はじめに
我が家はほぼ毎年、双子を連れて淡路島へ旅行に行っています。
初めての温泉デビュー(生後5ヶ月)には「淡路夢泉景(あわじゆめせんけい)」を選び、1歳になってからは「あわじ浜離宮」に宿泊して、3歳のときにたまたま予約に空きがあったのであわじ浜離宮にリピートしました。
ホテルニューアワジグループの中で、ウェルカムベビーな夢泉景、オールインクルーシブな浜離宮、「0歳児(赤ちゃん)との初旅行ならどちらを選ぶべきか?」を実際の宿泊経験から考えてみました。
結論から言うと、0歳児(赤ちゃん)との初外泊なら間違いなく「夢泉景」がおすすめです!
同じグループでありながら、なぜ0歳児(赤ちゃん)には夢泉景をおすすめするのか、その理由を詳しく解説します。
赤ちゃん連れ(0歳)に「夢泉景」をおすすめする2つの理由
夕朝食ともに「お部屋食」で周りを気にせず過ごせる
あわじ浜離宮の食事は基本的にダイニング(食事会場)となります。一方で、夢泉景(特別室)は夕食・朝食ともにお部屋食を選択できます。
0歳児(赤ちゃん)だと、食事の最中にぐずったり泣き出したりするのは日常茶飯事。お部屋食であれば、周囲の目を一切気にせず、自分たちのペースであやしながら美味しい料理を堪能できますし、突然のおむつ交換、ミルクを作ってあげるのも自分たちでできるので安心です。


あわじ浜離宮の「サービス」を0歳児(赤ちゃん)連れだと持て余してしまう
個人的に、あわじ浜離宮の満足度は私が訪れたことがある近畿圏の宿の中でNo.1だと思っています。しかし、それは「宿の付帯サービスをフルに満喫できる状態」があってこそです。
あわじ浜離宮には、以下のような素晴らしい魅力があります。
- 充実のオールインクルーシブ(ドリンクやナイトタイムアルコールの飲み放題サービス)
- 綺麗に手入れされた広いガーデンやテラス
- 未就学児にはちょうどいい広さの宿泊者専用の屋外プール(子連れには特にこれが良すぎる!)
2歳以上になって自分で歩き回り、プールやガーデンを楽しめるようになれば間違いなく最高の宿です。しかし、0歳〜1歳の時期は部屋の外に出るのも抱っこかベビーカーになり、結局「お部屋がメイン」の過ごし方になります。
部屋から出られない時期にハイグレードな付帯サービスを求めても“宝の持ち腐れ”になってしまうため、お部屋メインで過ごす0歳(赤ちゃん)のうちは、夢泉景がちょうどよいと思います。



夢泉景で唯一気になる点:客室数による「混雑感」
強いて気になる点を挙げるとすれば「客室数(キャパシティ)の違い」です。
- 夢泉景: 60室
- あわじ浜離宮: 29室
浜離宮の限られし客室数が限定感があり、優越感に浸れるのはもちろん、キャパシティが倍以上違うため、比べると夢泉景の方がどうしても人の行き来が多く感じられます。
夫婦交代で束の間の休息として大浴場に行くタイミングやチェックイン・チェックアウト時などは、あわじ浜離宮と比べると混雑感を感じるかもしれません。(※とはいえ最大60室規模なので、大型ホテルのような大混雑というほどではありません)
【客室比較】夢泉景 vs あわじ浜離宮
両ホテルの特別室のお部屋で比べた場合のポイント一覧です。なおあわじ浜離宮のモデレートフロアですと夢泉景よりも安価になりますが、夢泉景は特別室でないとお部屋食でないこと(ここ注意必要です)もありますため、特別室同士での比較としました。
| 項目 | 夢泉景(特別室) | 客室特別フロア(子連れ推奨) |
| 室内広さ(㎡) | 49.5㎡ | 52㎡ |
| テラス広さ(㎡) | なし | 17㎡(半露天風呂+テラス) |
| サービスレベル | 一般的(課金制) | オールインクルーシブ |
| 0歳利便性 | ◎ | ◎同じくベビー用品レンタルありです! |
| 室内風呂 | あり | あり(客室半露天風呂!) |
| お部屋食 | あり | なし |
| 寝具 | 敷布団 | ベッド |
| チェックアウト時間 | 11:00 | 11:00 |
| 価格(※1) | 66,000円~ | 77,000円~ |
(※1)大人2名+0歳児2名で楽天トラベル最安値で試算
まとめ
以上で、『【ニューアワジ比較】0歳赤ちゃん連れなら「夢泉景」か「あわじ浜離宮」どちらがおすすめ?宿泊体験者の主観的比較』でした。
朝夕食のことを考えると、夢泉景に個人的には軍配が上がります。
ただし赤ちゃん連れであわじ浜離宮に泊まってもまったく後悔はないと思いますので、初めてのお泊まりでどちらに泊まるか決めかねてる場合は参考にしてもらえればと思います。



