はじめに
妻と生後5ヶ月の双子の赤ちゃんの4人で、はじめて一泊二日の温泉旅行に行きました。行き先に選んだのは、兵庫県・淡路島にあるホテルニュー淡路グループの「淡路夢泉景」です。
大人2人の時と違い、すべてが「赤ちゃん優先」の過ごし方に。自宅と違い勝手が異なるため、どうしてもいつもとは違う疲れは出てしまいますが、押さえるべきポイントさえ押さえておけば、双子赤ちゃん連れでも楽しい温泉旅行になります!
今回は、我が家が淡路夢泉景で実際に行なった「1日のリアルなタイムスケジュール」と乗り切り方と「夢泉景」のおすすめポイントと注意点をお届けします。
「淡路夢泉景」に泊まって良かったおすすめポイント
今回我が家が宿泊したのは、一般的な「一間の12畳和室」です。(※客室露天風呂付きの特別フロアなどもありますが、スタンダードなお部屋での体験談として参考にしてください!)
実際に泊まってみて、生後5ヶ月の双子連れに特にありがたかったポイントは以下の2つです。
ベビー用品の無料貸出しが充実!
以下のベビーグッズをお部屋に用意してもらえます。
- バウンサー
- バンボ
- キッズチェア
- おむつ用ゴミ箱(おむつポット)
特に双子の場合、家からベビーグッズを持っていくのは不可能はないですが大変です。我が家の場合は宿でバンボを借りられたのは本当に助かりました!

全面畳部屋&お部屋食で周りを気にせず過ごせる
我が家の生後5ヶ月の赤ちゃんたちは、ハイハイ、おすわりに挑戦し始めた時期でした。お部屋がほぼ全面畳なので、「とりあえず畳の上に安全に転がしておける」という安心感が抜群でした。
また、夕食がお部屋食だったので、周囲の目を気にせず、ぐずったらあやしながら自分たちのペースで食事を楽しめました。

実際に泊まって気づいた「注意点」と心構え
お部屋食ならではの「大きなローテーブル」に注意
お部屋食に対応しているお部屋のため、室内中央に大きくて重いローテーブルが設置されています。
12畳のお部屋自体は広いのですが、大きなテーブルがドーンと置いてあるため、以下のような点に注意が必要でした。
- 机の角に頭をぶつけないか
- テーブルの端に置いた料理(特に鍋物や焼き物)やグラスに手が届かないよう配置に気を使う
「羽を伸ばす旅行」ではなく「場所を変えた育児」と割り切る
これは夢泉景に限らずどの宿でも同じですが、豪華なお宿に泊まったからといって「大人が羽を伸ばしてリフレッシュできる」と思わないほうがいいです。
旅行中であっても、赤ちゃんの生活サイクル(授乳・お風呂・寝かしつけ・夜泣き)は自宅と一切変わりません。
もちろん「温泉宿を楽しむ」ということも十分できますが、「普段の育児をちょっといいロケーション(温泉・美味しい料理)で過ごす」というくらいの心構えで行くのが良いかと思います。
お部屋に着いたらまず赤ちゃんの活動範囲に対しての安全を確認するのがおすすめです。
我が家はじめての温泉宿のタイムスケジュール
【1日目】チェックイン〜夕食・お風呂
15:30 / チェックイン
基本はベビーカー内で待機。ご機嫌が悪くなったら抱っこに切り替え、手続きが終わるのを待ちました。
15:45 / お部屋到着・赤ちゃん環境のセットアップ
赤ちゃん連れのため「畳のあるお部屋」を選択していたので、まずは赤ちゃんをお部屋に転がしました。 転がしている間にスタッフの方からお部屋や館内の説明を聞きつつ、持参した赤ちゃんグッズを展開。「赤ちゃんにとって安心安全な環境づくり」を最優先で行いました。 ※備え付けのお茶やお菓子を食べたいところでしたが、ここはぐっと我慢です!

