双子たちの

保育園の日々

【双子赤ちゃんは優先される?】我が家の保育園(0歳児クラス)の選び方

約半年に及ぶ保活を通して、我が家にとってはこれが最良だったと思った双子赤ちゃんの保育園の選び方を紹介します。戦略的に志望順位を選ぶことで、きょうだいでの同園入園が可能だと思ってます。
旅行

【サンプル例】双子赤ちゃんと温泉ホテル・旅館での過ごし方

妻と双子の赤ちゃんの4人ではじめて一泊二日の旅行に行きました。大人2人の時と違い、赤ちゃんに配慮したホテル・旅館での過ごし方となりました。自宅と過ごすのと異なり勝手が違うのでいつもと違う疲れは出てしまいますが、押させるべきところを押さえておけば楽しい温泉旅行になりましたので、本記事で一例として紹介します。
旅行

何を持っていったらいいのか、双子赤ちゃんとはじめての一泊二日の旅行(車移動)

妻と双子の赤ちゃんの4人ではじめて一泊二日の旅行に行ってきました。初めてのことであり何を準備していいのかわからず、新人のホテルマンさんが若干引くくらい、普段使っている赤ちゃんグッズを大量に持ってきました。そのような初めての赤ちゃん連れの旅行から、必須だった物、あって便利だった、持ってきたら良かった物を本記事で紹介します。準備は大変ですが、家族旅行は本当に楽しいですよ。
我が家の日常

【あくまでも個人的な感想】双子赤ちゃん特有の問題について

双子の赤ちゃんとお出かけしていると、物珍しそうに見知らない人が寄ってきます。この記事はあくまでも「僕の主観」であり、他の方が同じかというと違うと思いますが、個人的に思う気になる点ついて紹介します。一部極端な表現が含まれていますので、読まれた方の中には気を悪くされる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまでも個人の意見としてこう思う人もいるんだと思っていただければと思います。ご了承ください。
我が家の日常

【なんで?】赤ちゃんが夜全然寝ついてくれない理由について考えてみた

日中寝るための努力をした、お風呂も入れた、寝る環境も整えた、最後の授乳も終わった、さあ後はすっと寝るのを待つだけ、でもなぜが21時回ったのになかなか寝付いてくれない。やっと寝付いたのが23時半。最近こういったことが起こり始めました。思い返したとき、なんとなく原因が見えてきましたので、本記事で紹介します。
育児グッズ

【育児グッズ】ベビージムは長く使える神ツールだった

ベビージムは発育状況によって楽しみ方が変わる長く使えるツールです。月齢2か月頃までは転がしていたのですが、場所を取って邪魔だなと思い、最近は全く使わずクローゼットの奥の方にしまってました。弟がおすわりができるようになったことをきっかけに、ふと思いつきクローゼットの奥から出してみたところ、弟が興味津々で遊びました。また兄はまだずりばい、自力でのおすわりはできないのですが、腹ばい状態で楽しみ方が月齢2か月頃と違っていることにも気づきました。
我が家ノウハウ

【結論あきらめる】双子が車移動中にチャイルドシートで泣いているときの対応について

結論から申しますと、車での移動中、赤ちゃんが本気泣きしたとき、何もできないのであきらめることだと思います。特に運転手側は赤ちゃんが泣いていることに気を取られて、運転に集中できない方が危険ですので、あらかじめ泣いても何もできないと心づもりしておいて、車を運転することが大事だと思います。ただし本気泣きさせない事前準備はできると思いますので、本記事では我が家が事前準備していることについて紹介します。
男性育休

【男性育休】双子育児をしてみて大変だと思う瞬間

4か月前に育休を取得し、双子の育児を日々行っている中で、ワンオペで双子を育児するとなると大変を通り越して、悲惨で家庭崩壊していたかもと思うことが多々あります。これまでの双子育児の経験からどういった場面でワンオペだと大変だと思われるかを紹介します。双子の場合はワンオペにせず、是非ともパートナーの方は協力してあげるべきだと思います。
わんことの生活

【自己責任】離乳食は水を飲まない犬への神ツール

離乳食というと赤ちゃんが食べるものと想像されるかもしれませんが、実はペットにも最適なトッピングになることがわかりました。双子の育児をしていて、アカチャンホンポに行くことがなければ出会うことがありませんでした。アレルギー体質、食べムラ、水を好んで飲まない犬を飼っている僕としてはかなり感動的だったので、双子育児と全く関係ありませんが本記事で紹介いたします。
我が家の日常

【双子育児で家庭崩壊しかけからのその後】子供部屋に移して寝かせてみた結果

双子の赤ちゃんの生活はすべてリビングで完結してましたが、昨日から寝る場所を子供部屋に移してみました。これにより深夜、リビングと寝室でそれぞれ時間をずらしてシフト制で見守り・就寝してましたが、夫婦同じ場所で就寝・深夜泣いたら2人で対応する生活がリスタートしました。結論から申しますと、意外と運用していけそうな気がしました。むしろ復職後のことを考えると早い段階から慣れていく必要があるとも感じました。実際に1日試してみてどんな感じになったか本記事で紹介します。