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1歳児双子マクドナルドデビュー!初めて食べるマクドナルドメニューについて

離乳食/完了食
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はじめに

休日の子供連れのランチ時、唐突にマクドナルドに行きたくなることがあると思います。1歳児たちの食べ物(ランチセット)を持参していなくても、マクドナルドで1歳児が食べられるものが果たしてあるのか。そのような不安を持たれている方に、1歳児でも食べられるメニューがあり無事マクドナルドデビューできましたので紹介します。

ハッピーセットのサイドメニューが1歳児のランチセット

ハッピーセットと言えば執筆時点(2024/10月現在)のレギュラーメニューで

  • メイン:チーズバーガー or チキンナゲット or ハンバーガー or パンケーキ
  • サイド:えだまめコーン、サイドサラダ、マックフライポテト
  • ドリンク:オレンジジュース、アップルジュース、ミルク、野菜ジュース、お茶
  • おもちゃ

で構成されております。

その中で1歳児が食べられるのが、サイドのえだまめコーンとドリンクでした。えだまめコーンは思っている以上にボリューミー(公式によると80g)、気になる塩分相当量ですが0.2gで問題なし。食いしん坊の我が家の双子たちですが、えだまめコーンだけで満足してくれました。

なおメインはどうするかというと、大人が代わりに責任を持ってチーズバーガーとチキンナゲットを食べました。(双子なので2ハッピーセット注文しました)

注意事項

1歳児でも成長度合いによっては、食べられるものが異なります。またどのような食べ物でも喉に詰まらせる可能性はありますが、枝豆は滑りやすい円形のため、気になる場合は、潰すなりして下処理してあげることを強くおすすめします。

えだまめコーンの壮絶な副次的効果

これまで様々ところで四苦八苦しながらランチを与えてきましたが、マクドナルドのランチが一番楽でした。理由は手づかみ(スプーンで食べる子はスプーンで)で自分1人ですべて食べることができるからです。また1粒1粒小さく、80g分大量に入っているので、時間をかけて食べてくれます。そのおかげで双子連れでのお出かけランチで、最も落ち着いて大人の我々がランチを食べさせてもらうことができました。さすがマクドナルドだなと思ったのと、これは画期的でかつ今後の外出時のランチの際に参考になる出来事でした。

なお注意点としては、器をひっくり返えされるリスクはあるので、常に見守っておくことは重要となります。なお弟はベビーカー内ですが見事にひっくり返しました。

まとめ

以上で、『1歳児双子マクドナルドデビュー!初めて食べるマクドナルドメニューについて』でした。ハッピーセットのえだまめコーンでみんなハッピーなランチタイムを初めて過ごせました。マクドナルドデビューされる際は、ハッピーセットでサイドメニューはえだまめコーンを注文してはいかかがでしょうか?

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