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【双子育児で家庭崩壊しかけからのその後】子供部屋に移して寝かせてみた結果

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双子の赤ちゃんの生活はすべてリビングで完結してましたが、昨日から寝る場所を子供部屋に移してみました。これにより深夜、リビングと寝室でそれぞれ時間をずらしてシフト制で見守り・就寝してましたが、夫婦同じ場所で就寝・深夜泣いたら2人で対応する生活がリスタートしました。結論から申しますと、意外と運用していけそうな気がしました。むしろ復職後のことを考えると早い段階から慣れていく必要があるとも感じました。実際に1日試してみてどんな感じになったか本記事で紹介します。

前提条件
  • リビングにペットが1匹
  • 寝室と子供部屋は隣接しており、ドアを開けておけば泣声が良く聞こえる状況
本記事の結論
  • 慣れるまでは深夜シフト制でそれぞれ見守る担当・寝る人を分ける方がいい精神的にいい
  • ペットを飼っている方は、環境の変化でペットにストレスがかかる可能性あり

就寝時間の見直しが必要。旦那の僕、深夜3時まで寝れなかった

リビングで寝かせていたころは、旦那の僕はこれまで深夜の見守り担当をしていたため、デフォルトで2~3時に妻と交代してそこから最大6時間就寝するスタイルが身に付いてました。しかし深夜見守りをやめ、深夜子供が泣いたら起きるスタイルに戻すことになったため、就寝時間を大幅に前倒しする必要がありました。夜型人間から朝方人間に戻る必要があるのですが、全く寝れずでした。働いているころもだいたい1時過ぎまで起きていたので、染みついた習慣はなかなか取れなさそうですが、保育園に通うわせることを思うと、絶対に避けられないことだと思うので、早く改善したいと思います。

深夜見守りなしでも意外と問題ないことを再度確認できた

深夜見守りをしていたころ、寝てる最中に寝返りしてうつ伏せになって窒息しないかが心配なのがきっかけで深夜見守りをしてました。またリビングから寝室までは若干距離があるので、ドアを開けていても深夜泣声に気づけるかも自信がなかったので、それぞれが交代でリビングで張り付く生活を送ってました。寝返りについては、深夜見守りの頃から色々対策し、実際に観察してきて問題なさそうと思ってはおりましたが、万が一のことがあると思うと、若干心配ではありました。実際1日試してみて結果的に何も問題なさそうでしたし、泣声もよく聞こえましたので、運用していけそうだと思いました。

最大の問題はリビングにいるペット(犬)

ケージに帰すとずっと鳴き続けてました。3か月前までできていたことなのですが、お出かけ時以外誰かがずっといる生活を送っていたので、環境の再変化を許してくれませんでした。さすがに1時間泣きっぱなしはきつかったので、ケージから出してあげてリビングで好きなようにしてもらうことにしました。最初は挙動が怪しかったですが、なんとか鳴かずにお気に入りのクッションの上で寝てましたが、明け方5時ごろ、風が強かったので、玄関にぶら下げている虫コナーズとドアがコンコンと当たる音に反応して、全力で警戒して鳴きました。幸いにも子供たちは起きなかったでよかったですが、私はようやく寝れていたので、腹が立ちました。アンガーマネジメントが課題なのにアンガーマネジメントできてなくて、自分自身にも腹が立ち、反省しました。ペットはただ警戒してただけなのに。話はそれましたが、ペットにも再度一人で寝ることに慣れてもらわなければいけないとい強く思いました。

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