保育園の日々

【ほぼ確定】僕たちが行かせたい保育園の決め方

これまで志望する保育園を決める上で、色々考え、アクションを起こしてきました。息抜きの筋トレをしながら考えているとある1つの答えが出ました。保育園選びの1つの結論に至るまでの思考のフレームワーク化ができたような気がしましたので、紹介したいと思います。この記事の結論は、各項目5点満点として加点方式で点数が高い園から機械的に志望順位を当てはめていくというやり方です。ただし自分たちにとって重要と思える項目については「×2」の重みづけをして算出します。重要か否かで点数配分を変えることで冷静に園を選ぶことにつながるのではと考えてます。
育児グッズ

双子ならではの自転車選びの難しさに直面しました

保育園に双子を通わせる際、まず間違いなく自転車は必須アイテムかと思います。前後に乗せればいいのかと簡単に思っていたのですが、思いもよらない問題点がわかりましたので、その情報を紹介いたします。結論から申しますと、双子用の自転車が止められる環境があるなら少々値は張りますが双子用を準備することをお勧めします。
我が家の日常

【双子育児】おしゃぶりが便利すぎてやめられるか不安になってきたので、卒業できるように少しずつ取り組み始めた話

2人の赤ちゃんを落ち着かせたり寝付かせるためにおしゃぶりを当然のごとく彼らのお口に突っ込んできました。僕たちにとってはおしゃぶりは何気ない日常の一コマであり、なくてはならないものですが、最近おしゃぶりを卒業できるのか不安になってきました。いつかは卒業しなければいけないので、少しずつ卒業に向けて意識して取り組んでいることを紹介しようと思います。
保育園の日々

【保活】夕方のお散歩がてら今一番いいと思っている保育園までベビーカーで歩いて行ってみた

本日夕方、子供たちの体力を削る目的で、ベビーカーに乗せて近くをお散歩しました。散歩の目的地は一番いいと思ったが最も自宅から遠い保育園として、どのルートを通ることにになるのか、歩いたらどれくらい時間がかかるのかを散歩ついでに確認しました。その結果を紹介します。
育児グッズ

【双子育児】哺乳瓶は何本あればいいか問題

双子育児をするうえで、哺乳瓶を何本買っておいた方がいいか悩ましいと思います。毎回毎回洗う余裕があるのか、哺乳瓶の乳首は劣化防止のため毎回毎回変えた方がいいのかなど考えてひとまず多めに買っておくのではないでしょうか。本記事の結論になりますが、僕たちも最初は同じでして、毎回毎回哺乳瓶を洗うの無理と予想していたので、とりあえず最初は2回分(計4本)準備してましたが、結局家で使う分には6本に落ち着きました。なぜ6本なのかの理由を本記事で紹介いたします。
保育園の日々

【保活】双子0歳児を自転車で体感15分の保育園に5年間登園させる方法を考えてみた

保活を進める中で、ここが一番いいと思える保育園に出会えた場合であっても、距離がちょっと遠いというのがネックで候補から外す場合があるかと思います。まさしく僕たちは今その状況でして、距離がネックで入園希望の提出書類の志望枠に該当園を含めるか否か悩んでます。一番いいと思い、妻からのアドバイスでどうすれば5年間登園し続けることができるかとれる手段で検討してみました。
保育園の日々

【保活】保育園の第一志望を考える(パート2)

育休中で大きな悩みの種である保育園選定。そもそも希望する保育園に入るのが難しい日本ですが、それでもなるべくいい保育園に入れたいと思うのが親の思いかと思います。ほぼ回ってきて色々保育園というところの知識もついてきたので、現状を可視化するために再度まとめたいと思います。
保育園の日々

保育園に子供を預けることを念頭に置いた居住地の選択について【保育園の選択肢を広げるために】

保育園への入園先を検討している中で、居住地の重要性をひしひしと感じている今日この頃であります。例えば同棲・結婚を機に新居を探そうとされている人や子供ができたので新居を探そうなど、ライフステージの変化で居住地を探される方々は多いのではないでしょうか。その際、今絶賛保活中の身である僕が、子育て視点であらかじめこうしておいたらよかったと思えることをこの記事で紹介します。
育児グッズ

赤ちゃんと真夏のお出かけ時の対策について

ここ最近の夏は猛暑であり、生後間もない赤ちゃんを連れて外に出るのは不安でいっぱいかと思います。育児するうえで外の刺激を与えたい、我々大人もリフレッシュしたい、出かける必要がある場合、暑さ対策をしっかりしたうえで出かけるのがよいと思ってます。今回は僕たちの暑さ対策をお伝えしたいと思います。
男性育休

【男性育休/家庭崩壊回避】一緒に育休している妻との上手な付き合い方

育休を取得するとこれまで以上に妻と共に過ごす時間が長くなります。過ごす時間が長くなるということはそれだけ妻の気分を害する可能性も高まると言っても過言ではありません。妻と穏やかな育休ライフを送るにあたり、注意していたこと・注意していることを記したいと思います。