はじめに
近所の公園に行くと、人気の遊具には大きな子から小さな子までがギュウギュウに密集していますよね。
正直なところ、周囲への配慮ができない子が混ざっていると、2歳児にとっては一歩間違えれば大怪我につながる危険な状況もしばしば。親としては「そんな公園にはあまり連れて行きたくないな…」と二の足を踏んでしまうのが本音です。
そんなストレスから解放されるため、我が家ではあえて少し足を伸ばし、「物理的なゆとり」がある地方の公園を週末に開拓しています。
今回は、そんな「安心・快適」を最優先する我が家がたどり着いた、和歌山市の「四季の郷公園(FOOD HUNTER PARK)」をご紹介します。2歳双子がのびのび遊べた理由と、混雑するランチタイムを賢く乗り切るコツをまとめました。
【遊具密集ゼロ】の開放感!土曜の昼下がりが「穴場」でした
過ごしやすい3月の晴れた土曜日。「絶好の公園日和だし、さすがに混んでるかも」と思いながら11時過ぎに到着しましたが杞憂でした。笑
遊具ゾーンへ向かうと……見事に人がまばら! 都会の公園では考えられませんでした。

なぜ、こんなに空いていたのか?
おそらく、11時半〜13時という「ランチタイム」が最大のポイントだったと推測してます。
多くの家族連れが食堂エリアへ流れるだろうこの時間は、時間をずらしての行動は2歳児にとって最高の「ゴールデンタイム」となりました。
ちなみに、到着直後の11時過ぎに食堂を覗いたときは食堂は賑わっていましたが、レジで並ぶほどではなく、サクッと軽食を買うことができました

2歳児が「貸切状態」で遊び倒せる遊具たち

メインの遊具エリアには、以下のようなラインナップがありました。
• 幼児向け遊具: 3歳くらいまでの子にちょうどいいサイズ感の遊具。お店屋さんごっこやブランコで楽しでました!


• 縄のアスレチック: 少しフォローは必要ですが、設計にゆとりがあり面積が広い!隣の子を気にせず遊べます。また縄のトランポリンもドタバタしていて楽しそうでした!

• 3種類の滑り台: これが今回のメインイベント!休みなく20周しました。笑

斜面を20往復!親の体力は限界、子供がフラフラ
滑り台は丘の斜面を利用して作られているため、一度滑ると**「登る」のがセット**になります(笑)。
わが家の双子は、この滑り台がよほど気に入ったのか、休みなしで合計20回ほど滑っては登るの往復。
付き添う親のお尻と足腰にはかなり堪えますが、都会の公園のように待ち時間なく、気が済むまで滑らせてあげられる贅沢な時間でした。
「こんな公園が都市部にあったら、間違いなく人まみれで2歳連れには行くのをためらう」
そんな風に思ってしまうほど、地方の公園ならではの圧倒的なゆとりと楽しさがここにはありました。
さらに奥に行くと
さらに公園の奥にはターザンロープ、ボルダリング、今回遊んだのとは別の滑り台もあるようです。もう少し大きなお子さんなら、そちらまで足を伸ばすのもアリですね。
気になる2歳幼児のランチ情報
ランチはエントランス近くにある「火の食堂」でいただきました。火の食堂は定食屋さんとカフェが中で併設されており、外には水の市場で仕入れた食材で手ぶらバーベキューもできます。
11時ごろにちらっと見たところ、店内は混雑しておりました。もともと到着後すぐにランチを取るつもりはなかったので我が家として問題ありませんでしたが、再度13時ごろランチのために訪れても座席は空いてましたが、混雑は変わらずでした。その後13時半ごろにかけて空席が目立ち始めましたので、11:00-13:00の時間帯は避けるのが無難だと思います。
では、どうやって混雑を避けるのか
少しお金はかかりますが、「カフェ側」の軽食で子供たちの空腹をピークが過ぎるまで食い繋ぎます。我が家としては現地で楽しく過ごすための必要経費です。
11時到着時「火の食堂」を覗いて気づいたのですが注文口は同じですが、定食とカフェの提供口が異なっていました。カフェは注文が集中しなければすぐに注文後その場で品が出てきました。
我が家が注文したのは以下の2つです。
- 11〜13時まで遊ぶため用:2歳児にはボリューム満点のドーナツ。これのおかげで13時まで遊びきりました。

- 定食待ちの時間:定食とは別でカフェメニューのソフトクリームを注文。定食が出てくるまでの時間を繋ぎました。
※パンもカフェ側にあるので、甘いもの以外で繋ぎたいときはパンを選択するのもアリだと思います!
または、遊具ゾーンでポップアップテントを広げてお弁当orテイクアウトでゆっくりテント内で混雑ランチを避けるというのも大いにありです!
子供メニューはどうだったか
驚いたのが、キッズメニューの充実ぶりです。なんと4種類から選べました!
• わが家は「お子様しらす丼」を選択。
• ソフトクリーム完食後も遊び疲れてお腹ペコペコだったのか、二人とも無心でもりもり完食!
よくあるうどんとかお子様カレーだけではなく、和歌山らしいメニューが子供用で用意されているのは、親としても嬉しいポイントでした。

【バリアフリー&おむつ事情】双子ベビーカーでも安心の移動ルート
双子連れのお出かけで、遊具の次に気になるのがベビーカーが通れる「道幅」と「トイレ」かと思います。
双子用ベビーカーでも大丈夫そうなバリアフリー
「四季の郷公園」の敷地内は、エントランスから基本的に段差のないバリアフリー構造になっていました。
最近のわが家はベビーカーを卒業しましたが、通路がゆったりしているので、横型の双子用ベビーカーでも問題なく移動できると感じました!
もちろん、デイキャンプ必須アイテムのワゴンも十分入れます。
おむつ交換台も完備(火の食堂&ネイチャーセンター)
火の食堂: 入口付近におむつ交換台があることを確認しました!トイレと並列してあるので大変わかりやすいです。
ネイチャーセンター: 今回メインで遊んだ遊具ゾーンの近くにある施設です。ネット情報によるとこちらにもおむつ交換台があるようなので、わざわざ食堂まで戻らなくても対応できそうです。
まとめ
以上で、『【遊具密集ゼロ】都会ではありえない。2歳双子と和歌山『四季の郷公園』へ!ランチ混雑時の乗り切り方も解説』でした。
和歌山市「四季の郷公園」は、都会の公園にある「遊具への密集」なストレスが一切ない、まさに小さい双子親にとってのオアシスでした!
「近くの公園は人も多いし、周囲への配慮ができない子供がいて嫌だな」と悩みを持つ小さい幼児親の皆さんは、ぜひ少し足を伸ばして遊びに行ってみてください。親の心のゆとりが、全然違います!

