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【JALカードの罠:その後】契約1か月でJCBブランドに乗り換えた話

資産運用
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はじめに

「少しでもお得に、贅沢に旅行を楽しみたい!」ということで、大人2人分の航空券を「JALマイルの特典航空券(Jクラス)」で取ることを目標にJALカード(VISA)でマイル貯め始めて1か月。

結局我慢できずに、年会費とショッピングプレミアム7,150円を勉強代と思いドブに捨てて、評価の高いJALカード(JCB)に乗り換えました。

結果、すべてのもやもやが解消され、子どもとのお出かけ時のマイルをためるためのレジでの決済というストレスから解放されました。

3歳双子連れレジでの決済の観点で、iPhone背面にJALカード装着状態から脱して改めて感じたメリットをまとめます。

【スマホ決済の罠】決済がうまくいかない「わずか2秒」が、双子連れには致命傷になるかもしれない

DCブランドのVISAをメインで使うにあたり、私は少しでもレジ前をスムーズにするため、iPhoneの背面にMagSafe対応のカードケース(干渉防止シート入り)を貼り付け、そこに物理カードを入れて「スマホごとレジにタッチする」という運用をしていました。

「JALカードのQUICPay(Apple Pay)を使えばいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、JALカードには「特約店(マイルが2倍貯まる店)」があり、そこでは物理カード決済が必須という縛りがあります。さらに、個人的な体感として、ID・QUICPay決済は三井住友などのVISAタッチに比べて利用明細への反映にタイムラグがあるため、意地でも物理カードの「VISAのタッチ決済」を使おうとしていたのです。

この「スマホの裏に物理カードを貼ってタッチする」という運用ですが、80%くらいはスムーズに決済できていました。しかし、残りの20%で失敗し、その原因が「iPhone側の反応の良さ」です。

端末をレジにかざした瞬間、iPhone内に登録されているApple Pay(ウォレット)が干渉してしまい、決済が通らないことが度々ありました。

これが一人身のお買い物ならケースを外してやり直すだけの、ちょっとした手間で済みます。 しかし、3歳の双子(の片割れ)を連れたレジ前では、この20%の失敗が「ピンチ」に変わります。

子どもを抱っこしているならまだしも、手をつないでレジに並んでいるとき。 上手く決済できなかった瞬間、iPhoneからMagSafeケースを取り外し、物理カードを単体でかざすという作業のために、どうしても子どもの手を「1、2秒」離さざるを得なくなります。

子育て世代なら分かっていただけると思いますが、この「わずか1〜2秒」目を離して両手を奪われる瞬間こそ、3歳子どもがどこかに走り去る、なにか悪さをするといった、最も避けたいリスクに見舞われる瞬間です。マイルを効率よく貯めるためのこだわりが、子どもの安全(そして周囲への迷惑)を脅かすかもしれないリスクになっていたのです。

子どもとアクティブに遊びに行くとき、カードケースが思った以上に「不快」だった

なるべく薄くを極めたつもりでしたが、ダメでした。特に週末のアクティビティ時です。 せっかく子どもたちと遊びに行っているのだから、一瞬のシャッターチャンスを逃さずに写真や動画を撮りたいもの。しかし、スマホの裏にくっついているカードケースが、撮影の際にとにかく邪魔でした。

また、我が家は磯遊びや虫とり、デイキャンプなどアクティブなアウトドア遊びが多いのですが、ポケットに入れたスマホがごつくなり、正直ずっと「うっとうしい」と感じていました。

せっかく子どもたちとの楽しい時間を過ごせているのに、手元がごつくなってしまったスマホのせいで、小さなストレスが常にかかり続けるのはもったいない、と思うようになりました。

やはり譲れなかった、セキュリティ機能に伴う脳内リソース削減

そして、使い始めて最初に気づき、当初からの一番の懸念だったセキュリティ面。やはり、使えば使うほど気になって仕方がありませんでした。即時利用通知がないため、気になってついつい自分から何度も利用明細の反映状況を見にいっていました。

3歳の双子育児をしていると、日用品の購入頻度が多くなりがちです。共働きと育児の両立をしている中で、何に対してクレカで支払ったかなんて、いちいち支払い確定日まで覚えていられません。

即時利用通知があれば、クレジットカードを使った瞬間に通知が来るので、万が一「意図しないタイミング」で通知が来た場合だけ、何に対して支払ったのかに意識を向けられば個人的にはそれでOKになります。

また、カードを不正利用されたかもという万が一の際、JCBアプリからなら自分で「一時利用停止」ができますが、DCブランドは(公式にも記載がありますが)自分で止めることができず、電話対応でカード会社側に手続きをしてもらう必要があります。

このセキュリティ関係において、「何かあった際、無駄なリソース(時間・意識)を割かずに、自分の手で即時に対応できること」。これこそが、育児世代の私にとっては絶対に譲れないポイントだったのだと、利用してみて激しく痛感しました。

そして、JCBブランドに変えて改めたこと

タイトルのとおり、DCブランド契約1か月後にJCBブランドに乗り換えました。ただ乗り換えただけではなく、私のマイル活動においても考え方を改めました。

  • 特約店狙いでのiPhoneの背面にカード装着はもう行わない:特約店より利便性優先。これで持ち運びに伴うストレスは無くなりました。
  • スマホ決済はQUICPayよりもJCBのタッチ決済:JCBのタッチ決済は即時利用通知がすぐに来るので安心。

結局私が求めていたのはスマホ1つで決済出来て、ついでにマイルがザクザクたまるでした。もちろん、お家でいるときはマイレージバンクやサブカードに降格した三井住友カードVPASSクーポンでお得な方を選んで使う手間は惜しみなく行っております。

まとめ

以上で、『【JALカードの罠:その後】契約1か月でJCBブランドに乗り換えた話』でした。

クレジットカードの本質は、やはり「便利さ」と「安心」であると改めて考えるきっかけになりました。

それを踏まえて、「家族4人で宮古島へお得に、贅沢にJクラスで行く」という目的を楽しく、そして安全に達成するために、JCBブランドへ乗り換えたことで、我が家の決済インフラは再び利便性の塊に戻りました。

  • 外ではスマホ1つ(JCBのタッチ決済)で、子どもの手を握ったまま安全に決済する。
  • 決済した瞬間に通知が来るので、想定外の通知だけに目を光らせる。
  • 家の中でのんびりスマホを触れる隙間時間にだけ、クーポンなどのポイ活に本気を出す。

これが、今の私にとっての「最高にちょうどいい運用」です。 目先の数字に振り回されず、この効率重視の運用でマイルの目標達成に向けて楽しく頑張ります!

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SIMをJALモバイルに変えてマイルをためるお話です。

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