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1歳半双子とわんこの共同生活。子供とわんこを分け隔てた生活の限界がそろそろ来たかもしれない

わんことの生活
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はじめに

1歳半の双子とわんことの共同生活。これまではほぼ接触なく過ごしてこれましたが、いよいよ限界が近づいてきました。1歳半となり限界が近づいてきたと思える現状を記します。

弟の外の世界への好奇心が急に爆増

それは突然にやってきました。子供部屋が嫌。ベビーチェアに座るのが嫌。大好きだったしまじろうのアニメやシナぷしゅを大画面のテレビで流しても嫌。

「僕は家の中を隅から隅まで探検したい!」そのように訴えてきました。その要求が満たされなければ永遠に泣きわめき続けるという地獄。妻のアップルウォッチからも身体によくない騒音レベルであるという警告が出るレベル。

自由にさせるのはいいものの、リビングには我が家のかわいいが神経質なわんこが。わんこは双子の存在は理解しているのですが、やはり解き放たれると好奇心と警戒心の間のような感じのそぶりでした。1歳半の子供は何するかわからない存在ですからね。

さらに困ったことにベビーチェアが嫌で、そのような自由な状態でないと晩ご飯を食べてくれない状況なので、わんことの接触に注意しつつ、食べこぼしを狙うわんこを警戒しつつ、合間をみて何とか食べさせてます。

兄のわんこに対する好奇心が強すぎる問題

兄はわんこを見ると「わんわん!」と言って指差します。それが映像の中のわんこだろうが、我が家のわんこだろうが、他の家の散歩中のわんこだろうが、わんこを見かけると必ず指差して「わんわん!」と言うくらい、人一倍わんこに対しての好奇心が強いです。保育園でもどの子よりもわんこに対して反応が早いくらいです。

家でもわんこが近づいてくるとめちゃくちゃ嬉しそうにしますし、怖いもの知らずで気づけば触りにいこうとします。1歳半の子供もわんこもお互い何をするかわからないので冷や冷やものです。今は手が出ないように、わんこが来たら子供の手・腕をきっちりガードしてます。

幸いにも2つの好奇心は重なっていない

弟はわんこにそれほど興味なし、兄はベビーチェアおよび子供部屋に対して嫌がるそぶりがない(もちろん好奇心がないわけでなく、解き放てば大喜びですが)ので、紙一重の状態を保っている感じです。

できればわんこと子供の物理的な分け隔ては、物心がつくまでは保ちたいと思っていたのですが、もうそろそろ限界なのかもしれません。さて今後どうしたものか大変悩ましいです。

まとめ

以上で、『1歳半双子とわんこの共同生活。子供とわんこを分け隔てた生活の限界がそろそろ来たかもしれない』でした。できればあと1年半は、、、と思ってましたが、そろそろ無理かなと思えるような今日この頃の話でした。まあなるようになるだろうと思ってますが、今一番の悩みのタネの話でした。

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