2024

我が家の日常

我が家の双子ちゃん、魔の生後8か月と化す

生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
男性育休

【失敗談から】長期で男性育休を取得する際、職場復帰時期はならし保育期間後とすべき理由

「双子」の家庭内育児に専念するため、男性ではありますが約9か月間、育児休業を取得しました。保育園への入園先が無事決まりいよいよ復帰の時期が迫ってきました。入園先から大まかな入園後の保育スケジュールの説明を受けたのですが、育休取得前には頭にまったくなかった(=最初は知らなかった、保育園見学時に知り問題を引き延ばしにしていた)「ならし保育」期間があり、それがなかなかシビアな内容だったので、育休を取得申請する前に知っていたら今から会社側と復帰時期の再調整しなくて済んだのにという事案が発生しました。上記失敗から、なぜ「ならし保育」期間を考慮して、育休取得を計画したほうがいいかという理由を本記事で紹介します。
保育園の日々

保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた

保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う、いわゆる内定ブルーに近い状態です。復職するとおこちゃま達と触れ合える時間が激減すると思うので、さみしく思います。今巷で騒がれているわざと保育園に落選したい気持ちもわからんでもないと思えるようになりました。そこで本記事では、「今」おこちゃま達と一緒に過ごしている時間と、「復職後」のおこちゃま達と過ごせる時間がどれくらい変わってくるのかを自分自身理解するために、自分のために本記事に記します。
我が家ノウハウ

【時短育児】赤ちゃんの寝かしつけに効く。掛け布団の魔力について

最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。