我が家の日常

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【過酷】生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣きは大変だ

一時はいよいよ解放されると思っていた夜泣き。最近またひどくなり、育休中じゃないと間違いなく終わってました。我が家の生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣き事情を本記事で紹介します。
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地獄の双子赤ちゃんワンオペ、そのしのぎ方(妻、日中不在時のしのぎ方)

双子赤ちゃんの育児で最も避けたい状況がワンオペになること。特に縦横無尽に動き回り、明確に感情がでてくるまで成長してからのワンオペをしなければいけないとき、現実から目をそむけたくなります。でも何かしらの理由で日中(10:00-15:00くらい)、妻がお出かけから帰ってくるまで嫌でもワンオペやるしかないとき、僕流の耐え凌ぎ方、耐えしのぐために必要となるアイテムを本記事で紹介します。
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(双子)赤ちゃんが風邪をひいたときの看病に伴う苦労・ストレス・理不尽な苛立ち等について

双子の赤ちゃんが風邪をひいたとき、大人たちは何をして過ごしているかを本記事で紹介します。結論、看病以外の気力がすべて奪われていき、途中からプッツンとブチ切れながら看病してます。個人差はあると思いますが、看病をパートナーにすべて任せにしている人にこそ知ってほしい(双子の)赤ちゃんが風邪ひいたとき、看病している者の創意工夫・努力・ストレス・苛立ち・感情等思い浮かぶこと諸々本記事でお届けします。看病しているパートナーを是非とも労わってあげてください。
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双子赤ちゃんが風邪ひいたときの「地獄の中のわずかな救い」を紹介

我が家の双子の赤ちゃんは1か月に2回風邪をひきました。2回とも風邪をきょうだいで移し合いました。風邪ひき双子赤ちゃんたちの看病の日々は、平時と違い他に何もする気力がまったく起きないくらい疲れだけがたまる日々でしたが、看病している中でふと「これは救いだ」と思うところがありました。本記事ではその風邪ひき双子赤ちゃん看病時に感じた「地獄の中のわずかな救い」について紹介します。
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【深夜の双子育児】正念場と化した生後8か月の夜な夜な

生後7か月頃、双子育児が楽になったと思っていたのですが、深夜になると生後0~2か月くらいの頃と同じくらいのレベルで寝れない時間に戻りました。むしろそのとき以上かもしれません。成長の過渡期だと思うので致し方ないと思うのですが、一度楽な時間を過ごしてしまったので、その反動のためかなかなか受け入れられない自分がいます。本記事では生後8か月頃の、我が家の双子の深夜の様子を紹介します。同じような境遇の方がもし当記事を見られていましたら、パートナーと支え合い、耐え抜いて共に乗り越えていきましょう。
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【生後8か月】離乳食イヤイヤ期から離乳食大好き期へ

絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)
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我が家の双子ちゃん、魔の生後8か月と化す

生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
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4人家族プラス1匹が暮らしていくならこれからも現マイホームか賃貸か、本当にコスパがいいのはどちらか計算してみた

保育園卒園すると小学校に入学することになりますが、子供がどんどん大きくなっていく過程で、本当に今の家でいいのか妻とちょくちょく話すようになりました。また今の家は所有物件であるのですが、変動金利でローンを組んでおり、2024年はチャレンジングな年になると日銀総裁も発言されていたとのことですので、いよいよ政策金利が上がるのではと憶測が飛び交っております。利息の返済に人生を捧げたくないので、不動産価格が落ちないことを祈って、小学校への進学を機にマイホームを売却して賃貸に住む方が色々都合がいいのではと考えるようになりました。そのような背景もあり、実際このままローン完済するまで住み続けるのがいいのか、売却して賃貸に住むのがどちらがいいのか数値で見てみたく思い、シミュレーションしてみることにしました。なおすでに書きましたが前提として、保育園卒園までは現マイホームに住み続ける試算となっておりますので、すでに返済したローン残債については除外してます。また複雑な条件(繰り上げ返済)、火災保険、引っ越しなども本試算から省いてます。
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不妊治療中、免疫抑制剤を服用していたが、無事双子の赤ちゃんが誕生してくたちょっとした思い出ばなし

僕は潰瘍性大腸炎を患っており、病状のコントロールのため一時期「イムラン」という免疫抑制剤を服用してました。イムランを服用していましたが、服用している時期に不妊治療もしており、イムランの服用が妊娠を阻害していないかずっと心配でした。結論から言うと「僕の場合」は、無事元気な双子の赤ちゃんに恵まれ、現在すくすく成長してます。その心配だった当時の思い出を本記事に記します。なお本記事は「男性」がイムランを服用していたことを前提としております。
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安心してください。最初はきついですが、双子育児も気づけばだんだん楽になっていきます。

はじめの頃は双子育児の大変さに、睡眠時間を削らないと何もできない生活がずっと続くのか、いつになったらまともに寝れるのかと毎日思ってましたが、気づけば日中でも自由な時間が生まれ、気づけば週平均6-7時間は寝れるようになってました。気持ちの面でも会社で働くほうがマシから、双子育児割と楽しく、男性育休最高と思えるようにもなってきました。本記事では、双子育児が「しんどい」から「楽になってきた」と思えるようになった瞬間瞬間を紹介します。※なお男性も育休を取得し、常に夫婦2人で双子の世話をしている前提の記事となります。