際このままローン完済するまで住み続けるのがいいのか、売却して賃貸に住むのがどちらがいいのか数値で見てみたく思い、シミュレーションしてみることにしました。なおすでに書きましたが前提として、保育園卒園までは現マイホームに住み続ける試算となっておりますので、すでに返済したローン残債については除外してます。また複雑な条件(繰り上げ返済)、火災保険、引っ越しなども本試算から省いてます。
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【イヤイヤ期・途中経過】絶叫するほど嫌がる離乳食をどうやって乗り越えるか

離乳食のイヤイヤ期、我が家にも来てしまいました。それも今までもぐもぐ食べていたのに急に絶叫しながら嫌がってます。絶叫していない時も固く口を閉ざしてます。あくまでも我が家の例ではありますが、頑張るのをやめて離乳食が嫌な理由の理解と自分たちの中にあった「赤ちゃんに求める要求」を取っ払ったことで、イヤイヤ期脱出がうまくいきそうな気配がしてますので、本記事で紹介します。
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不妊治療中、免疫抑制剤を服用していたが、無事双子の赤ちゃんが誕生してくたちょっとした思い出ばなし

僕は潰瘍性大腸炎を患っており、病状のコントロールのため一時期「イムラン」という免疫抑制剤を服用してました。イムランを服用していましたが、服用している時期に不妊治療もしており、イムランの服用が妊娠を阻害していないかずっと心配でした。結論から言うと「僕の場合」は、無事元気な双子の赤ちゃんに恵まれ、現在すくすく成長してます。その心配だった当時の思い出を本記事に記します。なお本記事は「男性」がイムランを服用していたことを前提としております。
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夜間、赤ちゃんが予想外の時間に泣き出したときの対処方法について

赤ちゃんって夜間、予期せぬタイミングで大泣きすることがたまにあったしますよね。一瞬で泣き止んでくれたらいいのですが、一回泣きやんだと思って離れようとしたらまた泣き出すという無限ループに陥ったとき、僕はどうしたらいいかわからなくなり、思考が停止し、ただただ「泣いているなあ」と眺めてしまい、妻に助けてもらうことが何度かありました。また我が家は双子のため、ぐっすり寝ているもう片方が、となりの突然の大きな泣き声で起きてしまった場合、その夜間はオワコンと化すので、一大事でもあるんですよね。妻に予期せぬタイミングでの大泣きが起こった際の対処方法を教えてもらったので、その方法とその方法がうまくいかなかったときの代替方法を本記事で紹介します。
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専有面積60平米台のマンションで双子育児をするために、我が家の住環境はこうしました

双子の赤ちゃんを育てるための、我が家のマンション1室の使い方を本記事で紹介します。現状は無駄なくいい感じに使えているのではないかと思います。
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安心してください。最初はきついですが、双子育児も気づけばだんだん楽になっていきます。

はじめの頃は双子育児の大変さに、睡眠時間を削らないと何もできない生活がずっと続くのか、いつになったらまともに寝れるのかと毎日思ってましたが、気づけば日中でも自由な時間が生まれ、気づけば週平均6-7時間は寝れるようになってました。気持ちの面でも会社で働くほうがマシから、双子育児割と楽しく、男性育休最高と思えるようにもなってきました。本記事では、双子育児が「しんどい」から「楽になってきた」と思えるようになった瞬間瞬間を紹介します。※なお男性も育休を取得し、常に夫婦2人で双子の世話をしている前提の記事となります。
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【双子育児問題】外出時、「異常」な人に話しかけられた際の対応について

双子の赤ちゃんを双子用のベビーカーに乗せて外出していると、どうしても注目される機会が多くなり、中には話しかけてきたりします。話しかけてくるのが常識がある人ならまだいいのですが、予想の斜め上をいく異常な人も中にはいますので、割と怖いと思う場面もありました。そのような「異常と思われる人」に対する対応について、夫婦で話し合う機会がありましたので、その時の内容について本記事で紹介します。