旅行

生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(ホテル・シギラセブンマイルリゾート内で過ごし方)

我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことはできましたが、生後6か月頃と比較するときつかった旅となりましたので、その苦労話を紹介していきます。今回は「ホテル・シギラセブンマイルリゾート内」での一場面です。環境が変わると赤ちゃん達もいつもと様子が違うくなるのだと思いました。
我が家ノウハウ

【飲まないなら食べさせろ】生後9か月の0歳児の赤ちゃんにシロップ薬を服用させる我が家の方法

赤ちゃんにシロップ薬を飲ませなければいけない時、何も気にしない赤ちゃんだったらよかったのですが、人工的な甘味や苦みでうまく飲んでくれず、薬の1/3くらいが口からドロっと出てきて、哺乳瓶のちくびで吸わせる作戦ではだまされなくなり、うまくいかず困ってました。無理やり飲ませるの気が滅入るので(双子両方に飲ませる必要があるので、、)、どうしたものかと悩んでいましたが、飲まないなら食べさせればいいのではとふと思い、試しに食べさせてみた結果、完ぺきに薬を服用できるようになりました。個人的に画期的だと思いましたので、その食べさせ方の方法を当記事で紹介します。
旅行

生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(飛行機内でのこと)

我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは...
旅行

生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(空港内での過ごし方)

我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことはできましたが、生後6か月頃と比較するときつかった旅となりましたので、その苦労話を紹介していきます。
育児グッズ

双子育児で2つ買ってよかった育児支援グッズ

双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。
わんことの生活

生後8か月になった双子の赤ちゃんとペットが一緒に生活するうえでの困りごと

双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマルチーズ♂」です。
我が家の日常

【深夜の双子育児】正念場と化した生後8か月の夜な夜な

生後7か月頃、双子育児が楽になったと思っていたのですが、深夜になると生後0~2か月くらいの頃と同じくらいのレベルで寝れない時間に戻りました。むしろそのとき以上かもしれません。成長の過渡期だと思うので致し方ないと思うのですが、一度楽な時間を過ごしてしまったので、その反動のためかなかなか受け入れられない自分がいます。本記事では生後8か月頃の、我が家の双子の深夜の様子を紹介します。同じような境遇の方がもし当記事を見られていましたら、パートナーと支え合い、耐え抜いて共に乗り越えていきましょう。
我が家の日常

【生後8か月】離乳食イヤイヤ期から離乳食大好き期へ

絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)
我が家の日常

我が家の双子ちゃん、魔の生後8か月と化す

生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
男性育休

【失敗談から】長期で男性育休を取得する際、職場復帰時期はならし保育期間後とすべき理由

「双子」の家庭内育児に専念するため、男性ではありますが約9か月間、育児休業を取得しました。保育園への入園先が無事決まりいよいよ復帰の時期が迫ってきました。入園先から大まかな入園後の保育スケジュールの説明を受けたのですが、育休取得前には頭にまったくなかった(=最初は知らなかった、保育園見学時に知り問題を引き延ばしにしていた)「ならし保育」期間があり、それがなかなかシビアな内容だったので、育休を取得申請する前に知っていたら今から会社側と復帰時期の再調整しなくて済んだのにという事案が発生しました。上記失敗から、なぜ「ならし保育」期間を考慮して、育休取得を計画したほうがいいかという理由を本記事で紹介します。