育児

男性育休

男性育休取得の決め手はたったこれだけの理由でした

僕が男性育休を取得しようと思った理由を本記事で紹介します。会社の今後の立場、周りからの反応など色々考えましたが、「双子」という理由以外では、割とシンプルでありがちな理由で取ろうと決意しました。決め手の「根幹」は1つしかありませんが、そのとき浮かんだ育休取ってこんなことしたいなという「邪念」と邪念に対する「ギャップ」も合わせて紹介します。
我が家ノウハウ

専有面積60平米台のマンションで双子育児をするために、我が家の住環境はこうしました

双子の赤ちゃんを育てるための、我が家のマンション1室の使い方を本記事で紹介します。現状は無駄なくいい感じに使えているのではないかと思います。
我が家の日常

安心してください。最初はきついですが、双子育児も気づけばだんだん楽になっていきます。

はじめの頃は双子育児の大変さに、睡眠時間を削らないと何もできない生活がずっと続くのか、いつになったらまともに寝れるのかと毎日思ってましたが、気づけば日中でも自由な時間が生まれ、気づけば週平均6-7時間は寝れるようになってました。気持ちの面でも会社で働くほうがマシから、双子育児割と楽しく、男性育休最高と思えるようにもなってきました。本記事では、双子育児が「しんどい」から「楽になってきた」と思えるようになった瞬間瞬間を紹介します。※なお男性も育休を取得し、常に夫婦2人で双子の世話をしている前提の記事となります。
我が家の日常

【双子育児問題】外出時、「異常」な人に話しかけられた際の対応について

双子の赤ちゃんを双子用のベビーカーに乗せて外出していると、どうしても注目される機会が多くなり、中には話しかけてきたりします。話しかけてくるのが常識がある人ならまだいいのですが、予想の斜め上をいく異常な人も中にはいますので、割と怖いと思う場面もありました。そのような「異常と思われる人」に対する対応について、夫婦で話し合う機会がありましたので、その時の内容について本記事で紹介します。
育児グッズ

【依存度増し増し】最近の双子、特に弟のおしゃぶり事情

おしゃぶりからの脱却をゆるく進めていましたが、脱却どころか特に弟のおしゃべりへの依存度が大きくなってきました。双子育児でどうしても疲れるので、本音は頼りたくはないですが、いざというときはどうしてもおしゃべりに頼ってしまってます。成長と共に依存度が増した現在の弟のおしゃぶり事情を本記事(嘆き)で紹介します。
我が家ノウハウ

【赤ちゃん】嫌がらずに薬を飲ませる方法

赤ちゃんに薬を飲ませる必要があるとき、嫌がって全然飲んでくれず困ったことないでしょうか。我が家の赤ちゃんも最初は薬局でいただいたスポイトを使って、頬をたどらせて飲ませる方法を試しましたが、滅茶苦茶嫌がり全く飲んでくれませんでした。そのような時、妻が「ケイツーシロップ」を飲ませるやり方を思い出して試した結果、見事に自分で上手に飲んでくれました。本記事では薬局または市販のスポイトでは飲んでくれない赤ちゃんに対して、我が家で有効だった飲ませ方を紹介します。
我が家の日常

【双子育児】疑似ワンオペ状態での1日の過ごし方

先日妻がピリっと腰をやってしまい、妻の育児戦闘力の大半を失いました。そのため育児・日々の家事の7割程度を僕が受け持つことになりました。言い過ぎかもしれませんが、疑似的なワンオペ状態です。色々分担してできていたことができなくなり、行動できる範囲も狭まりました。疑似ワンオペで過ごした1日で代表的な作業を本記事で紹介します。
我が家の日常

双子育児で悩みのタネ、ミルクあまり飲みたがらない問題について

育児をしていると、これまで全部ミルク飲んでくれていたのに突如としての飲みムラが発動する時期がくると思います。シングルだと飲みたい分だけ飲ませるでいいと思うのですが、双子だとそれをしてしまうと後々大変になってしまいます。かといってすべてを無理やり飲ませようとするのもさすがにかわいそうですし、かなり骨折りの作業となります。そのような厄介な双子の飲みムラについて、我が家で行っている飲みムラ対策について本記事で紹介します。
我が家の日常

双子育児は正直大変だけど、その分楽しく面白い

初めての子供が双子の場合、楽しみよりも不安の方が勝っていると思います。家庭崩壊しないか、寝る時間がとれるのか、いきなり2人を育てていけるのか。双子育児はひとりなら余裕と思えるほど大変なことには変わりありませんが、パートナーまたは常にサポートしてくれる人が周りにいれば、双子特権の楽しさ・面白さがあります。本記事では実体験から双子育児が楽しさ・面白いと思える点について紹介いたします。
旅行

【サンプル例】双子赤ちゃんと温泉ホテル・旅館での過ごし方

妻と双子の赤ちゃんの4人ではじめて一泊二日の旅行に行きました。大人2人の時と違い、赤ちゃんに配慮したホテル・旅館での過ごし方となりました。自宅と過ごすのと異なり勝手が違うのでいつもと違う疲れは出てしまいますが、押させるべきところを押さえておけば楽しい温泉旅行になりましたので、本記事で一例として紹介します。