育児

我が家の日常

【深夜の双子育児】正念場と化した生後8か月の夜な夜な

生後7か月頃、双子育児が楽になったと思っていたのですが、深夜になると生後0~2か月くらいの頃と同じくらいのレベルで寝れない時間に戻りました。むしろそのとき以上かもしれません。成長の過渡期だと思うので致し方ないと思うのですが、一度楽な時間を過ごしてしまったので、その反動のためかなかなか受け入れられない自分がいます。本記事では生後8か月頃の、我が家の双子の深夜の様子を紹介します。同じような境遇の方がもし当記事を見られていましたら、パートナーと支え合い、耐え抜いて共に乗り越えていきましょう。
我が家の日常

【生後8か月】離乳食イヤイヤ期から離乳食大好き期へ

絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)
我が家の日常

我が家の双子ちゃん、魔の生後8か月と化す

生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
保育園の日々

保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた

保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う、いわゆる内定ブルーに近い状態です。復職するとおこちゃま達と触れ合える時間が激減すると思うので、さみしく思います。今巷で騒がれているわざと保育園に落選したい気持ちもわからんでもないと思えるようになりました。そこで本記事では、「今」おこちゃま達と一緒に過ごしている時間と、「復職後」のおこちゃま達と過ごせる時間がどれくらい変わってくるのかを自分自身理解するために、自分のために本記事に記します。
我が家ノウハウ

【時短育児】赤ちゃんの寝かしつけに効く。掛け布団の魔力について

最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。
我が家ノウハウ

絶叫するほど嫌がった離乳食中期からの脱却のきっかけとなった「ヤケクソ」オールインワンレシピ

離乳食中期に突然訪れた絶叫するほど嫌がる離乳食タイム。2口食べたら絶叫して嫌がる姿に、父親である僕も離乳食を上げるのが嫌になった時期もありました。その際、ヤケクソで浮かんだオールインワンレシピが思いのほかおこちゃまにヒットしたようで、それを食べさせ始めたのをきっかけに絶叫のイヤイヤ期は終焉を迎えることができました。絶望のイヤイヤ期を脱却できたと思われる理由と、分岐点を生み出してくれた一品とについて本記事で紹介します。
我が家ノウハウ

【イヤイヤ期・途中経過】絶叫するほど嫌がる離乳食をどうやって乗り越えるか

離乳食のイヤイヤ期、我が家にも来てしまいました。それも今までもぐもぐ食べていたのに急に絶叫しながら嫌がってます。絶叫していない時も固く口を閉ざしてます。あくまでも我が家の例ではありますが、頑張るのをやめて離乳食が嫌な理由の理解と自分たちの中にあった「赤ちゃんに求める要求」を取っ払ったことで、イヤイヤ期脱出がうまくいきそうな気配がしてますので、本記事で紹介します。
男性育休

【悩んでいる男性のあなたへ】これを見て育休がうらやましいと思うなら迷わず取るべき。長い人生で一瞬で過ぎ去る乳児期間を見逃さないために。

我が家の双子が生後2か月のときから育休を取得し、毎日夫婦で子育てしてます。保育園に入園までの大変短い期間ではありますが、今思えば仕事をほったらかして「育児に専念してよかった!」と思える風景を写真と共に一言書いていきます。この記事を見て、少しでもときめきを感じたのなら迷わず育休を取るべきだと思います。
我が家ノウハウ

夜間、赤ちゃんが予想外の時間に泣き出したときの対処方法について

赤ちゃんって夜間、予期せぬタイミングで大泣きすることがたまにあったしますよね。一瞬で泣き止んでくれたらいいのですが、一回泣きやんだと思って離れようとしたらまた泣き出すという無限ループに陥ったとき、僕はどうしたらいいかわからなくなり、思考が停止し、ただただ「泣いているなあ」と眺めてしまい、妻に助けてもらうことが何度かありました。また我が家は双子のため、ぐっすり寝ているもう片方が、となりの突然の大きな泣き声で起きてしまった場合、その夜間はオワコンと化すので、一大事でもあるんですよね。妻に予期せぬタイミングでの大泣きが起こった際の対処方法を教えてもらったので、その方法とその方法がうまくいかなかったときの代替方法を本記事で紹介します。
男性育休

夫婦ふたりで育休取った場合、必ずやっておきたいこと

男性側も育休が取れて、無事夫婦ふたりで育児ができる状態の場合、必ずやっておいたほうがいいと思うこと本記事で紹介します。僕は双子育児のため妻と同じく長期で育休中であり、その実体験に基づいた内容となります。育児で日々時間が溶けていきますが、せっかくの育休期間ですので、育児してたら育休が終わってたではなく、有意義で悔いのない育休ライフを過ごせたらと思います。