16:00 / ミルクタイム
ミルクをあげてご機嫌もリフレッシュ!
16:30 / 大人交代で「洲本温泉」を楽しむ
赤ちゃんも落ち着いたので、夫婦交代で淡路夢泉景の温泉(大浴場)へ。時間をあらかじめ決めて、各々自由に楽しませてもらいました。ここが旅の中で一番リラックスできる時間です!
18:00 / 赤ちゃんのあやしタイム
ちょうど「たそがれ泣き」の時間と被ったため全力であやしタイム。これを乗り越えた先には大人のお楽しみ「懐石料理」が待っているので、必死に夕寝してくれるよう努力しました。
19:00 / 懐石コース料理(工夫満載の夕食タイム)
赤ちゃんふたりとも奇跡的に寝てくれ、待ちに待った夕食!ここでの乗り切りポイントは2つです。
夕食を乗り切る我が家の工夫
- 提供スピードの事前相談:本来なら1時間半〜2時間かかるコースですが、事前に宿側へ「なるべくまとめて出してほしい」とお願いし、1時間程度で食べきれるように調整してもらいました
- 「焼き物」は好きなタイミングで: 前菜のタイミングで起きてしまいましたが、焼き物以外はあらゆるツールを駆使してガッと美味しくいただきました。アツアツで食べたい焼き物は「チャッカマン」を置いといてもらい、赤ちゃんを片方ずつあやしながら最適なタイミングで火をつけて交互に食べました!
お酒を飲みながらゆっくり……とはいきませんが、今できる最大限の楽しみ方で満喫しました。
20:00 / お布団敷き
お部屋にお布団が敷かれました。赤ちゃんを寝かせるには柔らかすぎて窒息が怖いですが、広々と遊ばせるには最高のスペースです。
21:00 / 赤ちゃんのお風呂
大人都合でいつもより遅めのお風呂になりました。赤ちゃんは大浴場ではなく、部屋のユニットバス(一般的な部屋風呂)で入浴。さすがに0歳児の大浴場デビューはハードルが高かったため、部屋風呂が安心でした。
22:00 / ミルクタイム・寝かしつけ
寝る前のミルクタイム&そのまま寝かしつけ。残念ながらミルクを飲みながらは寝てくれませんでしたが、なんとか寝かしつけ完了です。
🕒 【2日目】朝風呂〜チェックアウト
03:00 / 深夜のミルクタイム
いつも通りの深夜授乳。旅先でも赤ちゃんの体内時計とスケジュールは変わりません。
06:00 / 夫婦交代で朝風呂
まだ赤ちゃんと妻が寝ている時間に、こっそり部屋を抜け出して朝風呂へ。身体がポカポカに温まりました。6:30頃に戻ると妻も起きていたので、バトンタッチして妻も朝風呂へ。
07:30 / 朝食 & 赤ちゃん起床
朝ごはんの準備中に赤ちゃんも起床。ご機嫌だったのでお布団の上で遊ばせながら一気に食べました。途中ぐずる場面もありつつ、おもちゃなどのツールを駆使して完食!
08:00 / 敷地内・オーシャンビューの散策
淡路夢泉景は海沿いの最高のロケーション!海とホテルをバックに「はじめての家族写真」を撮影しました。
09:00 / 帰宅前の最後のミルク(超重要!)
双子の場合、後部座席がチャイルドシート2台で埋まるため、走行中に車内でミルクをあげることができません。高速道路でのぐずりを防ぐため、「出発直前の満腹仕込み」が必須でした。
10:00 / チェックアウト・帰路へ
代金を支払いチェックアウト完了。

まとめ
以上で、『【タイムスケジュールあり】生後5ヶ月の双子と行く「淡路夢泉景」!赤ちゃん連れ初温泉旅行の過ごし方とおすすめポイントと注意点』でした。
不安でいっぱいでしたが、2人の頃と違い制約は色々ありましたが、十分楽しむことができました。双子だから旅行もより一層大変か思ってましたが、車の後部座席が使えないくらいで、おそらくシングルの赤ちゃんと比べて違いはないように感じました。双子連れの旅行に対してそこまで恐れる必要はなかったです。次は飛行機で離島に行く予定ですので、よりハードルが高くなると思いますが、必要な準備をきちんとして行ってきたいと思います。




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