0歳の双子育児

【イヤイヤ期・途中経過】絶叫するほど嫌がる離乳食をどうやって乗り越えるか

離乳食のイヤイヤ期、我が家にも来てしまいました。それも今までもぐもぐ食べていたのに急に絶叫しながら嫌がってます。絶叫していない時も固く口を閉ざしてます。あくまでも我が家の例ではありますが、頑張るのをやめて離乳食が嫌な理由の理解と自分たちの中にあった「赤ちゃんに求める要求」を取っ払ったことで、イヤイヤ期脱出がうまくいきそうな気配がしてますので、本記事で紹介します。
旅・遊び

【最低限の装備】赤ちゃんと飛行機に乗るとき持ち込んだ方がいいベビーアイテム

我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月のとき、往路3時間半、帰路2時間、初めて飛行機に乗りました。前回の搭乗経験から「これだけあれば大丈夫!」と思えたアイテムを紹介します。これから初めて赤ちゃんと飛行機に搭乗するという方は、この記事を読めば飛行機に持ち込むべきアイテムがわかると思います。なお本記事はANAを前提としてます。他航空会社が同じようなサービスと実施しているかは不明なため、ご了承ください。
育児休業

【悩んでいる男性のあなたへ】これを見て育休がうらやましいと思うなら迷わず取るべき。長い人生で一瞬で過ぎ去る乳児期間を見逃さないために。

我が家の双子が生後2か月のときから育休を取得し、毎日夫婦で子育てしてます。保育園に入園までの大変短い期間ではありますが、今思えば仕事をほったらかして「育児に専念してよかった!」と思える風景を写真と共に一言書いていきます。この記事を見て、少しでもときめきを感じたのなら迷わず育休を取るべきだと思います。
旅・遊び

【これで安心】0歳児と旅行先ホテルで快適に過ごすために。全2回の経験を踏まえて最善と思える準備の仕方

我が双子たちは生後5か月のとき1泊、生後6か月のとき2連泊の旅行に行きました。加えて生後9か月の時、次は3連泊で旅行に行こうとしてます。前回の連泊経験から、「もっとこうすればよかった!」という点を書いていきます。これから初めて赤ちゃんを連れてホテルに泊まるという方は、この記事を読めばだいたいイメージがつくと思います。
旅・遊び

生後6か月頃の双子赤ちゃんと2泊3日の宮古島旅行へ。飛行機から現地ホテル周辺での過ごし方について

ハーフバースデイ記念に宮古島へ旅行へ行きました。初めての飛行機、初めてのレンタカー、初めてのホテル、初めてのレストラン等々、出発前ははじめて尽くしで楽しみより不安でいっぱいとなってました。結果的に楽しめた2泊3日の宮古島旅行ではありましたが、現地でより快適に過ごすためにやっておいてよかったことや、次また宮古島など飛行機で行くときの改善点が見えた旅行となりましたので、本記事でその点を含めて、宮古島旅行記を紹介します。
育児休業

30代前半、並みの年収の平社員男が、育休期間を利用して資格取得を目指す

育休期間を利用して新しく資格を取得を目指すことにしました。独学か通信教育どちらにしようか悩んだ結果、通信教育を活用して勉強を進めることにしました。なぜ育休中に資格を取得しようと思ったのか、なぜ通信教育を活用することにしたのかを本記事で紹介します。
0歳の双子育児

不妊治療中、免疫抑制剤を服用していたが、無事双子の赤ちゃんが誕生してくたちょっとした思い出ばなし

僕は潰瘍性大腸炎を患っており、病状のコントロールのため一時期「イムラン」という免疫抑制剤を服用してました。イムランを服用していましたが、服用している時期に不妊治療もしており、イムランの服用が妊娠を阻害していないかずっと心配でした。結論から言うと「僕の場合」は、無事元気な双子の赤ちゃんに恵まれ、現在すくすく成長してます。その心配だった当時の思い出を本記事に記します。なお本記事は「男性」がイムランを服用していたことを前提としております。
育児休業

30代前半、ごく一般のサラリーマン男性、双子育児のための育休で、自分の欠点と向き合い、苦悩する

育児をしていると今まで気にしていなかった欠点がすごく気になるようになりました。これまであまり真剣に直そうとしていなかった分、こびりついた汚れのようになかなか改善することができず、約5か月、毎回毎回自己嫌悪に陥ります。本記事では、育休期間は自分自身と向き合う時間としても大変いい機会となります。なぜそのように思えるのかを本記事で自分自身の実例を交えて紹介します。育休を取っていなかったら直そうとは思わなかった、思えなかったことなので、この育休期間は自分自身を見つめなおす機会として大変いい機会となっております。復職後、1人の人間としても、1人のサラリーマンとしてもレベルアップできると信じて向き合っていこうと思います。
育児休業

30代前半、並みの年収の平社員男が、双子育児のために約1年間、男性育休を取っても生きていけるか

男性育休を取得して最も気になるのが、育児休業給付金だけで生きていけるかだと思います。結論から言うと、180日以内(約6か月)の取得なら余裕で生きていけそうですが、我が家の育休経験および今後の見通しから、どうなっていきそうか本記事で紹介します。
育児アイテム

赤ちゃんがベビーカーに乗るのを嫌がるようになってきたときの対処方法について

最初は寝てるだけだった赤ちゃんが、どんどん動き出すようになってくると、ベビーカーに乗せられるのがある日突然嫌になる子がいると思います。抱っこするのもどんどん重くなってきて、外出時にずっと抱っこというのも現実的でないですよね。腕や肩がパンパンになります。そのようなとき意外とちょっとした工夫でベビーカーに乗せても許してくれることがありましたので、そのちょっとした工夫を本記事で紹介します。