育児グッズ

実際に両方使ってみて感じたオムツのテープタイプとパンツタイプのそれぞれのメリットデメリット、我が家での使い分け

オムツはテープタイプだけではなくパンツタイプという選択肢も用意されています。枚数も同じであり、どっちがいいかわからなくなり、我が家ではひとまず両方使ってみました。結論から言いますと我が家では、状況に応じてテープタイプとパンツタイプを使い分けるという結論に至りました。テープ・パンツタイプのメリット・デメリットおよび我が家での使い分けの仕方を紹介します。
我が家の日常

双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦2人が意識してこれまでやってきたこと

慣れない初めての育児、それがまさかの双子、環境の変化で家庭崩壊とまではいきませんでしたが、夫婦間の空気が悪い1か月を経験しました。今も意見がぶつかり夫婦お互いに腹立つときもありますが、比較的穏やかな日々を送れていると思います。本記事では我が家はどのようしてにピリピリとした重い空気を改善できたか紹介いたします。なお前提としまして、妻と同じ期間、男性の僕も「育休」を取得しております。男性育休を取得している前提での紹介となりますので、その点はお含みおきください。
我が家の日常

生まれてきたのが双子で得した・よかったと思うこと

双子育児はかなり大変です。しかし、大変な分、双子だからこそ得られるメリットもあることがわかってきました。本記事ではこれまでの4か月間の実体験を元に、双子育児だからこそ得られたメリットを紹介します。新しいメリットが見つかれば随時更新します。
我が家の日常

【双子育児】母乳やミルクを同じタイミングで授乳すべきか、それぞれ飲みたいときにあげるべきか

生まれたての頃は同時に授乳できていましたが、成長するにつれて片方は飲みたそうにしているが、もう片方はまだ飲みたそうじゃない状況に直面するご家庭が多いのではないでしょうか。そのような場合、飲みたいタイミングにそれぞれずらすか、片方には空腹でないところ申し訳ないが同タイミングで無理やり飲んでもらうか悩まれるのではないでしょうか。我が家では両方試してみた結果、同時に授乳するに落ち着きました。実際に試してみてわかったそれぞれのメリットデメリットを紹介します。なお授乳は例外を除きすべて哺乳瓶で行ってます。
我が家の日常

【双子育児】赤ちゃんへの授乳は搾母乳+ミルクの混合授乳がおすすめ。ただしサポートは必須。

多胎児となると母乳だけでは量が足りず、ほとんどが混合授乳か完全ミルクになると思います。母乳の与え方を直接か搾母乳どちらにするか悩まれるかと思いますが、僕たちの現在進行形の経験から、双子育児で授乳させる際、「搾母乳」+ミルクの混合授乳を強くお勧めしたいと思います。ただし、おすすめするやり方には信頼できる誰かのサポートが必須となりますので、それを前提にお付き合いいただければと思います。
我が家の日常

双子育児で何が原因・きっかけで、家庭崩壊に近づいたか

慣れない初めての育児、それがまさかの双子、環境の変化で家庭崩壊とまではいきませんでしたが、夫婦間の空気が悪い1か月を経験しました。今も意見がぶつかり夫婦お互いに腹立つときもありますが、比較的穏やかな家庭を築き直せていると思います。本記事ではどのようにして家庭崩壊に近づいたのかを紹介します。なお前提としまして、妻と同じ期間、僕も「育休」を取得しております。男性育休を取得している前提での紹介となりますので、その点はお含みおきください。
我が家の日常

【双子/ミルク】お風呂上がりの最高の一杯が、どれくらい欲しているのかわからない件について

最近お風呂上り、喉が渇くのかミルクをよく要望してくるようになりました。たださじ加減が非常に難しく、200ml以上ごくごく飲むときもあれば100mlで十分という時もあり、何を見てどれだけミルクを準備すればいいのか毎回悩みます。まだこれといった必勝法は見つかっていませんが、目安となる指標・仕草はなんとなくわかってきましたので、ご紹介いたします。状況が変わりましたら随時更新します。
我が家の日常

【失敗】マンションを購入したからこそわかる、双子育児をするうえで購入する前に確認すべきだったポイント

双子育児をしている中で、今住んでいるマンションが大変不便で正直購入失敗したと思ってます。子供がいない時は大変便利だったのですが、双子が生まれてからは一変、正直お先真っ暗な状態です。今からマンション購入される方(特に双子確定の方)には不便な思いはしてほしくないので、実際に購入して不便を感じている僕たちから、買う前に気にしておくべきポイントをお伝えできればと思います。
我が家ノウハウ

赤ちゃんが夜寝ない時は、あきらめの心をもって無理して寝かしつけずその時が来るのを待つに限る

赤ちゃんがいつもなら寝ている時間なのに、なぜかまだまだ元気で全く寝つく気配がなく絶望することが多々あるのではないでしょうか。そのようなとき、焦って無理やり寝つかせる努力しても我々の焦りが伝わっているのかわかりませんが、逆にどんどん寝る雰囲気がなくなっていたりしますよね。そのようなとき、あきらめの心で寝る雰囲気が来るのを待つことをお勧めします。本記事ではその理由を紹介します。
わんことの生活

赤ちゃんと外出する際、ついでに犬も散歩させることのデメリットについて

赤ちゃんを外に連れ出すついでに、ついでに犬の散歩をされているご家庭は多いのではないでしょうか。僕たちも最近犬を含めた家族全員で散歩をするようになったのですが、色々とデメリットが見えてきました。まだ一緒に散歩したことがないご家庭もいらっしゃるかと思いますので、紹介いたします。