双子の赤ちゃんとお出かけしていると、物珍しそうに見知らない人が寄ってきます。この記事はあくまでも「僕の主観」であり、他の方が同じかというと違うと思いますが、個人的に思う気になる点ついて紹介します。一部極端な表現が含まれていますので、読まれた方の中には気を悪くされる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまでも個人の意見としてこう思う人もいるんだと思っていただければと思います。ご了承ください。
通りすがりの見知らぬ人が・・・
ベビーカーでお散歩や移動しているとき、我が家の双子の赤ちゃんを見つけると興味を持たれて見知らぬ人がしばしば寄ってきます。気にならないレベルから恐怖・怒りを覚えるレベルまであります。私の中で気になるレベル毎に細かく紹介します。
まったく気にならない:一言声をかけられてさっと過ぎ去ってくれる
見知らぬ人とすれ違う際、「双子ちゃんですが。かわいいですね。」といった感じで声をかけてこられます。これまでそもそも見知らぬ人に声をかけられることがなかったのですが、双子の赤ちゃんと一緒にいると急に声をかけられるようになったといった感じですので、よく声かけられるようになったという印象程度ですので特に悪い気はしないです。
ちょっと嫌~本当に嫌:わざわざしゃがんで覗き込んでくる
あくまでも僕の思いですが、そもそも論、赤ちゃんは見世物ではないという考えであり、なぜ赤の他人から興味の対象として見られなければいけないんだと思ってます。そういう考えですので、通りすがりの見知らぬ人が足を止めて、わざわざ顔を見るためにベビーカーの中を覗き込むのか理解できません。そういった思いですので、僕はそういった行為が少し嫌です。妻から双子赤ちゃんの宿命だと言われましたので、危害がないのでしたらぐっと堪えるようにしました。ただし、適切な距離感を保ってしゃがむ程度ならちょっと嫌で済みますが、かなり近づいてきてしゃがみ込むは本当にやめてほしいと思ってますし、もしそうするならこれからも「あまり近づくな」と怒り心頭で声掛けすると思います。
妻も怒り・恐怖する本物のやばい人の行動
顔を見るためにベビーカーの日差し除けを上げる
とある小規模保育園のおばさん管理者が行った行為です。保護者の我々に許可なく唐突にしてました。ありえないと思いますし、こんなことする保育所には絶対に入れないです。法律がなければ顔潰したろうかと本気で思いました。
突如湧いてきて「顔見せてくれませんか」と頼んでくる
これは抱っこひもで買い物しているとき、唐突に湧いてきて「顔見せてくれませんか」と言ってきたおばさんがいました。赤ちゃんは寝てるし、急に湧いてきて単純に怖いですし、即座に「近づかないで下さいと」言って、その場から逃げ出しました。「怒り」より「恐怖」でした。
泣いているのをあやしている横で突如あやしに参加してくる
ショッピングセンターのソファーで泣いている双子をあやすために子供たちに集中していたら、僕の顔の横からニコニコで赤ちゃんに対して声をかけるご年配の男性の顔がありました。単純に怖いです。その場をすぐ離れたら「違う違う」と言ってましたが、何が違うのかわかりません。そのような人の隣でいることが危険だと思うのが何が違うのかと思いました。
一旦以上が、僕の個人的な感想でした。繰り返しになりますが、あくまでも「個人的な感想」で、感情を吐き出すために書いた記事ですので、たまたまこの記事にたどり着き、気を悪くされた方、極端すぎると思われた方、申し訳ござませんでした。
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