双子たちの

我が家の日常

【双子で比べてしまってたシリーズ】双子の成長の違いについて【月齢2ヶ月】

元気いっぱい、悩み事たくさん、すくすく成長している1歳児の双子たちですが、0歳児の頃を振り返ると成長速度が双子で違ったため、どうしても成長の早い子を基準として比較してしまい、成長の遅い子を心のどこかに不安を感じながら過ごしていました。この記事を見つけられた皆様も同じような気持ちになって閲覧されてると思います。我が家の経験ではありますが、どうなっていったかを各月齢に区切って紹介します。これを見れば同じ悩みを抱えている人が他にもいるんだと少しは安心するのではと思います。本記事では月齢2ヶ月時点で比較してしまっていたことを記します。
育児グッズ

ファミリーカー目線でフォレスターの良い点・いまいちな点

ファミリー目線でフォレスターを購入してよかった点、少し期待外れでいまいちな点を紹介します。なお前提として、最大乗車時は、家族4人(うち1歳児2名)犬1匹、型式は2018年型(SK)の1.8lターボモデルです。
我が家ノウハウ

歯みがきが大嫌いな1歳児の歯のみがき方、我が家の最終手段

歯みがきを頑なに嫌がる1歳児前後の子供向けの我が家の歯みがきのやり方です。アイテムは必要になりますし、いろんな意味で完璧ではないですが、みがかないよりかはマシだと思います。我が家の最終手段は、歯ブラシを口の前に持っていっても頑なに開かないことが前提です。最終手段がだめならその日の歯みがきは、無理やり続けると本当に毎日しなくなるとまずいので潔く諦めます。なお我が家は我が家の最終手段は安全だと思ってますが、試される際は自己責任でお願いします。
旅行

週末どこ行く?1歳児のちびっこ探検隊と神戸フルーツフラワーパーク

週末のお出かけで双子のちびっこ達と神戸フルーツフラワーパークに3ヶ月ぶりに訪れました。子供たちがちょこちょこ歩き回るようになってから気づきましたが、小さい子連れファミリーにはちょうど良い施設・場所だと思いました。週末のちびっこ1歳児の双子との神戸フルーツフラワーパークでの我が家の過ごし方を本記事で紹介します。
我が家ノウハウ

【これがだめなら買い替えだ】チャイルドシート拒否を我が家は3ステップで解決!安全なカーライフへ

車でお出かけしたいとなったとき、自我の目覚めと共に大きな障壁となるのがチャイルドシートに乗るのが嫌。乗せられようものならとんでもない力で抵抗してきて、移動前から一苦労。我が家も悪戦苦闘しているところで、最終手段は一工夫加味した力ずくの強制執行ではありますが、それに達するまでの方法として、おもちゃ、おやつ、飲物、タブレットなどで「交換条件」を提示することで乗ってくれる時もあります。その我が家の3ステップでできる一工夫加味した力ずくの最終手段の方法を本記事で紹介します。これがもうだめならチャイルドシートの買い替えを試してみるしかないと思ってます。
資産運用

双子の子供たちのための資産形成について

将来巣立っていく子どもたちのために資産形成をしといてあげようと思い、子供用口座を作り、貯金ではなく株式運用で彼らの資産を積み上げることにしました。本記事では、子供のためのお金の株式運用の理由、投資方法等について簡単に紹介します。
我が家の日常

【あるある/0~1歳児】我が家の双子たちの特徴的な行動

我が家だけかもしれませんが、THE双子らしい行動を本記事で紹介します。これを見れば1歳児くらいまでの双子がどのようにして日々過ごしているのかわかると思います。
資産運用

子育てと資産運用、個人年金保険は実際どう?

ただいま絶賛双子1歳児の子育て中ではありますが、子供が無事巣立った後の自分たちの生活のことも考えて、子供たちにかかるお金とは別で、自分たちのためのお金を貯えておく必要があると思ってます。ただ自分たちのためにお金を貯めるということに意識を向けるというのはなかなか難しいため、ほったらかしでできる資産運用しております。そのほったらかし資産運用の1つである「個人年金保険」について、実際に契約していた立場から、子育てしながらの自分たちのための資産運用として、ありかなしか私見を述べます。結論から申しますと早く貯えてしまいたいと思っている僕としては個人年金保険は「絶対になし」な資産運用だと考えてます。
我が家ノウハウ

【終わってる】1歳児の双子育児で個人的に最も苦悩させられるのは「食の好み」が違うこと。そして我が家の苦しいイヤイヤ対策

1歳になると自我の芽生えとともに、なんでもかんでもイヤイヤが発動しますが、双子育児で一番厄介だと思うのが食べ物のイヤイヤ。それも双子で理由が異なっているのが厄介です。その我々保護者にとっても本当にイヤイヤな子供たちの食好みについて、何故双子育児の中で一番厄介なのか、その我が家で行っている苦し紛れのイヤイヤ対策を本記事で紹介します。
我が家の日常

双子育児と共働きの両立で、息抜きができるタイミング

双子育児と共働きは平日は爆速で時間が過ぎ去り、休日は1日中子供たちと向き合う必要があるので、息抜きできる時間がほとんどありません。※執筆時点で我が家の双子は1歳であり、自我が芽生え始めて、いろんな面で鬱陶しく、個人的には休日の方が精神的にはしんどいです。ストレスでパンクまでは行ってませんが、たまに空気が漏れてるような状況に陥ることがあります。そのような怒涛の日々を過ごすなかで、自分がパンクしないようにどこかで息抜きは必要だと思ってます。本記事では、双子育児と共働きという罰ゲームのような日々の中で訪れる息抜きできるタイミングを紹介します。