双子

育児アイテム

【育児グッズ】ベビージムは長く使える神ツールだった

ベビージムは発育状況によって楽しみ方が変わる長く使えるツールです。月齢2か月頃までは転がしていたのですが、場所を取って邪魔だなと思い、最近は全く使わずクローゼットの奥の方にしまってました。弟がおすわりができるようになったことをきっかけに、ふと思いつきクローゼットの奥から出してみたところ、弟が興味津々で遊びました。また兄はまだずりばい、自力でのおすわりはできないのですが、腹ばい状態で楽しみ方が月齢2か月頃と違っていることにも気づきました。
0歳の双子育児

【結論あきらめる】双子が車移動中にチャイルドシートで泣いているときの対応について

結論から申しますと、車での移動中、赤ちゃんが本気泣きしたとき、何もできないのであきらめることだと思います。特に運転手側は赤ちゃんが泣いていることに気を取られて、運転に集中できない方が危険ですので、あらかじめ泣いても何もできないと心づもりしておいて、車を運転することが大事だと思います。ただし本気泣きさせない事前準備はできると思いますので、本記事では我が家が事前準備していることについて紹介します。
育児休業

【男性育休】双子育児をしてみて大変だと思う瞬間

4か月前に育休を取得し、双子の育児を日々行っている中で、ワンオペで双子を育児するとなると大変を通り越して、悲惨で家庭崩壊していたかもと思うことが多々あります。これまでの双子育児の経験からどういった場面でワンオペだと大変だと思われるかを紹介します。双子の場合はワンオペにせず、是非ともパートナーの方は協力してあげるべきだと思います。
0歳の双子育児

0歳双子を子供部屋に移して2人だけで寝かせてみた結果

双子の赤ちゃんの生活はすべてリビングで完結してましたが、昨日から寝る場所を子供部屋に移してみました。これにより深夜、リビングと寝室でそれぞれ時間をずらしてシフト制で見守り・就寝してましたが、夫婦同じ場所で就寝・深夜泣いたら2人で対応する生活がリスタートしました。結論から申しますと、意外と運用していけそうな気がしました。むしろ復職後のことを考えると早い段階から慣れていく必要があるとも感じました。実際に1日試してみてどんな感じになったか本記事で紹介します。
0歳の双子育児

【0歳のとき】双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦2人が意識してこれまでやってきたこと

慣れない初めての育児、それがまさかの双子、環境の変化で家庭崩壊とまではいきませんでしたが、夫婦間の空気が悪い1か月を経験しました。今も意見がぶつかり夫婦お互いに腹立つときもありますが、比較的穏やかな日々を送れていると思います。本記事では我が家はどのようしてにピリピリとした重い空気を改善できたか紹介いたします。なお前提としまして、妻と同じ期間、男性の僕も「育休」を取得しております。男性育休を取得している前提での紹介となりますので、その点はお含みおきください。
0歳の双子育児

生まれてきたのが双子で得した・よかったと思うこと

双子育児はかなり大変です。しかし、大変な分、双子だからこそ得られるメリットもあることがわかってきました。本記事ではこれまでの4か月間の実体験を元に、双子育児だからこそ得られたメリットを紹介します。新しいメリットが見つかれば随時更新します。
0歳の双子育児

【0歳のとき】双子育児で何が原因・きっかけで、家庭崩壊に近づいたか

慣れない初めての育児、それがまさかの双子、環境の変化で家庭崩壊とまではいきませんでしたが、夫婦間の空気が悪い1か月を経験しました。今も意見がぶつかり夫婦お互いに腹立つときもありますが、比較的穏やかな家庭を築き直せていると思います。本記事ではどのようにして家庭崩壊に近づいたのかを紹介します。なお前提としまして、妻と同じ期間、僕も「育休」を取得しております。男性育休を取得している前提での紹介となりますので、その点はお含みおきください。
0歳の双子育児

0歳赤ちゃんが寝付かないときの対処方法について

赤ちゃんがいつもなら寝ている時間なのに、なぜかまだまだ元気で全く寝つく気配がなく絶望することが多々あるのではないでしょうか。そのようなとき、焦って無理やり寝つかせる努力しても我々の焦りが伝わっているのかわかりませんが、逆にどんどん寝る雰囲気がなくなっていたりしますよね。そのようなとき、あきらめの心で寝る雰囲気が来るのを待つことをお勧めします。本記事ではその理由を紹介します。
0歳の双子育児

0歳双子赤ちゃんとペットの犬を同時に散歩させることのデメリット

赤ちゃんを外に連れ出すついでに、ついでに犬の散歩をされているご家庭は多いのではないでしょうか。僕たちも最近犬を含めた家族全員で散歩をするようになったのですが、色々とデメリットが見えてきました。まだ一緒に散歩したことがないご家庭もいらっしゃるかと思いますので、紹介いたします。
共働き

【保活】我が家の入園させたい保育園の決め方

これまで志望する保育園を決める上で、色々考え、アクションを起こしてきました。息抜きの筋トレをしながら考えているとある1つの答えが出ました。保育園選びの1つの結論に至るまでの思考のフレームワーク化ができたような気がしましたので、紹介したいと思います。この記事の結論は、各項目5点満点として加点方式で点数が高い園から機械的に志望順位を当てはめていくというやり方です。ただし自分たちにとって重要と思える項目については「×2」の重みづけをして算出します。重要か否かで点数配分を変えることで冷静に園を選ぶことにつながるのではと考えてます。