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保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた

保育園の日々
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保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。

保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う、いわゆる内定ブルーに近い状態です。復職するとおこちゃま達と触れ合える時間が激減すると思うので、さみしく思います。今巷で騒がれているわざと保育園に落選したい気持ちもわからんでもないと思えるようになりました。

そこで本記事では、「今」おこちゃま達と一緒に過ごしている時間と、「復職後」のおこちゃま達と過ごせる時間がどれくらい変わってくるのかを自分自身理解するために、自分のために本記事に記します。

離乳食中期時点(生後7か月頃)

24時間ずっと一緒にいるわけではない

24時間ずっと一緒にいたいと思っていたのですが、そもそも24時間ずっと一緒にいるわけでないとまず理解しました。少なくともおこちゃま達の睡眠時間はおこちゃま達から完全に目を離しています。したがいまして、以下時間は「一緒に過ごしている時間」から除外することにしました

  • 睡眠時間:14時間

このことから1日で「10時間」が一緒にいる時間の「最大時間」であるとわかりました。

残りの10時間ずっと一緒にいるかというと、それもそういうわけではない

10時間ずっとおこちゃま達と一緒に過ごしていると言われると、それもそういうわけではありませんでした。具体的には残りの10時間の中で、以下のことは赤ちゃんとは本当の意味では一緒に過ごしていないと思うので、除外することにしました。

  • 赤ちゃんと買い物に出かける(連れられているだけ):移動含めて2~3時間
  • 赤ちゃんの離乳食(×2)・ミルク(×4)を作る:1時間

この時点で、残り6~7時間。

さらに、おこちゃま達が起きている時間であっても、ブログ書いたり、資格の勉強したり、SNS見たり、寝落ちして昼寝してる時間もあります

  • 自分のための時間:1~2時間

家庭内育児中の赤ちゃんと本当の意味で一緒にいる時間

ざっくりとした計算ではありますが、「4~6時間」であることがわかりました。1日中一緒に過ごしたいという割には、自分が思っている以上に、おこちゃま達と本当の意味で一緒に過ごす時間を持っていないことがわかりました。

復職後(予想)

慣らし保育も終わった完全復職後は、おこちゃま達と一緒に過ごす時間は、おそらく以下のイベント・時間になるのではと思ってます。

  • 朝食を食べさせる:30分
  • 夕食を食べさせる:30分
  • お風呂に入れる:30分
  • 遊ぶ:30分
  • 寝かしつける:30~60分

予想の上での試算ではありますが、「2時間半~3時間」になるのではと思います。

まとめ

以上が、『保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた』でした。

間違いなく復職するとおこちゃま達と過ごす時間が少なくなる(最大半分くらいになる)のは事実ではありますが、自分が思っている以上に現時点でおこちゃま達と「本当の意味」で一緒に過ごしていないことがわかりました。(買い物はむしろおこちゃま達には寝ていてもらえる方が助かりますからね。)

この事実をもって、おこちゃま達と1日で過ごせる時間がちょっと減るくらいと思って、保育園内定ブルーを乗り越えていきたいと思います。

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