男性育休

男性育休

30代前半、ごく一般のサラリーマン男性、双子育児のための育休で、自分の欠点と向き合い、苦悩する

育児をしていると今まで気にしていなかった欠点がすごく気になるようになりました。これまであまり真剣に直そうとしていなかった分、こびりついた汚れのようになかなか改善することができず、約5か月、毎回毎回自己嫌悪に陥ります。本記事では、育休期間は自分自身と向き合う時間としても大変いい機会となります。なぜそのように思えるのかを本記事で自分自身の実例を交えて紹介します。育休を取っていなかったら直そうとは思わなかった、思えなかったことなので、この育休期間は自分自身を見つめなおす機会として大変いい機会となっております。復職後、1人の人間としても、1人のサラリーマンとしてもレベルアップできると信じて向き合っていこうと思います。
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30代前半、並みの年収の平社員男が、双子育児のために約1年間、男性育休を取っても生きていけるか

男性育休を取得して最も気になるのが、育児休業給付金だけで生きていけるかだと思います。結論から言うと、180日以内(約6か月)の取得なら余裕で生きていけそうですが、我が家の育休経験および今後の見通しから、どうなっていきそうか本記事で紹介します。
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夫婦ふたりで育休取った場合、必ずやっておきたいこと

男性側も育休が取れて、無事夫婦ふたりで育児ができる状態の場合、必ずやっておいたほうがいいと思うこと本記事で紹介します。僕は双子育児のため妻と同じく長期で育休中であり、その実体験に基づいた内容となります。育児で日々時間が溶けていきますが、せっかくの育休期間ですので、育児してたら育休が終わってたではなく、有意義で悔いのない育休ライフを過ごせたらと思います。
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男性育休取得の決め手はたったこれだけの理由でした

僕が男性育休を取得しようと思った理由を本記事で紹介します。会社の今後の立場、周りからの反応など色々考えましたが、「双子」という理由以外では、割とシンプルでありがちな理由で取ろうと決意しました。決め手の「根幹」は1つしかありませんが、そのとき浮かんだ育休取ってこんなことしたいなという「邪念」と邪念に対する「ギャップ」も合わせて紹介します。
我が家の日常

安心してください。最初はきついですが、双子育児も気づけばだんだん楽になっていきます。

はじめの頃は双子育児の大変さに、睡眠時間を削らないと何もできない生活がずっと続くのか、いつになったらまともに寝れるのかと毎日思ってましたが、気づけば日中でも自由な時間が生まれ、気づけば週平均6-7時間は寝れるようになってました。気持ちの面でも会社で働くほうがマシから、双子育児割と楽しく、男性育休最高と思えるようにもなってきました。本記事では、双子育児が「しんどい」から「楽になってきた」と思えるようになった瞬間瞬間を紹介します。※なお男性も育休を取得し、常に夫婦2人で双子の世話をしている前提の記事となります。
男性育休

【双子育児】赤ちゃんの膀胱炎を通して、夫婦二人で育休を取得していて本当によかった

男性育休を取得してよかったと思うことが、赤ちゃんの身体の小さなトラブルをとおして改めて実感しました。夫婦で育休を取得していなければ、かなり負担を強いていたと思います。赤ちゃんの身体にトラブルが発生すると、どれだけ大変か具体的に我が家で起こったことを本記事で紹介します。
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育休を取った30代男性のリアルな日々の過ごし方

双子育児のため、夫婦で育休を取得し、夫婦二人で育児に専念しております。男性が育児にどれくらいかかわるのか想像がつきにくいと思いますので、実際男性の僕が育休中にどのように過ごしているのか、成長度合別にざっくりと分けて本記事で紹介します。
男性育休

【男性育休】双子育児をしてみて大変だと思う瞬間

4か月前に育休を取得し、双子の育児を日々行っている中で、ワンオペで双子を育児するとなると大変を通り越して、悲惨で家庭崩壊していたかもと思うことが多々あります。これまでの双子育児の経験からどういった場面でワンオペだと大変だと思われるかを紹介します。双子の場合はワンオペにせず、是非ともパートナーの方は協力してあげるべきだと思います。
我が家の日常

生まれてきたのが双子で得した・よかったと思うこと

双子育児はかなり大変です。しかし、大変な分、双子だからこそ得られるメリットもあることがわかってきました。本記事ではこれまでの4か月間の実体験を元に、双子育児だからこそ得られたメリットを紹介します。新しいメリットが見つかれば随時更新します。
男性育休

【男性育休/家庭崩壊回避】一緒に育休している妻との上手な付き合い方

育休を取得するとこれまで以上に妻と共に過ごす時間が長くなります。過ごす時間が長くなるということはそれだけ妻の気分を害する可能性も高まると言っても過言ではありません。妻と穏やかな育休ライフを送るにあたり、注意していたこと・注意していることを記したいと思います。