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【潰瘍性大腸炎】3歳双子パパの脱ガリガリ増量記!持病があっても諦めないバルクアップチャレンジ(1ヶ月目)

暮らしの知恵・時短
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はじめに

潰瘍性大腸炎(全大腸型、入院歴あり)歴約10年以上。もともと細身ですが発病してからさらに痩せの体型に。3歳双子の子育ても相まってさらに気づけばガリガリに。

そんな3歳双子持ち持病ありの父ですが、このままガリガリではいたくないと思い、増量をはじめました。ただし、巷でよく耳にする「とにかく量を食べろ」は持病を再燃させる危険性があるのでできず、以下にクリーンに普段少なく効率的に増やせるかがポイントとなります。

本記事では、同じ悩みを持つUC患者に向けて、「大腸への負担を最小限に下限値を底上げする」ための具体的な取り組みと、1ヶ月目の体重変化データを公開します。

前提条件・スタート時のスペック

※この取り組みは潰瘍性大腸炎の寛解状態で行っております。再燃期の場合は、約10年間の経験上、「いかに大腸に刺激を与えず過ごすか」が最優先となるため、症状の波がおさまるのを待つことに注力すべきです。再燃期の方は絶対に真似しないでください。

  • 体型・年齢:174cm/57.5kg(30代男性、3歳双子の父)
  • 持病・お薬:潰瘍性大腸炎(全大腸型)、リンヴォック15mg、リアルダ1200mgで寛解維持中
  • 日々の運動量:週1回のテニス(90分)、3歳児14kg×2人の抱っこ、犬の散歩(1日1回15分~30分程度)、在宅勤務時に眠気覚ましがてらのブルガリアスクワット(自重)

1ヶ月目の取組結果

体重に関して

朝の体重の下限が500gほど底上げ(戻った)されました。これが本当に増えたのかどうかは不明ではありますが、夕食後に57キロ台になることはなくなったのでたぶん増えた(戻った)のだと思います。

※朝または夜の測定が抜けている日は、これまでの平均差分に基づき「朝=夜-500g」「夜=朝+500g」として推定補正値を算出し、グラフ化しています。

以下は実測体重データです。

日付朝の時間朝の体重夜の時間夜の体重備考
8月19日18:3057.7夜のみ実測(夕食前?)
8月20日22:5358.4夜のみ実測(寝る前)
8月21日23:5858.0夜のみ実測(寝る前)
8月22日22:5358.5夜のみ実測(寝る前)
8月24日23:2158.4夜のみ実測(寝る前)
8月26日22:0858.5夜のみ実測(寝る前)
8月29日6:5258.1朝のみ実測(起床後)
8月30日7:3758.1朝のみ実測(起床後)
8月31日6:5458.5朝のみ実測(起床後)
9月1日6:3858.3朝のみ実測(起床後)
9月2日6:4158.2朝のみ実測(起床後)
9月3日6:4657.9朝のみ実測(起床後)
9月4日7:1657.8朝のみ実測(起床後)
9月7日6:4158.1朝のみ実測(起床後)
9月8日7:1158.3朝のみ実測(起床後)
9月9日20:5758.3夜のみ実測(夕食後)
9月10日6:0357.9朝のみ実測(起床後)
9月11日6:4057.922:5558.9朝夜実測(起床後/就寝前)
9月12日6:1458.323:4359.4朝夜実測(起床後/就寝前)
9月13日6:3758.6朝のみ実測(起床後・最高値)
9月14日6:3858.3朝のみ実測(起床後)
9月15日6:1858.423:1959.0朝夜実測(起床後/就寝前)
9月16日6:2058.421:2458.6朝夜実測(起床後/お風呂後)
9月17日6:0758.121:3858.8朝夜実測(起床後/お風呂上がり)
9月18日6:1258.321:5359.4朝夜実測(起床後/お風呂上り)

大腸の病状の様子

大腸カメラで見てるわけではないので、本当の病相(炎症状況)は不明ですが、自覚症状的には特に変化なし。寛解を維持中です。

増量計画前の普段の食生活(ベース)

特別意識して制限しているわけではないですが、共働き&子育て(3歳双子)のため、平日は特に調理に時間がかかる揚げ物は作らず、結果的に和食を中心としたメニューになっています

  • 朝:ごはん(120gくらい)+納豆
  • 昼:昆布入りおにぎり(120g)×2+相模屋ひとり鍋
  • 夜:ごはん(約200g)+ サラダ(アマニ油)+ メイン(豚ロース1人75g or 鶏もも1人125gくらいの煮物・炒め物、または焼き魚)+ お味噌汁
  • 間食:出社時はほぼなし。在宅時は子供のお菓子(ぱりんこ、おにぎりせんべいなど)をぼりぼり。

大腸への負担を最小限で行う食事量増量(+α)

 気づけばこの低脂質であったベース食を変えずに、大腸への刺激を最低限にするように、摂取カロリーと良質と言われる脂質をベース食に足しました。

会社用の飲み物:ブラックコーヒーからソイラテへ変更

会社での眠気覚まし対策にブラックコーヒー(マイボトルで400mlくらい)を飲んでましたが、豆乳を半分混ぜていつも通り仕事中にちびちび飲むことで、理論上カロリーとタンパク質を摂取できるようにしました。

ベース食にちょい足し:オリーブオイル&粉チーズ(朝・夜)

普段食べる食材に以下をちょい足ししました。これでカロリーとタンパク質のちょい足しです。

  • 納豆(朝):オリーブオイル5g、粉チーズ
  • サラダ(夜):粉チーズ
  • 味噌汁(夜):オリーブオイル5g

お昼ご飯に1品追加:ゆで卵

ゆで卵を追加で一つ食べるようになりました。なお毎日ゆで卵作るのは正直大変なので、我が家ではレンチンで作れる器具を購入しました。

600KWで7分レンチン、7分放置で固茹でのゆで卵が完成。忙しい朝の時間でも簡単に作ることができて重宝してます。

完食(おやつ)追加:カシューナッツ

15~16時ごろにカシューナッツを毎日30g食べるようにしました

就寝1〜2時間前の追加:ホット牛乳+オリーブオイル

オリーブオイル5gを加えてレンチンした55℃のホット牛乳200mlくらいを飲むようにしました

毎週のテニス後に追加:プロテイン飲料

ザバスミルクプロテイン脂肪0シリーズを運動後、30分以内に飲むようにしました。テニスしない時は無しです。


まとめ:1ヶ月目の成果と今後の展望

以上、『【潰瘍性大腸炎】3歳双子パパの脱ガリガリ増量記!持病があっても諦めないバルクアップチャレンジ(1ヶ月目)』でした!

1ヶ月目の取り組みを振り返ると、大腸にあまり負担をかけない以下の「足し算」を徹底しました。

■ 完全追加した食品

  • ゆで卵:1日1個
  • カシューナッツ:30g
  • 牛乳:約200mlくらい
  • プロテイン(テニス後のみ)

■ ちょい足し・変更した食品

  • オリーブオイル:15g(一食あたり約5g)
  • 豆乳:約200ml
  • 粉チーズ

1ヶ月目を終えての所感

正直なところ、見た目の変化はまだありません。

しかし、数値上(体重のベースライン)は変化しているように見えます
朝の底値が58.0kg前半を何とかキープできるようになってきており、夜には最大59.4kgまで増加しておりました。

「この地道な継続の先に、身体の変化が複利的についてくるかも」と少しは期待を持つことができた1ヶ月でした。

お腹の調子を第一に優先しながら、2ヶ月目も安全に、そして着実に60kg台を目指して頑張ります!

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