双子たちの

育児アイテム

【知育玩具】我が家の生後6か月の双子赤ちゃん泣くのを忘れて遊ぶ知育玩具、『バイリンガル星のアクティビティテーブル』

我が家の双子赤ちゃんたちに大ヒットした知育玩具を紹介します。今回はつかまり立ちができるようになった頃から大活躍している『バイリンガル星のアクテビティテーブル』です。この知育玩具を導入してから、生後6か月時点でご機嫌取りの切り札となってます。
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赤ちゃんがベビーカーに乗るのを嫌がるようになってきたときの対処方法について

最初は寝てるだけだった赤ちゃんが、どんどん動き出すようになってくると、ベビーカーに乗せられるのがある日突然嫌になる子がいると思います。抱っこするのもどんどん重くなってきて、外出時にずっと抱っこというのも現実的でないですよね。腕や肩がパンパンになります。そのようなとき意外とちょっとした工夫でベビーカーに乗せても許してくれることがありましたので、そのちょっとした工夫を本記事で紹介します。
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【赤ちゃん】孫のために何を買ったら子供夫婦から喜ばれるか

おじいちゃんおばあちゃん、孫ができるとうれしくて、孫のために色々何かと買ってあげたくなりますよね。我が家の両親もそうで、こちらからは何も言っていないけど、「服かわいかったから買って送っといた」とか「良さそうなおもちゃあったからいるかわからんけど買っといた」など、なんだかんだ1か月に1度は育児用品をもらう機会があります。孫のために何か買ってあげたいけど、何を買えば喜んでくれるのかってのは意外と難しいと思います。言葉が悪いですが、正直もらっても扱いに困る物、好みでない物も中にはあります。これから孫のために何か買ってあげようと思われる場合、我々夫婦の実体験から子供夫婦に本当に喜ばれるだろうものを本記事で紹介します。
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【依存度増し増し】最近の双子、特に弟のおしゃぶり事情

おしゃぶりからの脱却をゆるく進めていましたが、脱却どころか特に弟のおしゃべりへの依存度が大きくなってきました。双子育児でどうしても疲れるので、本音は頼りたくはないですが、いざというときはどうしてもおしゃべりに頼ってしまってます。成長と共に依存度が増した現在の弟のおしゃぶり事情を本記事(嘆き)で紹介します。
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【育児グッズ】ベビージムは長く使える神ツールだった

ベビージムは発育状況によって楽しみ方が変わる長く使えるツールです。月齢2か月頃までは転がしていたのですが、場所を取って邪魔だなと思い、最近は全く使わずクローゼットの奥の方にしまってました。弟がおすわりができるようになったことをきっかけに、ふと思いつきクローゼットの奥から出してみたところ、弟が興味津々で遊びました。また兄はまだずりばい、自力でのおすわりはできないのですが、腹ばい状態で楽しみ方が月齢2か月頃と違っていることにも気づきました。
わんことの生活

【自己責任】離乳食は水を飲まない犬への神ツール

離乳食というと赤ちゃんが食べるものと想像されるかもしれませんが、実はペットにも最適なトッピングになることがわかりました。双子の育児をしていて、アカチャンホンポに行くことがなければ出会うことがありませんでした。アレルギー体質、食べムラ、水を好んで飲まない犬を飼っている僕としてはかなり感動的だったので、双子育児と全く関係ありませんが本記事で紹介いたします。
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オムツのテープタイプとパンツタイプのメリットデメリット、我が家での使い分け

オムツはテープタイプだけではなくパンツタイプという選択肢も用意されています。枚数も同じであり、どっちがいいかわからなくなり、我が家ではひとまず両方使ってみました。結論から言いますと我が家では、状況に応じてテープタイプとパンツタイプを使い分けるという結論に至りました。テープ・パンツタイプのメリット・デメリットおよび我が家での使い分けの仕方を紹介します。
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双子を乗せる電動アシスト自転車を選ぶうえでの注意点について

保育園に双子を通わせる際、まず間違いなく自転車は必須アイテムかと思います。前後に乗せればいいのかと簡単に思っていたのですが、思いもよらない問題点がわかりましたので、その情報を紹介いたします。結論から申しますと、双子用の自転車が止められる環境があるなら少々値は張りますが双子用を準備することをお勧めします。
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【双子育児】哺乳瓶は何本あればいいか問題

双子育児をするうえで、哺乳瓶を何本買っておいた方がいいか悩ましいと思います。毎回毎回洗う余裕があるのか、哺乳瓶の乳首は劣化防止のため毎回毎回変えた方がいいのかなど考えてひとまず多めに買っておくのではないでしょうか。本記事の結論になりますが、僕たちも最初は同じでして、毎回毎回哺乳瓶を洗うの無理と予想していたので、とりあえず最初は2回分(計4本)準備してましたが、結局家で使う分には6本に落ち着きました。なぜ6本なのかの理由を本記事で紹介いたします。
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月齢3か月の赤ちゃん、バウンサーを嫌がる。それでもあってよかったと思える点

これから育児する環境を整えようとする際、バウンサーの導入を検討されていると思います。結論から申しますと、僕たちの子供の場合となりますが、最大限有効に使えたのはだいたい月齢2,3か月までであり、まだ状況によっては使えるのですが、乗るのが嫌になったようでほとんど使う機会がなくなりました。それなりのお値段もするので、実働期間2,3か月程度と考えると買うのがもったいないと思うかもしれませんが、それでも買ってよかったと僕たちは思ってます。今回はなぜ買ってよかったかをまとめます。