育児

我が家ノウハウ

【飲まないなら食べさせろ】生後9か月の0歳児の赤ちゃんにシロップ薬を服用させる我が家の方法

赤ちゃんにシロップ薬を飲ませなければいけない時、何も気にしない赤ちゃんだったらよかったのですが、人工的な甘味や苦みでうまく飲んでくれず、薬の1/3くらいが口からドロっと出てきて、哺乳瓶のちくびで吸わせる作戦ではだまされなくなり、うまくいかず困ってました。無理やり飲ませるの気が滅入るので(双子両方に飲ませる必要があるので、、)、どうしたものかと悩んでいましたが、飲まないなら食べさせればいいのではとふと思い、試しに食べさせてみた結果、完ぺきに薬を服用できるようになりました。個人的に画期的だと思いましたので、その食べさせ方の方法を当記事で紹介します。
育児グッズ

双子育児で2つ買ってよかった育児支援グッズ

双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。
わんことの生活

生後8か月になった双子の赤ちゃんとペットが一緒に生活するうえでの困りごと

双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマルチーズ♂」です。
我が家の日常

【深夜の双子育児】正念場と化した生後8か月の夜な夜な

生後7か月頃、双子育児が楽になったと思っていたのですが、深夜になると生後0~2か月くらいの頃と同じくらいのレベルで寝れない時間に戻りました。むしろそのとき以上かもしれません。成長の過渡期だと思うので致し方ないと思うのですが、一度楽な時間を過ごしてしまったので、その反動のためかなかなか受け入れられない自分がいます。本記事では生後8か月頃の、我が家の双子の深夜の様子を紹介します。同じような境遇の方がもし当記事を見られていましたら、パートナーと支え合い、耐え抜いて共に乗り越えていきましょう。
我が家の日常

【生後8か月】離乳食イヤイヤ期から離乳食大好き期へ

絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)
我が家の日常

我が家の双子ちゃん、魔の生後8か月と化す

生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
保育園の日々

保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた

保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う、いわゆる内定ブルーに近い状態です。復職するとおこちゃま達と触れ合える時間が激減すると思うので、さみしく思います。今巷で騒がれているわざと保育園に落選したい気持ちもわからんでもないと思えるようになりました。そこで本記事では、「今」おこちゃま達と一緒に過ごしている時間と、「復職後」のおこちゃま達と過ごせる時間がどれくらい変わってくるのかを自分自身理解するために、自分のために本記事に記します。
我が家ノウハウ

【時短育児】赤ちゃんの寝かしつけに効く。掛け布団の魔力について

最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。
我が家ノウハウ

絶叫するほど嫌がった離乳食中期からの脱却のきっかけとなった「ヤケクソ」オールインワンレシピ

離乳食中期に突然訪れた絶叫するほど嫌がる離乳食タイム。2口食べたら絶叫して嫌がる姿に、父親である僕も離乳食を上げるのが嫌になった時期もありました。その際、ヤケクソで浮かんだオールインワンレシピが思いのほかおこちゃまにヒットしたようで、それを食べさせ始めたのをきっかけに絶叫のイヤイヤ期は終焉を迎えることができました。絶望のイヤイヤ期を脱却できたと思われる理由と、分岐点を生み出してくれた一品とについて本記事で紹介します。
我が家ノウハウ

【イヤイヤ期・途中経過】絶叫するほど嫌がる離乳食をどうやって乗り越えるか

離乳食のイヤイヤ期、我が家にも来てしまいました。それも今までもぐもぐ食べていたのに急に絶叫しながら嫌がってます。絶叫していない時も固く口を閉ざしてます。あくまでも我が家の例ではありますが、頑張るのをやめて離乳食が嫌な理由の理解と自分たちの中にあった「赤ちゃんに求める要求」を取っ払ったことで、イヤイヤ期脱出がうまくいきそうな気配がしてますので、本記事で紹介します。