0歳の双子育児

0歳の双子育児

【赤ちゃん】嫌がらずに薬を飲ませる方法

赤ちゃんに薬を飲ませる必要があるとき、嫌がって全然飲んでくれず困ったことないでしょうか。我が家の赤ちゃんも最初は薬局でいただいたスポイトを使って、頬をたどらせて飲ませる方法を試しましたが、滅茶苦茶嫌がり全く飲んでくれませんでした。そのような時、妻が「ケイツーシロップ」を飲ませるやり方を思い出して試した結果、見事に自分で上手に飲んでくれました。本記事では薬局または市販のスポイトでは飲んでくれない赤ちゃんに対して、我が家で有効だった飲ませ方を紹介します。
0歳の双子育児

【双子育児】疑似ワンオペ状態での1日の過ごし方

先日妻がピリっと腰をやってしまい、妻の育児戦闘力の大半を失いました。そのため育児・日々の家事の7割程度を僕が受け持つことになりました。言い過ぎかもしれませんが、疑似的なワンオペ状態です。色々分担してできていたことができなくなり、行動できる範囲も狭まりました。疑似ワンオペで過ごした1日で代表的な作業を本記事で紹介します。
0歳の双子育児

双子育児で悩みのタネ、ミルクあまり飲みたがらない問題について

育児をしていると、これまで全部ミルク飲んでくれていたのに突如としての飲みムラが発動する時期がくると思います。シングルだと飲みたい分だけ飲ませるでいいと思うのですが、双子だとそれをしてしまうと後々大変になってしまいます。かといってすべてを無理やり飲ませようとするのもさすがにかわいそうですし、かなり骨折りの作業となります。そのような厄介な双子の飲みムラについて、我が家で行っている飲みムラ対策について本記事で紹介します。
0歳の双子育児

双子育児は正直大変だけど、その分楽しく面白い

初めての子供が双子の場合、楽しみよりも不安の方が勝っていると思います。家庭崩壊しないか、寝る時間がとれるのか、いきなり2人を育てていけるのか。双子育児はひとりなら余裕と思えるほど大変なことには変わりありませんが、パートナーまたは常にサポートしてくれる人が周りにいれば、双子特権の楽しさ・面白さがあります。本記事では実体験から双子育児が楽しさ・面白いと思える点について紹介いたします。
0歳の双子育児

【双子赤ちゃんは優先される?】我が家の保育園(0歳児クラス)の選び方

約半年に及ぶ保活を通して、我が家にとってはこれが最良だったと思った双子赤ちゃんの保育園の選び方を紹介します。戦略的に志望順位を選ぶことで、きょうだいでの同園入園が可能だと思ってます。
0歳の双子育児

【あくまでも個人的な感想】双子赤ちゃん特有の問題について

双子の赤ちゃんとお出かけしていると、物珍しそうに見知らない人が寄ってきます。この記事はあくまでも「僕の主観」であり、他の方が同じかというと違うと思いますが、個人的に思う気になる点ついて紹介します。一部極端な表現が含まれていますので、読まれた方の中には気を悪くされる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまでも個人の意見としてこう思う人もいるんだと思っていただければと思います。ご了承ください。
0歳の双子育児

【なんで?】赤ちゃんが夜全然寝ついてくれない理由について考えてみた

日中寝るための努力をした、お風呂も入れた、寝る環境も整えた、最後の授乳も終わった、さあ後はすっと寝るのを待つだけ、でもなぜが21時回ったのになかなか寝付いてくれない。やっと寝付いたのが23時半。最近こういったことが起こり始めました。思い返したとき、なんとなく原因が見えてきましたので、本記事で紹介します。
0歳の双子育児

【結論あきらめる】双子が車移動中にチャイルドシートで泣いているときの対応について

結論から申しますと、車での移動中、赤ちゃんが本気泣きしたとき、何もできないのであきらめることだと思います。特に運転手側は赤ちゃんが泣いていることに気を取られて、運転に集中できない方が危険ですので、あらかじめ泣いても何もできないと心づもりしておいて、車を運転することが大事だと思います。ただし本気泣きさせない事前準備はできると思いますので、本記事では我が家が事前準備していることについて紹介します。
0歳の双子育児

0歳双子を子供部屋に移して2人だけで寝かせてみた結果

双子の赤ちゃんの生活はすべてリビングで完結してましたが、昨日から寝る場所を子供部屋に移してみました。これにより深夜、リビングと寝室でそれぞれ時間をずらしてシフト制で見守り・就寝してましたが、夫婦同じ場所で就寝・深夜泣いたら2人で対応する生活がリスタートしました。結論から申しますと、意外と運用していけそうな気がしました。むしろ復職後のことを考えると早い段階から慣れていく必要があるとも感じました。実際に1日試してみてどんな感じになったか本記事で紹介します。
0歳の双子育児

【0歳のとき】双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦2人が意識してこれまでやってきたこと

慣れない初めての育児、それがまさかの双子、環境の変化で家庭崩壊とまではいきませんでしたが、夫婦間の空気が悪い1か月を経験しました。今も意見がぶつかり夫婦お互いに腹立つときもありますが、比較的穏やかな日々を送れていると思います。本記事では我が家はどのようしてにピリピリとした重い空気を改善できたか紹介いたします。なお前提としまして、妻と同じ期間、男性の僕も「育休」を取得しております。男性育休を取得している前提での紹介となりますので、その点はお含みおきください。