双子たちの

男性育休

子育て世帯にとって資格取得勉強(リスキリング)は育児休業中が最後の機会だったかもしれない件

育児休業中に資格勉強、復職後に資格試験を実際にやってみて、子育て世帯としては育児休業中が資格勉強(リスキリング)や自己研鑽するのに集中することができた最後の機会だったかもと思ってます。ただ育児休業中いつでも好きなタイミングできたわけではなく、夫婦の協力、特定の条件下、特定の時間で集中して取り組むことができました。では実際に育児休業中どんな感じで資格勉強に取り組んでいたかをベースに、育児休業中が資格勉強(リスキリング)や自己研鑽を集中して行える最後の機会なのかを本記事で紹介します。なお、育児休業期間は約10か月で双子育児が前提となってます。
我が家ノウハウ

共働きと双子育児の両立が阻む「現時点の」一番の原因、それは子供の体調不良

復職して約2週間が過ぎ、共働きと双子育児を両立していく中で、「平時」は無理ではないと今のところ断言できますが、とある出来事が発生したら、その瞬間から超絶ハードモードに突入することがわかりました。 結論から申しますと子供が体調不良となった場合...
お仕事

【共働き夫婦必見】無理ではなかった!双子育児×仕事 両立はできる!我が家の実践方法

旦那の僕が慣らし保育の途中で先に復職し、仕事と育児を両立する日々が始まりました。まだ妻は復職していない中ではありますが、なかなか怒涛の日々です。現在進行形の試行錯誤中ではありますが、どうすれば双子育児と共働きを両立していけるか、現時点での我が家の両立方法を本記事で紹介します。
育児グッズ

【10cmの差】双子を保育園に送迎するためにヤマハ製の電動アシスト自転車にしたただ1つの理由

子供の保育園・幼稚園への送迎のために、電動アシスト自転車の購入を検討させる際、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの3社で悩まれると思います。我が家も3社で悩み、ハンドルの自動ロックがあるパナソニックかヤマハまで書類上で絞り込み、試乗を重ねて、購入するならパナソニックかなぁと気持ちが傾いていましたが、ただ1つの理由からヤマハ製を購入することにしました。結論から伝えますと、当時不動産屋に良いように言い包められて買ってしまった、都市部にありがちなファミリー向けの皮を被ったファミリーに全く優しいと思えないコストカットマンション(ゴミマンション)のエレベーターサイズにうまいこと自転車を入れることができるサイズ感だったのがヤマハ製だったからです。この記事は、我が家と同じように、ゴミマンションに住んでいてかつ、そのゴミマンションから双子を保育園に自転車で送迎しなければいけないご家庭向けに、少しでも参考になればという思いで執筆しました。
男性育休

【双子】育児休業の終わり時は慣らし保育が完了までにした方がいい3つの理由

双子育児のため、保育園に入れるまで夫婦2人で育休を取得された場合、必ず悩むのが育休の終わり時かと思います。僕のような保育園について理解できていない一般の男性は、保育園に入れたらすぐに職場復帰しようと考える男性は多いかと思いますが、慣らし保育期間が終わるまでは育休を取っておいたほうが絶対にいいです。この記事では、「僕の慣らし保育期間の実体験」から理由を紹介します。
我が家の日常

双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります

4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。
我が家ノウハウ

便秘気味の赤ちゃんに効いた朝食向き離乳食「バナナきなこヨーグルト」

常に便秘気味でうさぎのフンのようなコロコロなうんちをしていた生後10か月の我が家の赤ちゃん(兄)ですが、離乳食の「バナナきなこヨーグルト」を食べさせ始めたところ、食いつきも良く腸内環境が改善されたのかいい感じのうんちができるようになりました。元々は弟の朝の離乳食を食べてもらうための対策で始めたのですが、思いもよらない快便効果に大変感動しましたので、本記事で大変簡単ではありますがその作り方を紹介します。
男性育休

育児休業終了間近の憂鬱。育休中にやっておいてよかったこと、やっておけばよかったこと

双子育児のために、夫婦そろって育休を取得しました。男性ではおそらく珍しい約10か月もの育休期間も、気づけばいよいよ終わろうとしています。初期の初期は働いている方が楽だったと思っていましたが、双子育児に慣れ終わりが近づくにつれて大変憂鬱となってきました。この終わるのが嫌な育休期間を振り返り、「育休中にやっておいてよかったこと」や逆に「(もうちょっと早くから)やっておけばよかった」と思うことを本記事で紹介します。
旅行

赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃(生後6か月頃)が一番おすすめ

赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃である生後6か月が一番おすすめです。その理由を本記事で紹介します。なお、本記事は成長の過渡期であった生後6か月と9か月時点の双子赤ちゃんとの宮古島旅行した経験から執筆してます。
我が家の日常

【過酷】生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣きは大変だ

一時はいよいよ解放されると思っていた夜泣き。最近またひどくなり、育休中じゃないと間違いなく終わってました。我が家の生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣き事情を本記事で紹介します。