双子たちの

育児アイテム

双子を運ぶ電動自転車はどのメーカーがいいか

双子を運ぶツールとして、電動自転車を検討されている人は多いのではないでしょうか。場所が許すならふたごじてんしゃを選びたいところですが、場所の関係でどうしても一般的な3人乗りタイプを選ばざるをえない場合、大概の人はPanasonic(ギュット)、ヤマハ発動機(PAS)、ブリヂストンの3社から検討されると思います。我が家も場所の都合上、一般的な3人乗りタイプで検討しているのですがカタログだけ見ても、どれも同じに見えて何が違うのかわからず、結局どれが一番いいんだと悩まれると思います。結論、試乗して決めるのが一番確実ですが、近場に試乗できる環境がない、双子なので試乗に行く余裕がない場合は、カタログスペックやネット情報で決めざるをえないと思います。そこで本記事では、カタログ・店員さんの話・試乗した結果から、双子を運ぶ電動自転車はどのメーカがよさそうかを本記事で紹介します。
わんことの生活

わんこと双子が一緒に過ごすために重い腰をあげてドッグトレーニングを始めました

我が家のわんこは繊細な性格をしており、触り方を間違える、タイミングが悪いときに不用意に触ろうとすると噛んできます。双子が誕生するまでは、コマンドを行っている間は敏感なところでも触れるようにはしており、本質的な「触られるのが嫌」問題は、わんこと生活するうえであまり困っていなかったので後回しとしていました。わかってはいましたが、いよいよお互いに興味を持ち出し、ベビーサークルの隙からわんこは鼻を、双子たちは手を出しはじめました。近づきすぎるとわんこを静止させるで対処していたのですが、一生目が離せなくなるのでその運用に限界を感じ始めました。今はベビーサークルを二重にすることで問題は発生していませんが、さすがに今の状況では、わんこと双子がお互いにいつか不慮の事故が起こると思ったので、本質的な問題を解消する(触られるのは気にならない・楽しいことであると学習してもらう)ためにドッグトレーナーに依頼して、ドックトレーニングを自宅で始めることにしました。その双子と繊細なわんこが仲良く共生できるようになっていくためのドッグトレーニングの内容およびトレーニング結果を複数回に分けて紹介していきます。
育児アイテム

双子育児で2つ買ってよかった育児支援グッズ

双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。
わんことの生活

生後8か月になった双子の赤ちゃんとペットが一緒に生活するうえでの困りごと

双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマルチーズ♂」です。
育児アイテム

【知育玩具】我が家の生後6か月の双子赤ちゃん泣くのを忘れて遊ぶ知育玩具、『バイリンガル星のアクティビティテーブル』

我が家の双子赤ちゃんたちに大ヒットした知育玩具を紹介します。今回はつかまり立ちができるようになった頃から大活躍している『バイリンガル星のアクテビティテーブル』です。この知育玩具を導入してから、生後6か月時点でご機嫌取りの切り札となってます。
育児アイテム

赤ちゃんがベビーカーに乗るのを嫌がるようになってきたときの対処方法について

最初は寝てるだけだった赤ちゃんが、どんどん動き出すようになってくると、ベビーカーに乗せられるのがある日突然嫌になる子がいると思います。抱っこするのもどんどん重くなってきて、外出時にずっと抱っこというのも現実的でないですよね。腕や肩がパンパンになります。そのようなとき意外とちょっとした工夫でベビーカーに乗せても許してくれることがありましたので、そのちょっとした工夫を本記事で紹介します。
育児アイテム

【赤ちゃん】孫のために何を買ったら子供夫婦から喜ばれるか

おじいちゃんおばあちゃん、孫ができるとうれしくて、孫のために色々何かと買ってあげたくなりますよね。我が家の両親もそうで、こちらからは何も言っていないけど、「服かわいかったから買って送っといた」とか「良さそうなおもちゃあったからいるかわからんけど買っといた」など、なんだかんだ1か月に1度は育児用品をもらう機会があります。孫のために何か買ってあげたいけど、何を買えば喜んでくれるのかってのは意外と難しいと思います。言葉が悪いですが、正直もらっても扱いに困る物、好みでない物も中にはあります。これから孫のために何か買ってあげようと思われる場合、我々夫婦の実体験から子供夫婦に本当に喜ばれるだろうものを本記事で紹介します。
育児アイテム

【依存度増し増し】最近の双子、特に弟のおしゃぶり事情

おしゃぶりからの脱却をゆるく進めていましたが、脱却どころか特に弟のおしゃべりへの依存度が大きくなってきました。双子育児でどうしても疲れるので、本音は頼りたくはないですが、いざというときはどうしてもおしゃべりに頼ってしまってます。成長と共に依存度が増した現在の弟のおしゃぶり事情を本記事(嘆き)で紹介します。
育児アイテム

【育児グッズ】ベビージムは長く使える神ツールだった

ベビージムは発育状況によって楽しみ方が変わる長く使えるツールです。月齢2か月頃までは転がしていたのですが、場所を取って邪魔だなと思い、最近は全く使わずクローゼットの奥の方にしまってました。弟がおすわりができるようになったことをきっかけに、ふと思いつきクローゼットの奥から出してみたところ、弟が興味津々で遊びました。また兄はまだずりばい、自力でのおすわりはできないのですが、腹ばい状態で楽しみ方が月齢2か月頃と違っていることにも気づきました。
わんことの生活

【自己責任】離乳食は水を飲まない犬への神ツール

離乳食というと赤ちゃんが食べるものと想像されるかもしれませんが、実はペットにも最適なトッピングになることがわかりました。双子の育児をしていて、アカチャンホンポに行くことがなければ出会うことがありませんでした。アレルギー体質、食べムラ、水を好んで飲まない犬を飼っている僕としてはかなり感動的だったので、双子育児と全く関係ありませんが本記事で紹介いたします。