ペット

わんことの生活

わんこと双子が一緒に過ごすために重い腰をあげてドッグトレーニングを始めました

我が家のわんこは繊細な性格をしており、触り方を間違える、タイミングが悪いときに不用意に触ろうとすると噛んできます。双子が誕生するまでは、コマンドを行っている間は敏感なところでも触れるようにはしており、本質的な「触られるのが嫌」問題は、わんこと生活するうえであまり困っていなかったので後回しとしていました。わかってはいましたが、いよいよお互いに興味を持ち出し、ベビーサークルの隙からわんこは鼻を、双子たちは手を出しはじめました。近づきすぎるとわんこを静止させるで対処していたのですが、一生目が離せなくなるのでその運用に限界を感じ始めました。今はベビーサークルを二重にすることで問題は発生していませんが、さすがに今の状況では、わんこと双子がお互いにいつか不慮の事故が起こると思ったので、本質的な問題を解消する(触られるのは気にならない・楽しいことであると学習してもらう)ためにドッグトレーナーに依頼して、ドックトレーニングを自宅で始めることにしました。その双子と繊細なわんこが仲良く共生できるようになっていくためのドッグトレーニングの内容およびトレーニング結果を複数回に分けて紹介していきます。
わんことの生活

生後8か月になった双子の赤ちゃんとペットが一緒に生活するうえでの困りごと

双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマルチーズ♂」です。
わんことの生活

【自己責任】離乳食は水を飲まない犬への神ツール

離乳食というと赤ちゃんが食べるものと想像されるかもしれませんが、実はペットにも最適なトッピングになることがわかりました。双子の育児をしていて、アカチャンホンポに行くことがなければ出会うことがありませんでした。アレルギー体質、食べムラ、水を好んで飲まない犬を飼っている僕としてはかなり感動的だったので、双子育児と全く関係ありませんが本記事で紹介いたします。
わんことの生活

赤ちゃんと外出する際、ついでに犬も散歩させることのデメリットについて

赤ちゃんを外に連れ出すついでに、ついでに犬の散歩をされているご家庭は多いのではないでしょうか。僕たちも最近犬を含めた家族全員で散歩をするようになったのですが、色々とデメリットが見えてきました。まだ一緒に散歩したことがないご家庭もいらっしゃるかと思いますので、紹介いたします。
わんことの生活

【双子育児×ペット】赤ちゃんとペットが一緒に暮らす際に気をつけていること

赤ちゃんとペットと暮らしていくうえで、我が家で気をつけていること実践していることをまとめました。赤ちゃんとペットが一緒に暮らしていくうえで、どうしたらいいんだろうと考えられている方は、我が家の例が少しでも参考になればうれしいです。